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| 彼の服に手を掛ける。 その間、少年は温和しくされるがままにしていた。 上着を脱がし、シャツを剥ぎ、ズボンに手を掛ける。段々と露わになっていく彼の素肌に興奮はいや増していく。 男にしては滑らかな肌。肌触りも良く、綺麗な体だった。 全体的にしなやかで、しっかりとした筋肉と張りのある艶やかな体だった。 ぞくぞくしてきた。 体温が上がってきそうだ。 全部脱がし終わり、彼が俺の前に全裸で立っている。 どこもかしこも露わになった美しい体。 無駄な贅肉一つ無い体。良く延びた手足。たるみのない腹。肉付きの良い尻は俺をそそって止まない。 それと彼の股間に息づく陰茎。 今はまだ柔らかさを見せているが、これを弄って嬲ったらどんなにか興奮するだろうかと妄想が止まらない。 彼が俺を見る。 「ねぇ…」と、まるでお強請りするような甘い声。 「何だ?」 「俺に何をして欲しい?」 それはこっちのリクエストに応えると言う事なんだろうか。 彼が潤んだ瞳を向けてくる。 ごくりと唾を呑んだ。 彼にまず、何をして貰おうか? |