
6月28日 1年ぶりのマルク(骨髄穿刺)です。
真夏の暑さを感じるような、うだるような暑い日でした。
入院時には毎月のようにマルクを行っていましたが、私の場合には、
退院してからは1年に1回ペースになるらしいです。
さて、外来の通院で行うマルク(骨髄穿刺)は今回、初めてです。
前回までの、脊髄注射でかなり、つらい思いをしたので、できればマルクも
ベテランの医師にならないかなあ〜と思っていました。
運良く、今回はベテランの主治医になりました。
しかし、マルク(骨髄穿刺)は、何度、行っても一瞬の痛さは強力です。
骨髄液もたくさん採取できたらしいです。
ただし、たくさん採取できたことはよかったのですが、勢いがよすぎて、
出血もなかなか止まらず、絶対安静時間が過ぎてベットから起き上がる時も痛かったです。
気になる検査結果は、検査機関に出すので、2〜3週間後、になるようです。
病院側から、特別に悪い検査結果でない限り、次回8月の外来時まで、連絡しないとの旨でした。
連絡ないことを願いつつ、病院を出ました。
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