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[2005年9月2日(金)更新] 4機種合同企画、BEMANI EXPO 開幕

beatmaniaIIDX、ポップンミュージック、ギタドラに参加しているミュージシャン・スタッフが一同に介した「音ゲーの祭典」、BEMANI EXPO が始まりました。コナミウェブサイトの特設ページを中心に、現在稼動中もしくは近日稼動予定のBEMANIシリーズとも連動していろんな企画が計画されているようです。

目玉企画はやはり「BEMANIナンバーズ」。beatmaniaIIDX 12 HAPPY SKY で8月31日に解禁された隠し曲
・double thrash / 414
・キャッシュレスは愛情消すティッシュ / GINGER
・Little Little Princess / SHRINE 418
のユニット参加ミュージシャンを当てるというクイズです。今までも、BEMANIシリーズの新作がが出るたびに「この曲の作曲者は誰だ?」という話題で盛り上がっていたので、その延長線上として考えられた企画なのでしょう。

「BEMANIナンバーズ」の企画楽曲は来週稼動予定の「ポップンミュージック13 カーニバル」、そしてロケテストが始まったばかりのギタドラV2にも収録されていると思われます。参加ミュージシャンの選択肢に佐々木博史さんが含まれているのに注目。ということは、"Timepiece phase II" 以来久々となる佐々木さんの楽曲提供がIIDX・ポップン・ギタドラのうちのどこかで実現しているということなんですね。

BEMANI EXPOは他にも各ミュージシャンのプロフィール、星野奏子さんがナビゲートするネットラジオ、村井聖夜さんのギター挑戦記録など見どころが盛りだくさんです。

http://www.konami.co.jp/am/bemani_expo/

[2005年9月3日(土)更新] ポップン新作稼動間近

来週9月7日、アーケード版ポップンミュージック最新作「ポップンミュージック13 カーニバル」の稼動が始まります。これまでのロケテストや夏のイベント、そして雑誌に掲載された情報に基づいた新曲のまとめページが「ミーヤの屋根裏部屋」のサイトに載っていたので紹介させていただきます。

以下、注目曲をかいつまんで紹介。
・DDRからbeatmaniaIIDXへと活動の幅を広げ、今やDTMマガジンでもおなじみの(?) Sota Fujimoriさんがついにポップンに登場!
・皆さん忘れていると思いますが昔PS用に「ポップンミュージック ディズニーチューンズ」というソフトが発売されてまして、「エレクトリカルパレード」はおそらくそこからの移植・譜面追加という形なんじゃないかと思います。
・パーキッツの「メルト」は既に発売中のシングル「シュガー・シュガー」のカップリング曲。
・TM NETWORK のヒット曲 "GET WILD" を、自他共に認めるTKファン、NMRこと前田尚紀さんがカバー。
・"Save you" はウッチーズの別名義、Dream Line Out のアルバム "gentle melodies" に収録。
・「トレインシミュ」って、もしかして株式会社音楽館のゲーム「トレインシミュレータ」と関係ある? ちなみにこの会社、社長はカシオペアの向谷さんですが。

ポップンミュージック13カーニバル - 追加曲リスト(稼動直前版)

ミーヤの屋根裏部屋

[2005年9月5日(月)更新] ビーやろ的ポップンいろは総括

ポップン新作については前回取り上げたので、今日はこれまで9ヶ月に渡って稼動してきた「ポップンミュージック12 いろは」について総括してみたいと思います。

最近のポップンは10の「メルヘン」、11の「トラベル」のように、明確なテーマが作品全体を貫いているものが多いです。「12いろは」のテーマは「和」。ビジュアル的にも和風のイメージで統一されていますし、ゲームシステム面でも忍者のキャラクター「シノビアン」をフィーチャーし、春夏秋冬の季節にまつわる隠し曲を解禁させていく「ポップン秘伝忍法帖」という企画が開催されたりしましたね。

一方サウンド面についても、確かに和風の雰囲気を持つ新曲が多かった気がします。逆に前作11では「トラベル」をテーマにして世界各国の音楽をモチーフにした楽曲が多かったので、11カテゴリの曲を「いろは」の画面でプレイするとサウンドは洋風なのにビジュアルが和風という妙な感じをする場合もありましたが、その和洋折衷な雰囲気もある意味日本文化の特徴と言えるのかもしれません。そう考えると、「和」というテーマはポップンというゲームの音楽のあり方には極めて相性が良かったと言えるでしょう。

全国的には明日9月6日(火)がポップンいろはの最終稼働日になると思われます。最近あまりポップンをやってなかった方も、明日はゲームセンターでいろはのプレイ納めをしてみては?

http://www.konami.co.jp/am/popn/music12/

[2005年9月9日(金)更新] 学べ!飛べ!そして唄え! 山岡アルバム「iFUTURELIST」

長いこと動きがなかったAKIRA YAMAOKAアルバムプロジェクトですが、ここにきて突如急展開。ホームページが全面リニューアルされ、アルバムタイトルが「iFUTURELIST」と発表されました。また、本人出演のプロモーションビデオが公開されています。

山岡さんはDTMマガジンで「BARフューチャリスト」という題名の連載記事を書いています。また、プロモビデオの最後にも「君の未来がそこにある」というキャッチフレーズが出てきますね。次世代のインタラクティブ・エンタテインメントのスタイルを追求する山岡さん。"future" そして "futurist" という言葉は彼の方向性を象徴する言葉といえるのかもしれません。カッコイイ、と思います(笑)

AKIRA YAMAOKAアルバム制作プロジェクト

[2005年9月10日(土)更新] 東京ゲームショウに家庭用IIDX、ポップン、DDR出展

家庭用ゲームソフトの展示会「東京ゲームショウ2005」が来週末、幕張メッセで開催されます。一般公開日は9月17日・18日。コナミの音楽ゲームとしてはPS2版の beatmaniaIIDX 10th style、ポップンミュージック12いろは、DDR STRIKE が出展される予定。

3タイトルとも今回のゲームショウが初お目見えになりますね。コナミ特設サイトの「コンテンツメニュー」から「クリエイターインタビュー」を選び、beatmaniaIIDXまたはポップンのアイコンをクリックすると、両ゲームのスタッフコメントが表示されるのですが、どうやらゲームショウ初日に音楽ゲームに関する重大発表があるらしいです。何でしょう。一部では家庭用ギ○○○新作が出るんじゃないかと噂されていますが…。

なお、去年は、CESA(ゲームショウ主催者)のイベントステージで「ポップン&IIDXミニライブ」が行われましたが、今回はCESA公式サイトには音ゲー関連のイベントは掲載されていません。また、コナミブースでのステージイベントの内容はまだ発表されていません。今回は音ゲーが前回より1作品増えてますので、何らかの音ゲー関連ステージイベントがあっても不思議ではないですが…?

東京ゲームショウ2005(主催者側のサイト)

コナミ特設サイト→ http://www.konami.jp/tgs2005/

[2005年9月12日(月)更新] 家庭用次回作タイトルは DDR STRIKE

前回の記事でもちょっと触れましたが、家庭用DDR次回作のタイトルが "Dance Dance Revolution STRIKE" となることが発表されました。また、NAOKI feat. PAULA TERRY による新曲 "PASSION OF LOVE" が収録されることが明らかになりました。

DDR EXTREME 以降の家庭用DDRシリーズは、ベスト版的位置づけの Party Collection、逆輸入版の DDR FESTIVAL、そしてDDRマリオと、いわば外伝的な雰囲気の作品が多かったように思います。今回の"STRIKE"というネーミングには、DDR EXTREME の流れを引き継ぐいわば「正統派」としてこの作品を位置づけようという意図が感じられますが、果たしてどんな内容になるでしょうか。

http://www.konami.jp/gs/game/bemani/ddrstrike/

[2005年9月14日(水)更新] 新作音ゲー? 玩具?「マリンバ天国」明日発売

コナミから新作音楽ゲーム「マリンバ天国」が明日9月15日に発売されます。「マリンバ天国」はゲーム機用ソフトではなく、本体をテレビにつなぐだけでプレイできる電子玩具"PLAY-POEMS"シリーズの一環。上から降ってくる玉に合わせて対応する色の鍵盤をバチで叩くという、コナミの音楽ゲームとしては非常にオーソドックスなゲーム内容です。

現在の家庭用BEMANIシリーズよりさらに低い年齢層をターゲットとしたゲームのようですね。木琴・鉄琴系の楽器は、メロディを演奏する楽しさと、打楽器ならではの「叩く」爽快感の両方を併せ持っていると思うんです。そう考えると、実は最も音楽ゲームにぴったりな楽器といえるんじゃないでしょうか?

http://www.poems.konami.jp/marimba/index.html

[2005年9月16日(金)更新] 家庭用ギタドラ復活!

PS2版 "GuitarFreaksV & DrumManiaV" が2006年春に発売されることが発表されました。本日から始まった東京ゲームショウでは映像のみの出展となっているそうです。家庭用ギタドラは2001年に発売された「ギタドラ! GUITAR FREAKS 4thMIX & drummania 3rdMIX」以来4年半ぶりの新作発売となります。

ギタドラファンもほとんどあきらめかけていた家庭用シリーズの復活が実現しました。おそらくアーケード版ギタドラがPS2ベースのハードウェアになったことによって移植コストが下がったことや、好調な家庭用ポップン・beatmaniaIIDXのファン層へのアピールなどを考え、開発にGOが出たということでしょう。

ビーマニバンド的観点から言うと、家庭用ソフトってオートプレイや放置プレイをうまく使うと耳コピがすごく楽になりますよね。特にギタドラならドラム・ギター・ベースとパート別に聞くことができるので便利。さすがに耳コピだけのために買うには高すぎるでしょうが。

東京ゲームショウ コナミ特設サイト http://www.konami.jp/tgs2005/

[2005年9月17日(土)更新] 向谷さんの曲はやっぱりTrain Simulator関連らしい

「ポップンミュージック13 カーニバル」のジャンル名「トレインシミュ」の曲 "Railroad Force" ですが、やはりその名のとおり、鉄道運転シミュレーションソフト "Train Simulator" シリーズのテーマ曲が元になっていることが発表されました。作曲者はもちろん "Train Simulator" 開発元の社長でもある向谷実さん。

"Train Simulator" って、制作・販売ともコナミとは関係ありませんよね? 今までコナミのゲーム音楽がBEMANIシリーズに入ったことは何度かありましたが、他社のゲーム音楽が入ったのは今回が初めてなんじゃないでしょうか。ちなみにナムコの「太鼓の達人7」には「ドラゴンクエストVIII」(スクウェア・エニックス)、「ニンジャウォーリアーズ」(タイトー)の曲が収録されています。BEMANIシリーズでも今後別メーカーのゲームミュージックがフィーチャーされる機会が増えてくるのでしょうか?

http://www.konami.co.jp/am/popn/music13/

[2005年9月19日(月)更新] 肥塚さんの変曲は100% Electric Bass

開始から4ヶ月も経ってようやく最終コーナーが見えてきたギタドラ変曲リレー。「こたつとみかん」チームの肥塚さんパートで、「すべてのパートをベースで弾く」という面白い試みがされています(厳密には、ソフトケースも使っているようですが)。ミュート弾きの音を打楽器的に使ったり、エフェクターで歪ませたり、EQを大胆にいじったりして、ベースとは思えないような音を作っています。

beatmaniaIIDX 12 HAPPY SKY の新曲に、シンセサイザー mini moog だけで作られた "100% minimoo-G" という曲がありますが、それのベース版みたいな感じかな? 弾き方と音の加工の仕方でこんな音も出せるんですね。

http://www.konami.co.jp/am/gfdm/gfdmv/v_studio/mr_9/relay/re_top.html

[2005年9月22日(木)更新] 音ゲーバンドのライブにコスプレの要素を加えた必然的融合イベント。「宴JAPAN.」

10月9日、コナミ音ゲーライブイベント「宴JAPAN. 」が大阪市立西区民センターで開催されます。バンド「酣(たけなわ)」によるライブと、アクセサリやネイルアートの展示、コスプレ撮影・交流会という内容。

音ゲーバンドのライブは各所で行われていますが、「宴JAPAN. 」の特徴はコスプレイベントの要素を併せ持っている点でしょう。ライブとコスプレ、どちらか片方にしか馴染みのない方でも楽しめるイベントになるといいですね。

「一部ライブ機材を使ってのコスプレ撮影」というのは「宴JAPAN. 」ならではの試みではないかと思います。ポップンには楽器を小道具として持っているキャラクターがたくさんいますが(当サイトの掲示板のアイコンはそういうキャラクターを主にピックアップしています)、そういうキャラのコスプレをするなら、やっぱり本物の楽器を持って写真を撮ってみたいですよね?

宴JAPAN. official web site

[2005年9月23日(金)更新] あさきアルバムの呪い? 怪奇現象が続発

※注意
今日のニュースはネタ的要素が強く、真偽が不確かな内容を含んでいますので、
あまり本気にしないようにしてください(笑)

9月16日に発売されたあさきアルバム「神曲」を購入した人の間で、不思議な現象が多発しているという報告が入っており、「アルバムの呪いでは…」という噂が囁かれています。

某掲示板のあさきスレッドでは、発売日から
「コピー機壊れた…。」
「妹が帰って来ない。」
「コップ落として割った。」
「洗濯機のホースが突然外れて大放水。」
「気分変えようと適当にCDかけたらムックの朽木の塔だた。」
「仕事先のトイレに入ったら吊り棚からバケツが降ってきてHit!」
などの報告が続出。

また9月20日には、BEMANI CLUB極弐(ごくつう)という2つの音ゲーサイトで、偶然にも同じ日に過去ログが消失するという珍事が発生。BEMANI CLUBの管理人さんは消失前の記事でアルバムを絶賛しており、極弐ではアルバムについての詳細なレビューを掲載した矢先でした。

あさき氏自身も発売前日にコナミスタイルウェブサイトへのメッセージに
「収録中、天井の電球がパリンと割れたり、録ったアレにリアルにアレな声が入ってたり」
といったエピソードを語っています。まあ、実際のところどこまで真実なのかわかりませんが。

なお、前述のスレッドには
「みんなが呪いだって言ってるものはあさきの呪いなんかじゃなくって、きっと彼の曲を聴いて感性が研がれたんだよ。」
といった鋭い指摘もなされています。呪いと呼べるかどうかは別として、このアルバムがリスナーの心を揺さぶる力を持っていることは間違いないようです。

あさきアルバム - コナミスタイル

[2005年9月24日(土)更新] GET WILDを知らないポッパーのあなたへ

「ポップンミュージック13 カーニバル」公式サイト "MUSIC & CHARACTERS" コーナーで
「GET WILD」の曲紹介コメントが掲載されました。ここで、原曲を演奏していた TM NETWORK についてちょっとまとめておきましょう。

TM NETWORK は小室哲哉、宇都宮隆、木根尚登が1983年に結成したユニット。1984年「金曜日のライオン」でメジャーデビューの後、1987年の「Self Control」「GET WILD」など数々のヒット曲を輩出しました。

1989年には「GET WILD」のリミックス版「GET WILD '89」を発表。ポップンの公式サイトでwacさんが書いている「ゲゲゲッゲゲッというバージョン」がこれにあたります。

1994年にプロジェクト終了を宣言、活動を休止していましたが、1998年に活動再開。2000年頃までアルバムリリース・ライブツアーを行っていました。その後は活動休止宣言などはなされていませんが、現在は再び各人のソロ活動がメインとなっています。

TM NETWORK の特徴は、最新鋭の技術をお茶の間にわかりやすい形でプレゼンテーションした点ではないでしょうか。デビュー当時はいわゆる「打ち込み」という音楽スタイルがまだ一般には認知されていなかった頃で(実際には、やってる人はたくさんいたのですが)、彼らが初めて「ザ・ベストテン」に出演したときはあまりに機材が多かったため、司会の黒柳徹子さんから「大荷物の方々」などと呼ばれていました(笑)。

また、前述の「GET WILD '89」が出た頃はちょうど「リミックス」という手法が流行り出した頃でしたし、活動再開後の2000年頃には新曲をインターネットからダウンロードできるサービスを行っていました。これらも、今では当たり前だけど当時は珍しかったムーブメントを先取りしていた例と言えるでしょう。

音楽ゲームも、いろんなジャンルの音楽をゲームという形でプレゼンテーションするという点でTM NETWORK のアプローチと似た側面を持っているのかもしれませんね、と強引に音ゲーの話に持っていって今日のニュースのまとめとさせていただきます。

TM NETWORK

ポップンミュージック13 カーニバル http://www.konami.co.jp/am/popn/music13/

[2005年9月28日(水)更新] 家庭用IIDX 8th IRの賞品は iPod mini だった

インターネット上の情報によると、昨日9月27日頃から、PS2版 beatmaniaIIDX 7th style の段位認定モード、および 8th style インターネットランキングの賞品が発送され始めているようです。これらのインターネットイベントが行われた時期は7thが2004年夏ごろ、8thが2004年末から2005年初めにかけてなので、ずいぶん遅い賞品発送となりました。

なぜこの話題を取り上げたかというと、実は私Charlieも8thの方に当選したのですよ。今までのインターネットランキングの賞品はTシャツとか、非売品ポスターとか、いわゆるグッズ的な物が多かったのですが、今回届いた賞品はなんと!

iPod mini オリジナルプリント入り
iPod mini (6GB) です! 背面、"iPod"ロゴの下にオリジナルのプリントが入っています。この絵柄はアーケード版8thのサイトにも載っていた 8th style のシンボルマークですね。

私Charlieは今までiPodを持っていなかったんですが、周りのバンド関係者にiPodユーザーが多いので、自分もiPodがほしいなあとは前々から思っていました。でもまさかインターネットランキングの賞品でもらうことになるとは…。今でも2万円以上はする品物だと思うんですが。

今回の当選者はゲームのスコアには関係なく、メールアドレスを入力した参加者全員から抽選で選ばれるようになっていました。今回のように思わぬ豪華賞品が当たるかもしれないので、皆さんもゲームの腕前などはあまり気にせず、どんどんインターネットランキングに参加してみてはいかがでしょうか。

家庭用beatmaniaIIDX 8th style 公式サイト http://www.konami.jp/gs/game/bm2dx/8th/

iPodに印刷されていた絵柄の元ネタ http://www.konami.co.jp/am/bm2dx/bm2dx8/images/panel_staff.gif

[2005年9月30日(金)更新] 2Days、デイズゴコチなライブ開催

10月29日、ユニット"2Days"のワンマンライブ「デイズノライブ2005 〜ライブゴコチ〜」が東京で開催されます。

2DaysはKiyommyさんと藤田亘さんによるユニット。家庭用ポップンに「spring」「わたしのからだ」を提供している他、Kiyommyさんは村井聖夜さんとのコンビでもおなじみです。メジャーレーベルから発売されたアルバムは、今年出た「デイズゴゴチ」が初めてですが、2Daysとしての活動自体は既に10年間も続いているんですね。

2Days2Daysホームページ

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Akiary v.0.51