お客様からのフレンドリーなお便りや釣果レポートのご紹介

ご挨拶

スーさんの釣行記

主に南伊豆大瀬からの渡船でメジナなどをターゲットに足繁く通うフィールド・シニアスタッフ末吉浩一氏からのお便り!

「ツアー作りとNOBUさんとの出会い」、「危なかった怖い体験談」、「オモリの重さや浮力のお話」以上3話

テルさんの釣行記

商用で急遽九州に帰省した時の写真で、帽子やウェアは父と弟からの借り物。ここは大隅半島・内之浦の川口にある高瀬という地磯で、バックは船木や船間の磯群です。

 当ホームページにお越し頂き、誠にありがとうございます。モリ・プロダクツ代表の通称「モリさん」こと河野です。20世紀半ばの生まれですので、もう結構な歳になります。

 子供のころから釣りキチで、湖沼ではミミズで小ブナを、川では毛ばりなどで鮎やハヤ、それに穴釣りでウナギをよく釣りに行きました(結構筋がよくて(?)、鮎を釣っていると橋の上にギャラリーができたほどです)。
 このため、小中学校時代の先生からはよく「お前の日記は釣りの話ばっかりじゃないか」と言われたものです。夏休みの宿題に、釣ったデカウナギの魚拓を持って行ったこともあります。

 その後、海にも行くようになってイシモチやカサゴを釣り、会社勤めを始めてからは、サーフクラブの会員だった弟の影響でしばらくはキス釣りにいそしみ、その間に波止のチヌ釣りも覚えましたが、当時の会社の上司にあの清水令司さんの見晴会の副会長経験者などがおり、グレ釣りを覚えてからはどっぷりと磯の上物釣りにはまってしまいました。
 そして、ついには趣味が高じて脱サラし、主にウキの製造販売業を起業したのです。

 前置きが長くなりましたが、このたび小社インストラクターのNOBUこと鈴木伸行プロとも相談の結果、ホームページをもっと飽きのこない面白いものにしようじゃないかということになり、コラムなどを設けて一新しました。
 自前で製作したホームページのため、拙い部分も多々ありますが、今後はできれば更に充実したものにして行きたいと考えていますので、どうか暖かくお見守り頂きますよう、よろしくお願い申し上げます。
 

以前、ツアーのパンフ作りのために集めた各地の大物や大漁の写真など

ビッグな釣果の写真など
 釣れづれ随想録(その1)

千葉・南房総の沖磯群を中心に上物の好釣りを繰り広げる当社フィールドスタッフ・大畑照幸氏の実釣レポート!

山形・庄内地方を中心に黒鯛を釣りまくる当社フィールドスタッフ・鈴木武仁氏のフィールド・レポート!

 釣れづれ随想録(その2)

コーさんの南伊豆便り

「竿(?)のコントロールに苦労したお話」、「タマタマ(?)、血のにじむ惨事」、「拭こう中の幸い(?)」、以上3話

鈴木伸行プロの釣りのオモロイ画像満載の「ノブさん劇場」
 NOBU’s Theater
 お客様からのお便り

この時はグレ狙いでしたが、図らずも命ウキのスルスルで50センチ超のチヌが釣れてしまいました。