presented by:paamaso
1985年頃から90年代半ばにかけて人気を博したバンダイのSDガシャポン戦士シリーズ。
その醍醐味は、マイナーMSの塩ビ造形化だけでなく、おまけとして付属していたシールのマニアックさも挙げられるでしょう。
このサイトでは、各種おまけシールの中でも、1989〜90年にかけて同梱された塩ビ人形を彩色したタイプをデータベース化しようと試みています。
また、ガシャポン戦士自体に存在する謎を考察していきたいと思います。
ガルダ級 スードリ
おまけシール(写真版)
No.1〜100
(ガンダム1〜6弾)
No.101〜200
(ガンダム6〜13弾)
No.201〜300
226〜229 up!
205更新
No.301〜400
No.401〜500
No.501〜600
No.600〜709
プリズム
おまけ
ガルダ級 メロゥド
227EX、228EX1 up!
豆知識
1、シール表の番号はシール全体の通し番号。シール裏の番号はガシャポン戦士番号。
2、製品化されたキャラをベースにしたバリエーションの場合、裏面番号にA、B、C...とサブ分類記号が付与される。
3、右下の★はパワーポイントと呼ばれ、機体の強さを示す(らしい)。
4、初期の1〜79、及びドラグナー各種は★が存在しない(後に1〜79は★付きで再版)。
5、欠番らしき穴が随所に見られる。
6、彩色、改造、及び機体解説はにゃご神による。
7、機体解説は全て(オリジナル設定も含め)サンライズ公認の模様。
8、ガンドラ中西氏にガシャポン担当が移動することにより、このシリーズが終了(27弾付近)。
*本サイトにおける機体解説は、写真シールの成立の背景が『MSV』を本筋とした世界観 に大きく準拠していることから、1990年頃までの各資料を慎重に吟味して使用している。 従って1991年以降の『0083』等の公式映像や各種ゲーム、資料などは参考扱い程度である。 また『08小隊』等、過去の偉業に敬意を払わずに作られた設定は基本的に無視している。 |
コラム
L-16「NEXT」が存在しない理由 up!
欠番情報はこちら
考察編
ガシャポン戦士の生産体制の諸問題とアソート率 「企画と設計」up!
ガシャポン戦士のデッドストックデータを探しています。
特にガンダム1〜30弾及び周辺の特別弾、サンライズロボット系を募集中。
また、プラモのキットインストもコピー募集中(トレード参照)
資料編
ダンバイン1弾デッドストックデータ 追加!
目から鱗のMS文献・画像〜「グレミー軍」更新、「ガ・ゾウムのカラーリング」up!
パチの館(仮)
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