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世田谷区 千歳烏山 鍼灸治療室です。

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.03-3309-0056

    〒157-0065
     東京都世田谷区上祖師谷1-14-1

ご挨拶clinic guide

黄端麗からのごあいさつ


鍼灸師 黄 端麗(こう たんれい)からのごあいさつ
院長写真ヘルス21鍼灸治療室を開設して32年を経ています。
東京慈恵会医科大学付属病院の麻酔科と医療連携して顔面神経麻痺や脳疾患や
手術後の後遺症、交通事故の後遺症、癌や膠原病などの難病など、幅広い疾患を
病名にとらわれず治療してきました。中国式鍼灸通電治療を通じて東洋医学の精神のもと西洋医学を踏まえた治療を実践してきました。病症をとらえ、身体をトータルに観察して、問診にも時間をかけるホリスチック(統合・全体)な医療を試みます。


健康のありがたさを実感し、
健全な身体と心で毎日をおくる事が出来るように!
一人ひとりに適したホリスティックヘルスデザインを
お手伝いできればと願います。
 
このホームページが、今後悩みを持つ人に強い精神力と手段性を付与する為にも、ネットを通じて貴重な体験情報共有の場として成長して行けることを希望します。


昭和55年から25年間、東京国税局診療所・外科において中国鍼灸通電治療に携わり
働く人が抱える肩凝りや腰痛、眼精疲労、突発性難聴、生理痛、など職員の健康維持に
関わってまいりました。
黄 端麗は、医療人の一人として、病気や身体の不調が少しでも快方に向うよう精進し、
患者さんの症状が改善することを目指します。
患者さんと同じ視線に立ち、クオリティーオブ・ライフを高めていきたいと願います。


プロフィール

1952年、東京生まれ。

武蔵野美術短期大学生活デザイン科卒業。
四ッ谷外国語学院英会話上級クラス終了 。

1981年、国際鍼灸理療学校卒業。

同年、東京慈恵会医科大学病院麻酔科にペインクリニック研究生として入部。麻酔科外来で鍼灸治療にあたる。
麻酔科医 廖 英和(りょう ひでかず)に師事し、以後6年間中国東西結合医学(東洋医学)と西洋医学の内科書等の卒後教育を受ける。

1982年、東京国税局診療所外科に所属し、25年間鍼灸治療に当たる。

同1982年、世田谷の自宅に「ヘルス21鍼灸治療室」を開設。
ガンや難病のバックアップ、不妊症、顔面神経麻痺、難聴、術後や交通事故や脳疾患の後遺症などの症例を多く手掛ける。

所属:日本ホリスティック医学協会

共著:「更年期を生きる」(学陽書房)


 



※ 廖 英和
(りょう ひでかず)

中国留学を経て、日本で初めて大学病院麻酔科のペインクリニック外来に近代中国鍼灸医療の特徴となる通電鍼灸治療を導入。その後、漢方治療を開始して顆粒や生薬など症状に適した処方を実践している。顔面神経麻痺においては、「ブロック注射」+「通電鍼灸治療」+「製薬」を併用して東西結合医学を実現し、治癒までの日数を大幅に短縮した。



ヘルス21鍼灸治療室ヘルス21鍼灸治療室

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東京都世田谷区上祖師谷1-14-1
TEL 03-3309-0056
FAX 03-3309-0056

   


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