![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | ドナー4号から拝借したメーター。機能的には問題は無いのだけど・・・・ やっぱりちゃんとした文字盤が欲しくなってきたので、今回もありあわせでなんとかならないものか??? ![]() と言う訳で早速作りました。作製方法はパソコンでカッティングシートをカットして 不要なCDケースに貼り付け、カッター等で丸くカットしたらほ〜〜ら出来上がり。 ![]() ![]() 仮止めも終わり今日はスムーズに進むな〜〜〜と思いながら 仕上げに文字盤にバリをヤスリで削っていたら・・・・(涙) ![]() 気を取り直しカッティングシートの作製からやり直しなのでついでにスピードメーターも作りました。 ![]() ![]() ![]() メーター文字盤作製で調子に乗った勢いで油温計を作ってみます。(成功するかな?) ベースはドナー4号の水温計。まずはパソコン、ペイントでベースになる画像を作成します。 ![]() 次にシートカッター専用のソフトにインポートして微調整をします。 ![]() ![]() カットが終了したら不要なCDケースに貼り付け、丸くカットします。 ![]() ![]() 裏からタッチペイントで切り抜き部分に色を付け、 本体に取り付け実際の温度と合わせながら針の位置を調整してメーター部は完了。 ![]() ![]() ![]() 実はこの文字盤、3回ほど作り変えてやっと温度表示と針の位置がマッチしました。 メーター部が完成したら次はセンサー部の加工です。 スペアーエンジンのオイル通路フラグに穴を開けます。 開けた穴にネジを切ります。サイズはM10×????。なんとピッチが0.9mm!? そんなピッチのタップ持ってないし、「ウン〜〜」と悩むこと2秒(チョッと短過ぎ?) 仕方ないのでセンサーをM10×1.25で切り直し。(精度がかなり心配) 後はプラグ側も同じピッチでネジを切り、ハイ出来上がり。 ![]() オイル漏れを心配しながら今日はこれでオシマイでした。 色々と忙しかったのと寒い日が続いたので、1ヶ月間放置プレーの「M」?じゃなかった「F」 今日こそは油温計完成させなければ・・・・ センサー部とメーター部単体では出来ているので、後は取り付けるだけ。 まずはセンサー部、元のメクラネジを外しセンサーを付けたネジを取り付けます。 メーター部もステーを作成してメインメーターの右側に取り付けました。 後は配線と加工して出来上がり!? ![]() ![]() とりあえず取り付け完了。機能的には問題ないんだけど、もっとスッキリさせたいな!
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