2月28日

2024年(水)

小学生がウズラの卵を喉に詰まらせたニュースで専門家が歯の話をしてたけど、小5の子供の意見が「現場の声」だと思った

給食のうずらの卵を喉に詰まらせたニュースに専門家が出てきて乳歯が入れ替わる時期で歯がないからとかうずらの卵の使用を検討とか言ってるけどうちの小5が食べるのを急がせるからだと申しております

「食べるのを急がせるから」が原因だと学校の責任になってしまうので,現場(生徒)の声は責任者(学校)には届かない.

2023年(火)

母親がコルセット生活になって1ヶ月.痛みは大分引いたようだが,まだコルセットは外れない.医者の言うことを聞いて安静の生活が続く.

2022年(月)

某社から2月の請求書が届かない.担当者に連絡してみると「まだ28日だから大丈夫だと思ってました」と返事が来た.

2021年(日)

ワクチン接種した医療従事者のコメントが,みんながみんな「痛くなかった」.子供じゃないんだから,「痛くないよ~」で接種する人が増える訳ないだろ,などと思ったりしたが,他に言うこともないんだろうなとも思う.

2020年(金)

来年度からの契約手続きが始まる.下請法や派遣法が変わっているので,契約書の内容も変わる.変更内容はまだ把握してない.間に合うのか.

2019年(木)

母親がガラケーのカレンダを使ってスケジュール管理を始める.仕事や病院の時間を入力している.ガラケーを使い始めて十数年,ついにここまで進化した.

2018年(水)

「他部所での失敗案件に学ぼう」と題して,発表会があった.

  1. 要件定義から一括で契約
  2. 要件の変更が相次ぎスケジュール遅延
  3. 正しい仕様が分からない.レビューもできないし,テストもできない.
  4. スケジュールの進捗と品質に問題発生
  5. 元請と交渉するが「一括なんだから」と取合ってくれない
  6. 納期遅延,コスト超過

典型的な失敗案件.要件定義からの一括受注は禁止になった訳だが,もう一つ.この案件を受注すると予算が達成できると言う目論見もあったのでは.

この案件を失注すると予算が達成できないと言う圧力を受けると,危険な案件に手を出したりする.これについての対策は何もない.

2017年(火)

安倍晋三記念小学校の影響で有名になった教育勅語.こんな一文がある.

常ニ國憲ヲ重シ國法ニ遵ヒ

こういうことだ.

いつも憲法を守り,法律に従う

明治の先達は教育勅語を守り憲法を守ったが,戦後民主主義に毒された安倍晋三は憲法を守ることを放棄.「アメリカだって憲法を変えているんだから日本も憲法を変える」なんて理由を教育勅語を作った明治天皇が聞いたら,激怒すると思う.

2016年(日)

ボクの考えた最強の選挙制度.

  1. 選挙区は日本全国で一つ.
  2. 政党ではなく個人に投票.
  3. 一人々々の議員は,選挙での得票数に応じた投票数を国会で持つ.10万票で当選したら,国会でも10万票.5万票で当選したら5万票を持つ.
  4. 議員にかかる費用は総額(議員全員で使える金額)を決める.もし,総額100億円で,国会議員が100人だったら,一人当り1億円もらえる.もし,1000人だったら,一人当り1000万円.何人の国会議員を当選させるかは,その前の国会で決める.

今の問題を解消できるか検証してみよう.

まず,1票の格差.10万票で当選した議員も,5万票で当選した議員も国会では1票.だから1票の格差が発生する.得票数に応じた投票数を議員が持てば,1票の格差は発生しない.都市部と地方での議員数の差も,選挙区が一つだから発生しない.

次に,議員定数の削減.今の議論は費用と人数の削減がゴチャゴチャになっている.人数を減らしても費用が増えたのでは意味がない.費用が減るのなら,何人議員がいても良い.だから総額だけ決める.

最後に,地方の声が届くか.地方でやりたいことが地方の力だけでできるのなら,知事選や都道府県議会議員選挙でやれば良い.

地方でやることが地方の力だけではできない,都会の力(ぶっちゃければ税金)を使わないとできないのなら,都会の有権者にも支持してもらわないといけない.であれば,都会の有権者の票も集められるようにしないといけない.逆に,地方の声を聞いてくれる都会の議員に地方の有権者が投票しても良い.選挙区は日本全国で一つなんだから.

地方の有権者だけが選んだ地方の議員が,都会の税金の使い道を決める今のやり方よりずっと良い.

「ボクの考えた選挙制度が最強.これが実現するまで今の選挙には行かない」そんな選挙に行かない言い訳にはしない.今の選挙で一票入れるので,どこか公約にしてくれないかね.

2015年(土)

2週間前にひいた風邪がやっと直った.のどが痛くて鼻水が出ていたが,のどの痛みはおさまった.鼻水はまだ出るが,支障のない位になった.

2014年(金)

4月に入社予定の学生から入社辞退の連絡があったらしい.何で今頃.

2013年(木)

当然のことではあるが,2月は28日までしかない訳で.と言うことは今日が月末な訳で.月末と言えば,やらないといけないことが沢山ある訳で.

と言うことで,後3日あるなんて思っていたことを今日中にやらないといけなくなって,大騒ぎ.

2012年(火)

精神的には大丈夫なのだが,肉体的に疲れた.肉体労働をした訳ではないのだが,だるくてとねも眠い.昼休みに使っていない会議室で横になるが,眠ることはなく目を閉じているだけ.でも眠い.

今日の体重:87.0kg.

2011年(月)

福岡出張.そのまま夜東京へ移動するため,スカイマーク初搭乗.座席は3×3で少し狭いし,満席なので窮屈感はあるが,新幹線よりも安い17,800円.1.5時間.許容範囲.

2010年(日)

玄関につけているセンサーライトの蛍光灯が暗くなった.新しいものに買換えようと蛍光灯を外し,それを持って電器店(デオデオ)へ.店頭にはないようなので,店員に聞いてみた.カタログを調べたり,メーカに電話したりと色々調べてくれたが,単独では売ってない類の蛍光灯らしい.商品の部品としてならメーカから取り寄せられるかもしれないので,本体を持ってきてほしいと言うことだ.

その後ホームセンター(ジュンテンドー)へ.蛍光灯売り場を眺めていると,同じ形の蛍光灯がぶら下がっているのを発見.単独で売っているようだ.念のため店員に聞くと「(持ってきたのと)同じもの」という返事だ.買って帰って取り付けるとあっさり点灯.

今日の体重:78.2kg.

2009年(土)

自転車のギアが切り替わらなくなる.自転車屋に持っていった.自転車屋のにーちゃんが言うには,

  1. (ハンドルについている)ギアの切替器がダメになっている.完全に治すのなら,これをやりかえる必要がある.
  2. ワイヤの調節をやりにくいフレームの形状.
  3. 調整しても完全に切替わるようにはならない.

にーちゃんの結論としては,「調整のやりやすい新しい自転車を買った方が良い」.

前のギアの切替なので,普通に乗るにはさほど不便はない.と言うことで,しばらくこのまま乗ることにする.

今日の体重:77.8kg.

2008年(木)

去年末辺りから,会社に着いたらうがいと手洗いをしている.そのせいか,今年はまだ風邪を引いていない.うがいと手洗いが効果的なのか,単に社内に風邪引きがいないためなのかはわからない.

今日の体重:82.0kg.

2007年(水)

インフルエンザにかかった.朝から調子が悪かったが,昼過ぎに耐えられなくなり,会社を早退.そのまま病院へ.

昼前に測ったときには37度ちょっとだったのに病院で測ったときには38.4度.長い綿棒みたいなもので鼻の奥の粘液を取って調べるとすぐにわかるらしい.で,出た結果はインフルエンザA型.予防接種も受けたのだが,あまり効果がなかったと言うことか.

診察が終り,薬をもらう前に医者からの説明.

タミフルが良く効く.でも,ニュースになっている通り,飛び下りてしまう人もいる.因果関係ははっきりとはしていないが,何らかの副作用があるのかもしれない.もう一つ,シンメトレルと言う薬がある.タミフルほど効き目はないが,これを飲んで飛び下りた人はいない.

シンメトレルにした.

家に帰って薬を飲む.横になっていてもきつい.夜もう一度熱を測った.38.9度.水銀が見たこともない目盛まで伸びていた.

2006年(火)

今朝からどうものどが痛くて調子が悪い.わしの前に座っている某さんもくしゃみ連発.某さんはどうやら花粉症らしい.わしは花粉症ではないので,風邪か.

薬を飲み早めに就寝.明日は大事な会議があって会社を休めない.寝るのが一番だ.

2005年(月)

4月から新しい原価システムを入れる.各自で勤務時間を入力すると,プロジェクト毎の損益が出るらしい.どうやって入力するのか,何か準備が必要なのか,どういうスケジュールで進んでいるのか全く話がない.

このプロジェクトのリーダは,ISOの品質保証の責任者だったりするのだが.

2004年(土)

自転車のシフトワイヤーが寿命なので,自転車屋で変えてもらった.その帰り,モルモン教の宣教師に声をかけられた.自転車で走っていると時々声をかけられる.

いちいち受け答えするのも面倒くさいので「すみません.私は仏教徒なんです」と一言言ってみた.「そうなのですか.何宗ですか?」.「浄土真宗です」.「お寺はどちらなんですか?」.「大島にあります」.など会話をして別れた.

後で思ったのだが,わしは「家の墓は浄土真宗で,大島の寺にある」という意図で話をした.しかし,あの宣教師はわしのことを「寺の坊主」だと思ったのではないだろうか.浄土真宗だから,剃髪してなくてもおかしくはない.ベンツで走る坊主もいるぐらいだから,自転車で走る坊主もいるだろう.

2003年(金)

Oracleへのアクセスが遅くなったと,客先より問合せがある.analyze tableをした日付を調べたら去年の10月.データ量も増えているので,analyze tableを勧めた.答が返ってきて曰く.「analyze tableは最後の手段なので,軽々しく行うものではない.プログラムを修正する方向で検討してくれ」.うーむ.analyze tableというのは定期的に行うものだとばかり思っていたが,どうやらあそこは違うらしい.analyze tableの前にプログラムを修正しろ,といわれたのも初めてだ.ちなみに,analyze tableは最後の手段と言う割に,Oracleのoptimizerはchoose(デフォルト)のままだったりする.

2002年(木)

半日で見積もりをでっち上げて,3ヶ月で開発&本番リリース.恐るべし.

2001年(水)

ついに200m完泳.と言っても1度だけ.しばらく身動きができなくなったことは言うまでもない.

それに引き換え,同じコースの右半分で泳いでいるパワフルオヤジはすごい.ビート板まで持ち出して,わしをどんどん追いぬいていくぞ.パワフルオヤジのビート板+バタ足とわしのクロールはほぼ同じ速度だ.負けられん.