日記(〜2006年8月14日)

最新7回分

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2006年8月14日(月) 横浜・横須賀

横須賀出張の日々。結局先週は毎日18時退社→直帰だったが、今日は日の高いうちに横浜に帰社して残業。

横須賀は海と山が共存している場所だ。急な坂道を上ると海が見える、という山口百恵「横須賀ストーリー」の歌詞のとおりの風景が実在する。少し傾いた、でもちっとも涼しくない日差しが草木に反射するのが眩しい。見上げれば、入道雲。

いつかの夏休みにも、こんな景色を見た気がする。いつだっただろう…。

2006年8月11日(金) BODY TECH

ユニクロの「BODY TECH」というTシャツがすごい。繊維がメッシュ状になっており、汗があっという間に乾く。洗濯した後も、ハンガーにかけて1時間ほっとくともう乾いている。マジオススメ。

2006年8月7日(月) 夏休み

世間では学生さんはもちろんのこと、そろそろ社会人もお盆休みに入ってくる頃でしょうか。僕は今年は夏休みなしです。ショボン(AA略)。

今日は横須賀出張。でも休みということで施設の都合上18時で強制退社。毎日この時間に帰れればいいんだが。

2006年7月30日(日) 選曲

今日はバンドの練習。

音ゲーバンドフェスティバルで演奏する曲がなかなか決まらない。大方は決まったのだが、最後の1〜2曲が未定の状態。締めにふさわしい曲で、かつうちのバンドらしい曲が見つかりそうで見つからない。候補はいろいろあるのだが…。

1曲、原曲でサンプリングループを多用している曲があるので、生バンドでどう弾くかも考えないと…。

うちのバンドはリードボーカルが曲によって変わる。今回のライブは僕がボーカルをやる曲が比較的多くなりそうな予感。全国のCharlieファンは要チェックですよ! ごめん調子に乗りすぎた。

2006年7月25日(火) SuperNOVA@新横浜

新横浜ジアス、本日DDR筐体の搬入完了を確認。電源は入ってない。たぶん明日バージョンアップキット入荷次第SuperNOVAが稼働するのだろう。楽しみ。

2006年7月25日(火) mixi

mixiを始めた。今まであまり必要性を感じていなかったが、音ゲー曲コピーをやっている人がmixiに多く、僕自身もmixi中心で動いているプロジェクトに参加することになったので、招待状をもらって参加することになった。

実際始めてみて思ったのは、なるほどこれは確かに面白いなと。他の人の日記にコメントをつけたり自分の日記にコメントがつく、これ自体は普通のブログと変わらないんだけど、mixiの場合日記を読んでるのが自分の友人が中心だから、コメントをつけやすい。しかも自分の日記を誰が読んだか「足あと」でわかる。その反面、ネット慣れしてない人にとってはハマりすぎてしまっていわゆるmixi中毒になるのも無理はないなと思う。自分は日記についてはこのページをメインにしてmixiはあまり更新しないつもり。もしくはこのページの日記をblogに移行してmixiと連携するか(そんな機能があるなんてmixiを始めるまで全然知らなかった)。

会社の健康診断があった。身長173.6cm体重62.9kgだって。ほんとはもっとマッチョになりたいんだけどなあ。

2006年7月18日(火) トンネルを五年掘り続け 着いた先は徒(ただ)ならぬ気色だ

先日7/15はStroke Band東京分科会。ギタドラを中心とする音楽ゲームの曲を生バンドで演奏する企画。僕が初めてStroke Bandの存在を知って掲示板を読み始めたのは2001年5月頃だったと思うので、あれから5年の月日が経ったことになる。初めて分科会に参加したときは、たしか参加者が10人くらいだった覚えがある。当時はまだ音ゲーの曲をバンドでやろうなんて発想を持つ人は少なかったし、そもそもゲーム音楽をバンドでやること自体が今よりももっともっと「異端」なことだったのだ。

あれから5年。紆余曲折を経て、今回の分科会参加者は41人。mixiの音ゲーバンドコミュニティでは200人以上のメンバーが登録しており、セッションオフには50人以上の人が集まるとか。いわゆる音ゲーバンドの世界がこんなに広がるとは、全く想像していなかった。

今回僕は大きな曲から微妙な曲までいろいろキーボードを弾かせてもらったが、印象に残っているのは「STAR OF MUSE」と「空言の海」、どちらもロングバージョン。「STAR OF MUSE」はもともとバンドでもやっている曲だが、今回はリズムのキメがぴったり決まって、弾いていてとても気持ちが良かった。

この他の曲や分科会後の飲み会も含めて貴重な経験をさせてくれた、今回の分科会の参加者の皆さん、そして準備に手伝ってくださった皆さんに心から御礼申し上げます。そしておつかれさまでした。

※題名の出典:pop'n music 13 カーニバルから「ポップミュージック論」(作詞・作曲:脇田潤)

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Akiary v.0.51