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↓4ゲージ8ゲージ比較
参考写真1



4ゲージと8ゲージ比較
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見ていただければ一目瞭然、約倍の太さです、ちなみに左側のケーブルはオーディオテクニカの4ゲージPCOCCケーブル、右はモンスターケーブル8ゲージOFCケーブルです、オーディオテクニカの物は音質を向上する為シールド線が入っています、電源からくるノイズにも対応した商品です、モンスターケーブルはカーオーディオ界で有名なケーブルです、プラス側(赤)マイナス側(黒)と色分けがされているので使いやすい商品です。

OFCとは・・・・・(無酸素銅)
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余談事ですがOFCについて少し触れておきます、OFCに触れる前にTPCについても話しておきます、TPC(タフピッチ銅)とはケーブルの導体でいちばんひろく使われているローコストな電機銅材。純度99.5%、1mあたりの不純物結晶数150,000個、このTPCの不純物(酸素など)を減らした物がOFCとなります純度99.995%(4N)1mあたりの不純物結晶数50,000個のクオリティとなります、さらに銅の結晶を大きくしたものはLC−OFC(直線結晶無酸素銅)といわれるもの純度99.995%(4N)1mあたりの不純物結晶数20個となり、その次がPCOCCとなります、まあ、OFCで十分だと思います^^;

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