近所のゲーセンで機材の配置換えがあり、音ゲーコーナーに少し場所の余裕が出た。もしかして間もなく発売されるDDR SuperNOVAを置くスペースを確保するためか?
新横浜は7/26入荷らしい。横浜近辺で今週稼働する店はどこかあるのかな? あるならちょっと行ってみたいけど…やっぱり混むのかな?
●後日追記
横須賀出張の帰りに上大岡ジアスで閉店間際に
DDR SuperNOVAを1回だけプレイ。時間がなかったのでとりあえず画面の上の方から知ってる曲を選んでみたら
DOESN'T REALLY MATTER→GIVE ME UP→CENTERFOLD
とかずいぶんシブい選曲になってしまった。DOESN'T〜はジャネット・ジャクソンの大ヒット曲、これが原曲のままDDRに入っている。GIVE ME UPとCENTERFOLDはカバーバージョン。GIVE ME UPに関しては僕はマイケル・フォーチュナティのオリジナルとBaBeの日本語カバーバージョンの両方ともCDを持っているが、今回DDRに入ったのはそのどちらとも違うアレンジ。でも往年のユーロビート的雰囲気はそこはかとなく感じられたのでよしとしよう。こういう洋楽のライセンス曲を惜しげもなくいれられたのも全世界同時リリースとなったSuperNOVAならではだろう。
先日7/15は
Stroke Band東京分科会。ギタドラを中心とする音楽ゲームの曲を生バンドで演奏する企画。僕が初めてStroke Bandの存在を知って掲示板を読み始めたのは2001年5月頃だったと思うので、あれから5年の月日が経ったことになる。初めて分科会に参加したときは、たしか参加者が10人くらいだった覚えがある。当時はまだ音ゲーの曲をバンドでやろうなんて発想を持つ人は少なかったし、そもそもゲーム音楽をバンドでやること自体が今よりももっともっと「異端」なことだったのだ。
あれから5年。紆余曲折を経て、今回の分科会参加者は41人。mixiの音ゲーバンドコミュニティでは200人以上のメンバーが登録しており、セッションオフには50人以上の人が集まるとか。いわゆる音ゲーバンドの世界がこんなに広がるとは、全く想像していなかった。
今回僕は大きな曲から微妙な曲までいろいろキーボードを弾かせてもらったが、印象に残っているのは「STAR OF MUSE」と「空言の海」、どちらもロングバージョン。「STAR OF MUSE」はもともとバンドでもやっている曲だが、今回はリズムのキメがぴったり決まって、弾いていてとても気持ちが良かった。
この他の曲や分科会後の飲み会も含めて貴重な経験をさせてくれた、今回の分科会の参加者の皆さん、そして準備に手伝ってくださった皆さんに心から御礼申し上げます。そしておつかれさまでした。
※題名の出典:pop'n music 13 カーニバルから「ポップミュージック論」(作詞・作曲:脇田潤)
mixiを始めた。今まであまり必要性を感じていなかったが、音ゲー曲コピーをやっている人がmixiに多く、僕自身もmixi中心で動いているプロジェクトに参加することになったので、招待状をもらって参加することになった。
実際始めてみて思ったのは、なるほどこれは確かに面白いなと。他の人の日記にコメントをつけたり自分の日記にコメントがつく、これ自体は普通のブログと変わらないんだけど、mixiの場合日記を読んでるのが自分の友人が中心だから、コメントをつけやすい。しかも自分の日記を誰が読んだか「足あと」でわかる。その反面、ネット慣れしてない人にとってはハマりすぎてしまっていわゆるmixi中毒になるのも無理はないなと思う。自分は日記についてはこのページをメインにしてmixiはあまり更新しないつもり。もしくはこのページの日記をblogに移行してmixiと連携するか(そんな機能があるなんてmixiを始めるまで全然知らなかった)。
会社の健康診断があった。身長173.6cm体重62.9kgだって。ほんとはもっとマッチョになりたいんだけどなあ。
今日はバンドの練習。
音ゲーバンドフェスティバルで演奏する曲がなかなか決まらない。大方は決まったのだが、最後の1〜2曲が未定の状態。締めにふさわしい曲で、かつうちのバンドらしい曲が見つかりそうで見つからない。候補はいろいろあるのだが…。
1曲、原曲でサンプリングループを多用している曲があるので、生バンドでどう弾くかも考えないと…。
うちのバンドはリードボーカルが曲によって変わる。今回のライブは僕がボーカルをやる曲が比較的多くなりそうな予感。全国のCharlieファンは要チェックですよ! ごめん調子に乗りすぎた。