GFのスキルポイント700を突破。
GET IT ALL (OPENPICK adv) のSS (PERFECT 99%) が出たのが効いたみたい。
もうこれでGF10には悔いなし。でも新作稼動ギリギリまでは粘るぞ。
dmはスキルポイント670。こっちはもういいや。
新作出るまでのんびり消えそうな版権曲でもやってます。ベイサイド某とか。

QMAはこんな感じ。
実際には予選1回戦落ちで6級に降格→決勝進出で5級に昇級を繰り返してますが。
blog風に。
Any Musicネットワークを介して、音楽ダウンロードや音楽CDの購入が楽しめる“エニーミュージック”サービス対応のネットワークオーディオシステム 発売(ソニー)
好みの楽曲をお手軽にダウンロードできるHDDネットワークミュージックシステム「X-AM1」を新発売(パイオニア)
オーディオ機器にEthernetポートがついていて、インターネットを通じて好きな曲を
ダウンロードできるようになっているらしいですよ。
支払いはクレジットカードで。
昔、僕はラジオっ子だったので、気に入った曲がラジオで流れるとカセットテープに
よく録音していたものでした。その頃
「ラジオから流れてくる曲じゃなくて、自分の好きな曲を録音できたらいいのになあ」
などと思っていましたが、この「エニーミュージック」のサービスには何となくそれに
近い雰囲気がありますね。
やってることは最近はやりの「有料音楽配信」そのものなんですけどね。
曲の値段はシングル158円から、アルバム1050円からとのこと。
シングルはCDレンタルと同水準なので、レンタル屋までの交通費を考えれば実質的には
レンタルより安いですね。アルバムは高いな。
Shazam - about Shazam Entertainment Ltd:イギリスに本社がある会社らしいんですけど、日本でも現在無料試験サービス中です。
やり方は簡単。指定された番号に電話をかけて、携帯電話を曲が流れている方向に向けるだけ。
あとは、結果が表示されるサイトにアクセスすれば、その曲の曲名とアーチスト名がわかるという
夢のようなシステム。残念ながら今のところ英米のポップスのみだそうですが、
データベースの曲数は約180万曲とのこと。
会員登録しなくても5曲までは試せるらしいので、やってみました。
1曲目:コンピレーションアルバム "HIT HEROES 1970-1989" から
Long Train Runnin' / Doobie Brothers
1コーラス目の途中から約20秒聞かせてみました。
結果 → Long Train Runnin' / Doobie Brothers …大正解!
ここで、ちょっと意地悪をしてみたくなった。
2曲目:ゲームサントラCD "GUITAR FREAKS 6thMIX & drummania 5thMIX Soundtracks" から
Long Train Runnin' / Stephen McKnight
上述の Long Train Runnin' を、コナミのサウンドスタッフが耳コピ・演奏したもの。
アレンジやギターの音色はほとんど原曲と同じですが、曲の長さが一部
カットされていたりします。また、歌ってる人も違います。
1コーラス目の途中から約20秒流してみました。
結果 → Problem Is / Dub Pistols
…何ですかそれは。
さすがに意地悪しすぎた気がするので
3曲目:2曲目と同じ曲を、イントロ約20秒だけ
ボーカルが入らずにギターだけだったら認識できるかな、と思ったので。
結果 → このリクエストは認識できませんでした
…一切の偽者を排除するこの姿勢。見事だ。
要するに、すべてのアレンジを含めた「音響」として認識しているので、同じ曲でも
演奏が異なれば違う曲として認識されるのですね。
個人的には、例えば鼻歌でメロディを歌うだけで認識してくれるシステムがあったら
面白いのになあと思います。
「記念樹」が「どこまでも行こう」に誤認識されたり、
globeの「DEPARTURES」がユーミンの「卒業写真」に誤認識されたりとか(笑)