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商品合計 \148,890
送料合計 \4,200
総合計 \153,090
(税抜総合計) \145,800
Endeavor MT7700 (Microsoft® Windows® XP Professional Service Pack 2)
CPU HTテクノロジ インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ 630(3GHz)
メモリ 512MB (256MB×2) PC2-4200 デュアルチャネル DDR2 SDRAM
HDD1 40GB シリアルATAII対応 7200rpm
HDD2 (増設) 40GB シリアルATAII対応 7200rpm
ディスプレイ 17型液晶(グレー) :エプソン LD1752G (アナログ+デジタル) PCリサイクルマーク付
てな具合で。スペックはほぼ先週の日記に書いたとおりかな。Singer Song Writer 8.0 VSは
発売元のウェブサイトによれば「Pentium 4 SSE2ネイティブ対応」らしいので、ああ、じゃやっぱりPentium 4の方がいいのかなと思い、Athlonを使っている例の
Rydeenは今回は候補から外させていただき、無難なエプソンダイレクトを選ぶことにした。
さて、このPCと、今後買う予定のSinger Song Writer、そして既に持っているMTRと、申し分ない音楽環境が間もなく僕の手元に揃うわけだが。これを期に、水を得た魚のごとく活発な音楽活動を始めることができるのだろうか? それとも大いなる宝の持ち腐れになってしまうのだろうか?
買ったばかりのシーケンサソフト(Singer Song Writer)の使い心地を試すため、昔作ったアレンジ曲を打ち込み直してみました。
オリジナル曲のページにデータをアップしておいたのでもしよければ聴いてください。
ビールを飲んだら咳が再発した。まだ治ってないのかな…。