8月9日

2023年(水)

台風で夕方電車が止まるかもしれないので,在宅勤務にする.明日も在宅で,そのまま夏休み.会社に行くのを忘れそう.

2022年(火)

次元大介死す

2021年(月)

電器店(エディオンとヤマダ電機)にテレビを見に出かける.しばらく今のプラズマテレビを使うつもりだったので,何も分からない.

店員さんに色々聞いてみた.ベゼルが小さくなっているので,今の42型と同じ大きさなら,48~50型が買える.売れ筋はソニー,パナソニック,シャープ.液晶と有機ELは価格との相談.液晶は15万円位,有機ELは20万円位.

2020年(日)

【速報】広島が最もちょうどいい都市に認定

広島にまつわる話をいくつか.

2019年(金)

契約で揉めているので,夏休みの予定が決まらない.客先の担当者は,「夏休みは取らないので進めることはできます」と言っていたが,客先の責任者が8/19まで休みなのが判明.ダメじゃん.

2018年(木)

台風が来る度に思う.台風中継っている?アナウンサーがずぶ濡れになりながら,現場から中継するあれ.「大変危険な状況になってます」って言いたいのかもしれないけど,「大変危険な状況」なら,アナウンサーもそこにいちゃだめだよね.

渋谷駅やら新宿駅からの中継になると,ずぶ濡れになりながら必死に中継しているアナウンサーの後ろを,傘を差した一般人が普通に歩いていたりする.煽れば煽るほどシラけていく.

2017年(水)

日本の先進国陥落は間近、人口減少を前に成功体験を捨てよ

表題は煽りすぎな気がするが,

人口約1億2700万人の日本と約6600万人のイギリスとで、経済規模はどうなるかは子供でも計算できる。「イギリスの技術力は日本の半分。日本のものづくりなくして、あなたの国は成り立たない」と言っても議論にならない。

こういった問題は人工知能(AI)やロボットの活用ではごまかせない。既にネットの導入によって世界的に生産性が上がっているなかで、日本では生産性が低いまま。ロボット導入でもそんなにメリットなど期待できない。

冷静な分析だと思う.「新技術の導入で全て解決」と言うのが安直で飛びつきやすい結論なんだろうけど,そうじゃないんだろう.

2016年(火)

天皇生前退位について.

2015年(日)

読んでいる本のページの殆どに蛍光ペンで線を引くオヤジ.そうなると,本当に大切なのは蛍光ペンで線を引いてない所だと思うよ.

2014年(土)

安倍におもねる広島,ぐだぐだうるさい長崎,どっちもコピペで構わん.平和記念式典の重要性ってそんなもんだと思うよ.

2013年(金)

権力におもねる広島と違って,長崎は辛口だなあ.だから新幹線が来ないんだろうけど.

2012年(木)

左腕が猛烈に痛くなる.神経を引っ張られているような感じ.そのせいで,議事録の作成作業の効率は低下,ということにしておこう.

2011年(火)

臨時のISO内部監査.特に何か重大な問題が起きたからではなく,時々気まぐれでこんなこがある.わしは出席するだけなので,沈黙して時間が過ぎるのを待つのみ.

今日の体重:79.2kg.

2010年(月)

今,見えている案件が全部来ると人が足りない.社内に余っている人がいるので,その人達を使えという指示はあるだろうが,技術の整合/不整合の問題もあり,早々簡単にと言うわけにも行かない.

今日の体重:78.8kg.

2009年(日)

少し早いが,盆勤めにお坊さんが来る.「普段通りで結構です」と言うので,特に礼服も着ないで読経する.納骨のときもそうだが,ここのところお寺に用事がある時は大雨.

今日の体重:77.8kg.

2008年(土)

夏休みのせいか,プールに子供連れが多い.普段1コースしかない子供用コース(上げ底をして浅くしている)が2コースに増えている.水中を歩いているおばさんやはしゃぐ子供をよけて泳ぐ.体力的にではなく精神的に疲れた.

今日の体重:78.8kg.

2007年(木)

“「朝青龍、立場分かってない」「来なくていい」夕張市民も厳しい目”.立場がわかっていないのは夕張市民だと思う.大島巡業部長が言っている「ボールをけっ飛ばしていた人間が,いきなり閉じこもったって同情する人はいない」を言い換えるなら「財政破綻することがわかっていながら何もしなかった人間が,いきなり被害者面したって同情する人はいない」わけだ.「一緒に市政のことを考えて(財政を)見てやればいいんだよ.夕張の有権者がおかしいよ」と語りたくもなるってもんだ.

今日の体重:81.0kg.

2006年(水)

東京常駐者用に買っていたUSBメモリ.いらなくなったので,共用とすることにした.借りっぱなしで返さない人が出るのは目に見えているので,貸出票を作った.そして,返さなかったら罰として,細かすぎて伝わらない物まねをやることに決めた.

今日の体重:83.0kg.

2005年(火)

ルールは「決めろ」と言い出した人がまず破る.

明日もう一度ルールを遵守するようにメールを送る.当人以外は誰を標的にして送ったメールなのかわかることだろう.

2004年(月)

頭が痛い.精神的にじゃなくて物理的に.右後ろの辺りがズキズキする.口の中もなんか苦い.やっと風邪が治ったと思ったら,今度はなんだよ.

母親が近所の薬屋の福引で自転車を当てた.あたったのは良いが,持って帰れない.軽トラで迎えに行く.

2003年(土)

PCの遅さ(というかantの遅さ)に耐えかね,ついに新規パーツを購入.

CPU
AthlonXP 2000+
マザーボード
ABIT NF7-S
グラフィックカード
Matrox P650

ついでに,Windowsも2000からXPにアップグレード.一気にパワーアップするはずだったが,ハードディスクを認識しない.いったん元の構成にもどす.続きは明日だ.

2002年(金)

一般論としてのシステム開発会社の一生を考えてみよう.

まずは,技術力と規模.組合せとしては4通り.

組合せは4通りだが,経営者の判断としては2通り.

「技術」というものへのこだわりか,「技術力を向上を図らない」という経営者はいなかった.みんな「技術力は向上させる」といってた.前の会社も,今の会社も上記二つの組合せのどちらかだった.#どっちだったかはあえて言うまい.

この経営判断の行き先はこうなる.

「技術力向上,規模拡大」は夢物語に過ぎない.この道を選んだ会社は「技術力低下,規模拡大」へ進んでいく.技術力の向上は目に見えにくいが,規模の拡大は見えやすい.実現手段も簡単だ.協力会社を大量に手配すれば事足りる.その結果,技術は全て協力会社が持ち,社員は単なる手配師になる.

市場が拡大していく間はそれでも良い.しかし,市場の成長はいつか止まる.規模の拡大を止めないといけなくなる.その場合,取りうる選択肢は,この二つだ.

前者の場合,社内に技術力など全くない,真のトンネル会社・完全なる口入屋のできあがりだ.残った組織はシステム開発会社ではない.

後者の場合,会社としては成り立たない.残った社員に商売になる技術力などないのだ.他社の援助(資本参加)を受ることができるかできないかが命運を握る.他社の援助が受けられた場合,先頭に戻って技術力と規模について再度考えることになる.ここで,「新しいパートナーを得て更なる飛躍を」等と言ってるようではまずい.

他社の援助を受けられなかった場合,どうなるかはいうまでもない.

2001年(木)

カプセルホテルは失敗だったかもしれん.オヤジのいびきがうるさいは,有料アダルトテレビの声はもれてくるはで眠れなかった.確かに,遅刻はしなかったが.

で,面接である.質問が厳しい.これまでの仕事のやり方や内容について,いろいろ聞かれたが,恐らく満足な答はできていないと思う.前の会社のやり方に嫌気が差して辞めたのだが,その嫌なやり方を克服できていない自分に気がついた.確かに,これまでの仕事のやり方は“幼い”やり方であったかもしれん.1時間ほどで終了.

東京駅から新幹線に乗る.昨夜ほとんど眠れなかったので,新幹線で一眠りしようとした.が,眠れない.500系のぞみって700系に比べて振動が大きくないか.これまで気にはならなかったが,今回は妙に気になって眠れない.新幹線が初めて辛かった.もう,へとへと.