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ピピラ記念像のある丘の上からの街の風景 |
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中世の街並みが広がる

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おなじ丘の上から |
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16世紀から世界有数の銀の採掘で街が形成された

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夕闇の中のファレス劇場 |
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街の中心、ハルディン・デ・ラ・ウニオン広場と隣接している。国際セルバンテス芸術祭が毎年行われる世界的に有名な劇場
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暮れなずむ市民の憩いの場ハルディン・デ・ラ・ウニオン |
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はるか丘の上に松明を掲げた労働運動の英雄ピピラの像が見える。
スペイン統治のもと、銀の鉱山での過酷な労働を強いられていたメキシコ人の先頭に立ち労働者の権利を勝ち取ったインディヘナの英雄
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ラ・コンパーニァ聖堂前で |
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グァナファトはいたるところ歴史的建造物で埋まっている。街の下には昔の地下水道の跡が残り、現在では自動車道として使われている。
街の西方にある市民墓地のそばには数千体のミイラを展示している博物館もある

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ラ・コンパーニァ聖堂の前の広場 |
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18世紀に建てられたグァナファトでも特に美しい聖堂の前のカフェ
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カフェでくつろぐ学生たち |
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メキシコ有数の名門グァナファト大学があるせいか、学生の姿が目に付く

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くちづけの小径 |
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メキシコ版、メミオとジュリエットの悲恋の場所
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くちづけの小径 |
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身を乗り出せばすぐに顔と顔の狭い路地。この両隣りの青年と少女が恋に落ち、それに反対した少女の父親が、自分の娘の胸を刺し、殺してしまった、という実話
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ホテル=カステージョ・サンタ・セシリア |
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中世のお城をそのままホテルに改造したので部屋がとても広い

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高台にあるお城ホテル |
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四つ星だかすばらしいホテル。スイートで700ペソ

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ホテル=カステージャ・サンタ・セシリアの城門(?) |
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右側の建物がレストランに使用されている。とてもムードのある類まれな空間
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グァナファトへの途中立ち寄ったケレタロの街 |
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雹の混じった猛烈な雨が30分ほど続いていた

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