起きてる時間の大部分は
・ゲーム
・ネット見る
・ウェブ作る
で費やされた気がする正月休みも今日で終わり。
とりあえず
ビーやろの更新が一段落ついたことは大きな収穫だろう。
一応、現時点で予定しているすべてのコンテンツを始動したつもり。
ひとまず1週間くらい様子を見てみて、これで行けそうだったら次の週末にいろいろ宣伝活動をしてみようかな。
ゲーム系サーチエンジンに登録させてもらったりとか。
今年の正月は実家(千葉)に帰らなかったんだが、いつの間にか
独立国家「千葉国」ができてたらしい。
近いうち帰省してパスポート取得の手続きしなきゃー。
一応、千葉国に関して少ないなりに情報をまとめてみた。
主な情報源は
このスレ(笑)
・
千葉国ホームページ・千葉国諸元
770 :番組の途中ですが名無しです :05/01/02 19:02:04 ID:2qkCxfs1
千葉国
人口 604万人
首都 千葉市
元首 堂本暁子大統領
通貨 1ピーナッツ(=100日本円)
主要産業 農業、酪農、漁業、住友重機、川鉄等の工業、幕張メッセ
世界展示場、ディズニーリゾート等サービス産業
本社 キャノン販売幕張本社、シャープ幕張本社、三井造船幕張本社
貿易 国際空港、貿易港あり
軍隊 習志野駐屯地、下志津駐屯地、木更津基地、館山基地、松戸駐屯地
・通貨単位については、下記のような省略表記がある模様。
516 :番組の途中ですが名無しです :05/01/02 16:23:37 ID:J9qx0l4q
通貨単位は∞
読み方はナッツ
・国歌はジャガーさんの「ファイト ファイト ちば!」
試聴→http://homepage3.nifty.com/jaguar-star/
歌詞日本語訳※私はこの記事は当然ネタ(フィクション)であると判断していますが、リンク先の毎日新聞のサイトには
その旨の断り書きが一切記載されていません。
それって報道機関としていかがなものか、という気がしますが。
本件の影響で万が一何らかの損害(株価が下がったとか)が発生した場合、当サイトは一切の責任を負いませんのであしからず。
ページの先頭に「初夢:」という語句が追記されました。一応、これにて一件落着。
このスレに毎日新聞に電話で問い合わせた勇者の発言があるんだけど、
*** 引用ここから ***
6 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:05/01/02 14:09:09
毎○新聞電話したら千葉県に『』が付いているからたとえの話だとの事。
こんな記事見たら普通びっくりしますよね?と言ったら→普通はびっくりしませんとの事。
びっくりしているちゃんねらは普通でないらしい。千葉支局の記事で初夢物語とかなんだか
の企画と言う事。許されるの?3時間も調べまわったよ。
*** 引用ここまで ***
紙面で「初夢」企画の一環であると明らかにわかる状況で読めば、確かに「普通は」嘘記事だとわかるだろう。
でも、webの文章は世界中でどんな人が見てるかわからないんだから、我々の「普通」が読者に通用するとは限らない。
例えば、日本人になじみのないどこかの小国の新聞に
「1月1日をもって、ナントカ地方が『ナントカ国』として独立しました」
って書いてあって「初代大統領の談話」とか載ってたら、多くの日本人が「普通に」信じちゃうんじゃないかな。
とりあえず、毎日新聞のwebサイト編集担当者はこの記事を読んで嘘記事の書き方をよく勉強するように。
政府、千葉の独立を認めず―経済制裁発動へ(ほほえ味屋)
あと、1938年に全米を大パニックに陥れたラジオドラマ
「宇宙戦争」(火星人襲来)の逸話も教養として知っとくこと。
先週末、たまたま立ち寄ったレンタルCD屋で掘り出し物(中古CD)をゲット。


CDタイトル:NOT CHECKERS - 円高差益還元ライブ
アーチスト名:CUTE BEAT CLUB BAND
発売日:1987年11月21日
略してCBCB。あのチェッカーズのメンバーによる別名義バンドだ。「NOT CHECKERS - 円高差益還元ライブ」は、チェッカーズがアイドル路線からバンド路線へと完全に移行完了した頃に出たアルバム。UKで行われたライブの音源を中心にしつつ、「7つの海の地球儀」などスタジオ録音によるトラックを加えた全10曲を収録している。
ロンドンのオーディエンス(日本人の比率がどれだけだったか気になる)に向かって
「Hello London. We are The Checkers from Tokyo Japan. ヨロシクゥ」
と語るフミヤのMCはかっこいいのかどうか割と微妙だが、曲はかなりいい。特に、中期チェッカーズの名曲"WANDERER"が意外とライブ映えする曲だというのは新発見。
"WANDERER"もそうだが、このアルバムの曲、半分以上が鶴久政治氏の作曲によるもの。このメロディメーカーとしての才能をうまく生かせれば、チェッカーズ解散後もミュージシャンとしてもっと活躍できたと思うんだが。まあ、作曲者としての印税が入る分、暴露本書いた誰かさんよりまだ恵まれているのだろう。
そういえば、僕が初めて組んだバンドで演奏した曲の一つが"I love you, SAYONARA"で、
実はその時はドラム担当。ということは、自分のバンド活動の出発点は故クロベエ氏のコピーだったんだな、と思うとちょっと切ない。