3月8日

2024年(金)

鳥山明死去

始めて読んだ鳥山作品はDrスランプ.ドラゴンボールは読んでないし,ドラゴンクエストもやってない.それでもびっくりだな.

2023年(水)

独防衛大手、ウクライナで戦車製造を検討 2か月以内に決定

年間最大400両のパンター(Panther)を製造する計画

パンターと言ってもV号戦車ではなかった.もしV号戦車ならロシアはT-34で対抗しなければ.

2022年(火)

北方領土は「固有の領土」 岸田首相

折角,オレ達の安倍晋三が「“主権を有する島々”で“固有の領土”ではない」とロシアに譲歩したのに,岸田が反古にしてしまった.岸田は反日だ.ロシアへの譲歩こそ愛国だ.

自称保守派の方々,こう言うことですか.

2021年(月)

でんしゃがだいすきなおともだちへ

「自省して,迷惑をかけないように行動しよう」.そうは考えず「バカにしてるのか!良い写真を撮るためだ.間違ったことはやってない.迷惑だと思う方が間違っている!!」と怒る.そんな鉄オタはやっぱりクソ.

2020年(日)

数年前,インフルエンザでとても辛かった.それ以降,出社後にうがいと手洗いを続けている.うがい薬が残り少なくなってきたので,新しいものを買おうとドラッグストアへ行った.

うがい薬を眺めていて,ふと思った.「あぁ,この人.新型コロナ対策でうがい薬を見てるのかなぁ」なんて思われているのだろうか.そう思われるのも癪なので,何も買わずに出た.

2019年(金)

「大本営発表は実体と違うんじゃないか」,太平洋戦争末期にそう思ってた人は多かったんじゃないかな.でも,政府がそう言うから信じたかった.日本は敗けないと思いたかった.

さて,日本人は過去から学んでるんだろうか.

2018年(木)

R-1でほぼ全盲の濱田祐太郎が優勝した訳だが,「全盲の人を見て笑うなんてありえない」と騒ぐ人権派が出てくるに500カノッサ.

さすがに1年経つと,コンビニでのカード利用は何とも思わなくなった.

2017年(水)

初めてコンビニでクレジットカードを使ってみた.100円そこそこのアイスクリームをクレジットカードで支払う.背徳感を感じるのはなぜだろう.

2016年(火)

来年度の契約手続きを進める.今月中に終るかどうか不安になる量.

2015年(日)

太平洋戦争中,平生町に人間魚雷「回天」の基地があったらしい.Ingresでポータルを探していて見つけた.徳山(大津島)は知っていたが,平生は知らなかった.石碑と資料館があるらしいので行ってみた.

石碑はこの前ポータル申請した古墳のすぐ側.気が付かなかった.資料館へ移動するが,開館は16:00まで(着いたのは16:03).

2014年(土)

歯医者へ行く.歯が欠けて左奥歯の詰め物と隙間が出きた.虫歯ではないので,隙間を埋める.

iWnnが頻繁にクラッシュするので,Androidの初期化実行.今の所,クラッシュはしなくなった.

2013年(金)

携帯電話の契約見直し案を説明.やっと方向性が決まる.4月から実施できるかどうか,スケジュールの確認を行わないといけない.

2012年(木)

プロジェクトのレビューを行うので,その時に使う資料のサンプルを渡した.別のプロジェクトで使ったものだ.今日,できあがった資料を受け取ったが,サンプルそのまま.プロジェクトが違うのだから,今回と合わない箇所は変えてほしかったのだが,そこまでは手が回らなかったようだ.

今日の体重:78.0kg.

2011年(火)

福岡出張.ある瞬間からはっきり解るぐらいにのどが痛くなる.原因はわからないが,確かにのどが痛くなった.のど飴買って帰る.

今日の体重:78.2kg.

2010年(月)

テレビで流れていた,就職氷河期の中就職活動を行っている学生.去年の3月から活動を始めて未だ内定がない.志望している会社は“安定と安心が第一でとにかく大企業”.

“とにかく大企業”って,内定がもらえない一番悪い活動方法だと,バブル絶頂期ですらそう言われていた.業種も業務も違う会社を知名度や規模だけで選んでも,内定なんてもらえない.面接で志望動機を聞かれたら“大企業だから”とでも答えるのかね.

バブル絶頂期ですら内定をもらえないやり方で,就職氷河期を乗り切ろうとしたって,土台無理な話.

今日の体重:78.8kg.

2009年(日)

単体テストやり直しのため出社.0件データがテストから漏れていたり,テストデータが間違えていたり,お粗末な状況.

2008年(土)

寝ていたら突然右足がこむら返りになった.とても痛いが,布団から出るのは面倒だ.布団の中で適当に足を伸ばしてごまかして再び眠た.朝目が覚めたら,(当然だが)まだ痛い.布団から出て筋を伸ばしてみたが,痛みは取れない.やっぱり,最初の措置に手を抜いたのがまずかったのか.

今日の体重:81.4kg.

2007年(木)

自分ではどうしようもない外部の要因で,制約が出てしまうことがある.例えば,当初30分の予定だった製品の説明時間が,客先の都合で10分になってしまったと言うようなことだ.

自分の想定する条件が全てそろう,そういう機会は中々ない.何がしかの想定していない問題は起きるものだ.そんな中で考えないといけないことは二つ.

まずは,新しい制約条件の元で何をするのか.上の例で言うと,10分で説明をまとめる方法を考えることだ.内容を絞る工夫をするのだ.「10分でまとまらない」のなら,「別の機会に詳しい説明を聞きたくなるような10分で終る説明」を検討しよう.

平行で,制約条件の緩和の検討だ.「10分だと短すぎるので20分にならないか」と言うことだ.「元の30分に戻そう」ではない.「30分に戻そう」とすると「30分に戻らなかったからやっぱりダメだ」となりやすい.元の30分には戻らない.戻せるのなら最初から10分になっていないからだ.

もし,この制約条件をクリアできたら,10分でも30分でもどちらでも説明ができることになる.30分ないと説明できないのと比べて,どちらが良いかは言うまでもない.新しい制約条件を乗り越えると,これまでできなかったことができるようになっているはずだ.

一番いけないのは,人のせいにしてしまうことだ.「30分だったのに10分になった.そんな時間でまともな説明なんてできない.客先の都合で変ったのだから,客先のせいだ.失敗しても自分の責任ではない」.こう考えると思考は停止する.10分で説明する努力をしなくなり,失敗して当然の説明しかできなくなる.

そして,東京に出張.

2006年(水)

4月から大きなプロジェクトが始まる.最初の仕様検討を客先に常駐してやった方がいいだろうということになり,人選をしている.一人は決まり.もう一人予定していた人が急な案件で4月の常駐は難しそう.

他には皆何らかの仕事を抱えていて,客先常駐と言う条件を満たせない.社員はあきらめて協力会社の人をあたるとするか.

2005年(火)

某さんと案件についての打合せ.規模も何も見えてないので,手元にある資料を会議室のテーブルにぶちまけ,ホワイトボードに疑問点を書き出す.小一時間話をして,なんとなく規模と問題点を抜き出した.

要員については,客先の担当者も巻き込んで一度話をしたほうがよさそう.プログラムについては某さんに解析を依頼.

2004年(月)

4月以降の組織改正について説明を受ける.わしのいるグループは更に人数が少なくなる.どうするんだろう.これではメンテもできない.

2003年(土)

また政治家と金だ.テレビのインタビューを見てもわかる通り,こういう政治家を選んだ有権者が何一つ反省していないのは明らか.どれだけ政治資金を規制しようが,こういう有権者が選ぶ限り,何も変わりはしない.

2002年(金)

2月からはじめて4月納期のプロジェクト.もう半分終わっていたのだが,今日の夕方中止になる.客先の親会社の意向らしい.もう笑うしかないなあ.

お金の件についてはどうなるのかわからない.やっただけはもらわないと.

2001年(木)

雪である.ちらつくどころか吹雪いている.そのせいか,プールは昨日よりも更に人が少ない.各コース一人づつ.

XSLTをやってみようと,xyzzy version 0.2.1.183でUnicode(UTF-8)のファイルを作ってみる.作ったファイルをもう一度開くと,シフトJISに認識してしまう.当然文字は化ける.ちゃんとUTF-8に認識しているファイルもあるので,ファイルによって自動認識がうまく行かないようだ.M-x open-file-dialogでエンコーディングをUTF-8に指定してファイルを開けばOK.