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俺の目の前で少年が躊躇いがちに服を脱ぎだした。 ある程度覚悟を決めたとはいえ、まだ戸惑いは残っているのだろう。上着を脱ぐところまでは良かったものの、その下のシャツを脱ぐとき、さらに下を下ろすときは微かに手が震えたのが見て取れたのだ。 だが、あえてそれには気づかない振りをしていた。 それよりも、少年の体に目を奪われていたと言う方が正しいのか。 まだ男に成りきれていない未成熟な体。 だけど、それは危うい美しさも持っていた。 つるんとした綺麗な肌。どこもかしこも白くて、腕も足もあまり毛が無く、とてもすべらかな肌をしているのだ。 (これは触り心地が良さそうだ) そう思ってしまったくらいだ。 少年が全てを脱いで、生まれたままの姿で俺の前に立っている。 「あの…。脱ぎました…けど。これでいいですか?」 恥ずかしいのか、下を向いたままで俺に声を掛けてくる。 少年の柔らかそうな体を見詰める。 全体的に子供っぽいのだが、贅肉とかが付いていない綺麗な体だと思った。 ほっそりとした手足。 華奢な腰。 だけど抱き心地は良さそうだ。 そして彼の下半身。 股間の間のモノは緊張で縮み上がっているみたいだった。 柔らかそうな毛に覆われてそれを、弄って舐めてみたらどんな可愛い反応を返してくれるのかと想像するだけで、期待が膨れあがってしまう。 ゆっくりと彼に近づく。 「綺麗な体だね」 「…そんな」 少年の腰に手を掛ける。 びくんと一瞬体を堅くさせたが、それでも逃げることはしなかった。 それよりも…。 思った通りに手触りの良い肌だと思ってしまった。 こんな可愛い子を抱けるのか。 期待だけで高ぶってしまいそうだ。 さてと…。 まず、彼に何をしてもらおうか? |