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4月22日 【横浜】 横浜2勝4敗
【横浜】●河原[3]―谷口[3 2/3]―森中[1/3]―米[2] 【本塁打】 【ひとくち感想】 フォアボールが試合を壊す典型的な試合。 4回もフォアボール3つに2塁打、フォアボール、またヒットではもう救いようがない。 観戦に現場に来ているファンもイイ面の皮だ。 少なくとも客の呼べる試合ではないし、これから巨人戦はノーピープルマッチにでもしたらどうか? ただし、河原自体は先発、中継ぎとフル回転状態なので、同情はできる。 いくら先発の枚数が少ないからといって起用法を固定しなくていい訳がない。 谷口や中野渡等いいピッチャーがいるのだからダメもとでどんどん若い衆使ったらどうか。 就任1年目は多少無茶してもファンは許してくれるが、 一番怖いのが戦力が無いのに1年目に中途半端に勝ちに行って、育成を怠りチーム力がまったく上がらない阪神パターンだ。 それだけはなんとしても避けてもらいたい。 【宮崎】 ヤクルト1勝1敗2分
【ヤクルト】石井一[6]―ハースト[2]―高津[1]―山本[2]―島田[1/3]―石井弘[1/3]―五十嵐[1/3] 【本塁打】 【ひとくち感想】 岩村の守備は改めて客が呼べる守備であることが判明。 巨人の江藤との壮絶なエラー合戦で、これからも客(相手チーム)を沸かせてくれるだろう。 岩村にはぜひ2年連続でゴールデングラブとっていただきたい(笑)。 今日は石井一のこと書こうと思ったらこれで吹っ飛びました。それにしても高津も足引っ張りまくられて全くツイてないわ。 【甲子園】 阪神2勝4敗
【阪神】藪[5]―吉野[2]―●遠山[1]―舩木[1] 【本塁打】 【ひとくち感想】 まぁ阪神もそうそう連勝できるチーム状態ではない。 ちょっと勝ち出すと関西系マスコミにありがちな『今年は違う』とか『ひょっとしたら』とか言いたくなるところだが、 去年からあんまり上積みがある(強くなっている)ようにはとても見えない。 【千葉マリン】 千葉ロッテ3勝3敗
【千葉ロッテ】○ミンチー[9] 【本塁打】小坂1号満塁(6回柴田)、ボーリック4号ソロ(7回湯舟) 【ひとくち感想】 昨日もちらっと書いたがロッテにとって重要な一戦。 ミンチーの好投でモノにしたことで、今後ちょっとは優勝戦線が張れそうな雰囲気になってきた。 逆に近鉄にしては、モチベーションが上がれば凄い力を発揮するチームだけに、 勝てるときに勝って少しでも順位が上の方にいっておきたかったが…。 【福岡D】 福岡ダイエー2勝4敗
【福岡ダイエー】田之上[5 1/3]―渡辺正[0/3]―吉田[2 2/3]―●ペドラザ[1] 【本塁打】カブレラ13号3ラン(9回ペドラザ) 【ひとくち感想】 カブレラの逆転3ランで松坂の超ラッキー勝利。 初回からフォアボールでガンガンランナーを出すもダイエーの大拙攻でなんとか踏みとどまっていただけで、 とてもじゃないが松坂という名前でなんとか投げさせてもらっていただけの状態。 他の投手なら2回で交代だろう。 しかも、この最低ピッチングで勝ってしまうのだから世の中不条理極まりない。 前日に気合の投球を見せながら、2回のミスで敗れ去った西口が、一生懸命投げるのがバカらしくならないかとても心配だ。 世の中ツキのみで適当に渡っていけるいい見本だろう。 少なくともこの程度の投球しかできないピッチャーに最多勝は取らせては絶対にいけない。 【東京D】 日本ハム2勝4敗
【日本ハム】●サンダース[4]―岩本[5] 【本塁打】 【ひとくち感想】 岩本は5回2失点(自責点1)の7奪三振なら先発でも全然大丈夫だろう。 ただし、相変わらずフォアボールは多すぎるが。 |
4月21日 【宮崎】ヤクルト−広島は中止 【横浜】 横浜2勝3敗
【横浜】バワーズ[5 0/3]―竹下[2/3]―中野渡[1 1/3]―○森中[1]―S斎藤[1] 【本塁打】村田真4号ソロ(5回バワーズ) 【ひとくち感想】 横浜と巨人の戦力差は周知の事実だが、現状は巨人の3勝2敗。 それもこれも首脳陣のダメっぷりを表しているわけで、 まともな指揮さえ取れていれば、もっと差はついている。 今日にしても行き当たりばったりの投手継投、最終回の村田真のバスターでダブルプレーなど首をかしげる采配を連発している。 そもそも、巨人がバント練習などしてるとこは見たことはない。 それを勝負どころできっちりやれというのが無理な注文だ。 そういう常識外れな無茶な戦法を平気でやるわけで、 巨人というのはなんとか凌いでいけば、作戦的に絶対に隙を見せるチームであり、 相手チームはそこを徹底的の突くしかない。 【甲子園】 阪神2勝3敗
【阪神】川尻[7]―弓長[2/3]―伊藤[1 1/3] 【本塁打】立浪1号2ラン(6回川尻)、矢野2号ソロ(7回野口) 【ひとくち感想】 中日は岩瀬に頼りすぎ。 岩瀬は使い勝手のよい選手なのだが、こういう使い方をしていれば当然のことだが、勝負所での戦線離脱や、最悪、選手生命にまでかかわる可能性もある。 星野監督下で過酷登板で潰れていく投手を何人も見ているだけに不安極まりない。 【千葉マリン】 千葉ロッテ2勝3敗
【千葉ロッテ】●加藤[6]―吉田[2]―藤田[1] 【本塁打】メイ4号ソロ(2回門倉)、メイ5号ソロ(3回門倉) ローズ7号2ラン(4回加藤) 【ひとくち感想】 ノーガードの打ち合いになれば当然普段からこういう試合の割合の多い近鉄に分がある。 これでロッテが首位陥落だが、 負けが込んでいるわりには投手をやたら出している訳でもなく、ある程度先を見据えてた起用をしているので、そう言う意味では好感が持てるし、 さらに、主力を怪我で欠いているわけで、 そう悲観する状態ではない。 ただし、ロッテにとって一番怖いのは一気に転がり落ちることで、とにかく明日は絶対に取らないといけない。 明日はロッテにとって勝負掛かりの大事な一戦になる。 【福岡D】 福岡ダイエー2勝3敗
【福岡ダイエー】若田部[6 2/3]―○渡辺正[1 1/3]―Sペドラザ[1] 【本塁打】小久保9号2ラン(6回西口) 【ひとくち感想】 西口はまたしても援護なく孤立無援。 まぁ、西口や石井、松坂のようなエース格が投げると、ロースコアでの我慢合戦になるのが去年までの西武の試合といえないこともないので この負け方も西口は慣れてはいるだろうが、こう続けられると、さすがにたまらないだろう。 明日の松坂も今日のような我慢合戦になるハズだ。そうなると最近キレやすい松坂に勝ち目はあるのか…? 【東京D】 日本ハム2勝3敗
【日本ハム】立石[2/3]―厚沢[5 1/3]―●斎藤[1 1/3]―高橋憲[0/3]―新谷[1 2/3] 【本塁打】藤井3号ソロ(5回厚沢)、アリアス6号ソロ(7回斎藤) 田口3号2ラン(9回新谷) 【ひとくち感想】 こうも投手を使うのはヤメてほしい。書く方も疲れる(笑)。 |
4月20日 【横浜】 横浜1勝3敗
【横浜】●三浦[7]―竹下[1 2/3]―木塚[1/3] 【本塁打】江藤7号2ラン(7回三浦) 【ひとくち感想】 高橋尚の中1日先発はナメられているとしか言いようが無い。 それで叩けない打線も打線だが。 もっとも鈴木尚の4番はもう見切りどきか。 そもそも、外人を連れてきたらすぐ3番になるようなバッターを無理に4番に据えることはないわけで、 いまの横浜打線なら4番4番目の打者というスタンスなのだから、 佐伯でも中根でも小川でも谷繁でもだれでも調子のイイ奴を据えればいいはずだ。 【甲子園】 阪神1勝3敗
【阪神】○福原[8]―西川[1] 【本塁打】クルーズ6号2ラン(5回山本昌) 【ひとくち感想】 現状の中日が阪神戦4連勝できるほどアマくはない。 投手が崩れれば打線に反撃できる力は無い。やはり禁じ手のゴメス待ちなのか。 【千葉マリン】 千葉ロッテ2勝2敗
【千葉ロッテ】●小野[3 2/3]―川井[1 1/3]―小林渥[1 2/3]―戸部[1 1/3]―吉田[1] 【本塁打】ローズ5号3ラン(3回小野)、中村5号2ラン(4回小野) ローズ6号ソロ(4回川井)、福浦5号ソロ(7回岡本) ボーリック3号2ラン(9回柴田) 【ひとくち感想】 小野はこの前現場で見たのだが、制球がイマイチで今年に関してはかなり危ういバランスで成り立っている投手だと再確認。 今後も苦しいピッチングが続きそうだ。 【福岡D】 福岡ダイエー1勝3敗
【福岡ダイエー】○ヘイニー[5]―渡辺正[1 1/3]―岡本[2/3]―吉田[1]―ペドラザ[1] 【本塁打】小久保8号3ラン(6回デニー)、カブレラ12号ソロ(9回ペドラザ) 【ひとくち感想】 来日すぐの投手を西武は左はダメだということで即ぶつけた博打采配が大成功。 ただ、それをやすやすと許す西武の左アレルギーは健在というところか。 ただ、この投手もそこそこ使えるメドが立ったことは、今後の外人3投手の起用で監督の手腕が間違いなく問われる。 【ひたちなか】 日本ハム2勝2敗
【日本ハム】関根[4 1/3]―○芝草[3 2/3]―Sミラバル[1] 【本塁打】 【ひとくち感想】 関根の緊急降板で慌てた日本ハムだったが、代わりの芝草が好投。 なんとか勝ちを拾った。 ただ、日本ハムは主力の故障者が多すぎ。 自己管理が出来てないといわれても言い訳できないだろうし、トレーナーは一体何をしているのか? |
4月19日 【福山】 広島3勝3敗
【広島】○黒田[7]―小林[2] 【本塁打】ディアス2号2ラン(2回バンチ)、ロペス3号2ラン(5回井本) 新井4号ソロ(5回井本)、浅井2号2ラン(7回紀藤) 新井5号ソロ(7回紀藤) 【ひとくち感想】 やっとこさ黒田が今期初勝利。でもこんなもんでは借りの1%も返してもらってない。 なんとしても彼に2ケタ勝たせないと…。それぐらいのピッチングをしている。 【東京D】 巨人3勝3敗
【巨人】入来[5]―鄭a哲[3]―○平松[1] 【本塁打】稲葉3号ソロ(1回入来)、古田3号3ラン(3回入来) 稲葉4号ソロ(5回入来)、村田真3号2ラン(5回前田) 江藤6号ソロ(8回島田) 【ひとくち感想】 今日の最終回での岩村のヘタ守備は散々叩かれているので、ここで改めて書くのもどうかと思うが、 守備に関してはもう手遅れで、広島並の猛練習をしても『信じられないぐらい下手』が『かなり下手』になるぐらいで、視覚効果はほとんどないはず。 それなら上がり目のいくらでもある打撃練習しててほうがいいか。 とりあえず守備は空きができたら即コンバート実行だろう。 それにしてもヤクルトは稲葉といい、若い衆には打撃練習しかさせてないのか? |
4月18日 【鹿児島鴨池】 横浜1勝4敗
【横浜】野村[5]―中野渡[2]―河原[1 1/3]―木塚[2/3] 【本塁打】山田1号2ラン(2回野村) 【ひとくち感想】 木塚はあきらかに登板過多。 その上結果も出ていないので、本人が自信を無くしているように見える。 コントロールがアバウトで勢いだけで押さえるタイプの投手にはこの現状は厳しい。 使えば使うほど立ち直れなくなる。 それより怖いのが、野村が中途半端に結果を出してしまったことで、 今日にしたって、まずホームランなど出ない山田に先制ホームランを浴びる不用意さ。というより、現状こんなもんだ。 阪神打線だから2点で済んだだけで、前にも書いたがもうゴマカシは効かない。 また次回、先発で使えばその試合は負け確定だ。 【広島市民】 広島2勝3敗
【広島】●佐々岡[8]―玉木[1] 【本塁打】町田1号ソロ(1回前田幸)、大豊1号ソロ(4回佐々岡) 大豊2号2ラン(8回佐々岡) 【ひとくち感想】 佐々岡が、大豊の2発に沈む。 共に打線はドン底な上、得点はすべてホームランでは 出会い頭の多いほうが勝っただけに見えないでもないが。 【東京D】 巨人2勝3敗
【巨人】高橋尚[2 1/3]―○三浦[3 2/3]―野村[2/3]―小野仁[0/3]―条辺[1 1/3]―岡島[1] 【本塁打】ペタジーニ7号3ラン(1回高橋尚)、高橋由4号3ラン(1回ニューマン) 元木1号2ラン(4回ニューマン) 【ひとくち感想】 「どおせ多少点を取られても逆転できる」ぐらいに思っていたのか、 立ち直る気配の全く見えなかったニューマンの見切りが遅れたことが致命傷に。 さすがにヤクルトは巨人をナメすぎたか。 現状全くそんな立場ではないはずだが…。 【北九州】 福岡ダイエー3勝3敗
【福岡ダイエー】○ラジオ[6 0/3]―篠原[1]―倉野[1]―ペドラザ[1] 【本塁打】小久保6号2ラン(1回長崎)、ミッチェル5号ソロ(2回長崎) 小久保7号満塁(2回和田)、ミッチェル2号3ラン(2回和田) 【ひとくち感想】 2回でゲーム終了。 ただ、ロッテの方がダイエーよりもヒットを多く打っているわけで、 この辺は長打力の差ということになる。 まぁこういう結果を見せられると、チームとして長距離砲を揃えたくなるのも分からないでもないが。 |
4月17日 【鹿児島鴨池】 横浜1勝3敗
【横浜】●福盛[7]―竹下[0/3]―木塚[1]―森中[1] 【本塁打】広沢2号ソロ(2回福盛) 【ひとくち感想】 横浜打線は不甲斐ないといいたいところだが、 巨人打線にあれだけてこずったのに、現状巨人投手陣より良い阪神投手陣を打てというのは所詮、無謀な注文か。 【広島市民】 広島2勝2敗
【広島】○鶴田[8]―菊地原[2/3]―S山内[1/3] 【本塁打】 【ひとくち感想】 またも中日は川上見殺し。 というより味方投手殺しな打線なので、しょうがないか。 たしかにこの環境で投げれば投手力はつくかもしれないが、選手寿命は明らかに短くなるだろう。 【東京D】 巨人1勝3敗
【巨人】●工藤[3]―小野仁[1]―西山[3]―平松[2] 【本塁打】ペタジーニ6号2ラン(3回工藤)、土橋1号2ラン(4回小野仁) 高橋由3号ソロ(9回石井弘) 【ひとくち感想】 他の球団は何故ヤクルトの闘いぶりを参考にしないのか? 決して古田のリードだけで勝っている訳ではないのだ。 特に不甲斐ない中日はヤクルト−巨人戦をビデオに取ってテープがブチ切れるぐらいまで見て研究して当然だろう。 【西武D】 西武3勝2敗
【西武】許[4]―土肥[2/3]―○潮崎[1 2/3]―橋本[1/3]―デニー[1 1/3]―S豊田[1] 【本塁打】カブレラ11号ソロ(2回金村)、上田3号2ラン(6回潮崎) 【ひとくち感想】 西武の逆転勝ちとはいえ実質は日ハムに勝たせてもらったようなものだ。 もっとも、主力の怪我で若い衆を投入せざるおえない日本ハムは多少の守備の悪さには我慢するしかないのが辛いところだが。 【福岡D】 福岡ダイエー2勝3敗
【福岡ダイエー】○永井[8 1/3]―渡辺正[2/3] 【本塁打】ミッチェル4号2ラン(4回川井)、松中4号2ラン(5回川井) 城島6号ソロ(8回戸部)、福浦4号ソロ(9回永井) 【ひとくち感想】 ダイエー打線爆発。とはいえ、ロッテには計算済の1敗。 ただし、これだけ主力に火がつくと明日の心配をした方がよさそうだが。 【大阪D】 大阪近鉄2勝2敗1分
【大阪近鉄】高村[1 2/3]―山村[2]―宇高[1 2/3]―加藤[0/3]―盛田[2/3]―香田[1]―柴田[1/3]―○岡本[2 2/3]―大塚[2] 【本塁打】田口2号ソロ(4回山村)、吉岡3号2ラン(6回川越) 川口4号ソロ(6回川越) 【ひとくち感想】 今日は痛み分け…。ともいかないだろう。 オリックスはリードしていて追いつかれたうえ具まで投入で無駄足では痛すぎる。 精神的には負けたようなもんだろう。 もっとも、対する近鉄も投手9人つぎ込むのは尋常ではないが。 |
4月16日 【西武D】 西武2勝2敗
【西武】●松坂[7]―デルトロ[1]―水尾[1] 【本塁打】原田政1号ソロ(8回デルトロ) 【ひとくち感想】 松坂が早々とブッチ切れて試合終了。 メジャーに行きたいらしいが、この程度の投球しかできないなら、松坂で大きな貯金はできないだろう。 むしろ松坂で貯金を食いつぶす可能性すらある。 そう言う意味では、別にとっととアメリカへ行ってもらっても、営業面に影響が出るだけで、特に問題はなさそうだが。 【福岡D】 福岡ダイエー1勝3敗
【福岡ダイエー】●星野[7]―吉田[2/3]―岡本[2/3]―渡辺正[2/3] 【本塁打】 【ひとくち感想】 星野から吉田への継投がド裏目。 普通は流れを変える交代は嫌うところなのだ。 だが、去年までこれで勝って来たのだからしょうがない。 ただし、すべての投手が調子がよい訳ではないので、 投手交代すればするほど外れを引く可能性が上がる。ということで、 投手をガンガン継投するという行為自体は、あくまでも王道ではないのだが。 【大阪D】 大阪近鉄2勝2敗
【大阪近鉄】門倉[5 0/3]―加藤[0/3]―宇高[1 1/3]―盛田[1]―柴田[1]―○岡本[2/3] 【本塁打】ローズ4号2ラン(1回ヤーナル)、塩崎2号2ラン(5回宇高) 吉岡2号ソロ(8回具)、鷹野1号2ラン(8回具) 【ひとくち感想】 近鉄大逆転勝利。 オリックスにとって痛いのは具で負けたことだろうが、 この投手いままで押さえてはいるがヨレヨレのケースが以外と多い。 思ったほど信頼の置ける投手かどうか…。 |