これでも片付いている方・・
待機電力が怖いカモ・・
Miaの辞書には、セッティングという項目はありますけど、
中身は書いて無かったりします。

寝床シアター正面
映像側システム
この環境は、劇場版 ああっ 女神さまっのdtsを再生する為に、
でっち上げた物でした。
*ホームシアター
モニター        TOSHIBA 28ZP35
 ワイドテレビで、プログレッシブスキャンで、D2信号に対応している物を探して。
 地元の店で交渉して値切った結果がこれです。

アンプ         marantz SR−5000
 marantzが好きなので。
 dtsのフォーマットに対応していればいいやということで、展示処分品を買ってきました。

DVDプレーヤー    TOSHIBA SD−1200
 安売り品の中で、D1端子とコンポーネント端子の両方を装備していただけの理由で購入。
 CD−Rが再生出来ないのが残念でしたが、保証外ながらCD−RW(ファイナライズ済み)が再生出来たのはちょっと嬉しかったり。

CDVプレーヤー    marantz CDV−780(2号機)
 近場の中古屋のジャンクエリアから救出しました。
 1号機の購入価格の1/8以下なのに、こっちの方が程度が良いのは喜ぶべき事なのでしょうか?
 トレイのエジェクト不良あり、コツを要します。(この機種の固有病)

Hi8ビデオデッキ   SONY    EV−NS9000
 PCM音声に対応しているHi8デッキを探していて、中古屋のジャンクで発見。
 故障箇所は、巻き戻し時にテープが内部に撒き散らされるという事で、機械的故障で修理可能という予測をたてて購入。
 予測通り、巻き戻し側のリールギアが割れていただけで、すぐに直って戻ってきました。

S−VHSビデオデッキ TOSHIBA A−VS1
 やはり中古購入。針式レベルメーターが大好きです。
 某所の映像関係会社で使われていたような備品シールあり。
 酷使されていた様子で、画質的にはあんまりです。

S−VHSビデオデッキ TOSHIBA A−ES1     (下の写真)
 これは新品購入。針式レベルメーターというマニアックさが心に刺さりました。
 しばらく、兄貴の方へ出稼ぎに行っていたのでしたが、動作不良や経年劣化を感じて返されました。でも、大昔のVHSの動作の遅さ(βを使ってましたから)に呆れていた記憶もありますので、なれてます。

Fスピーカー      PIONEER S−X640V
 仕事に行っていた家の方に、ついでにオーディオの運び出しを頼まれました。
 粗大ゴミが有料になる前に捨てるとおっしゃっていたので、一式貰ってきた中の物です。
 ミニコンポ用にしては珍しく、密閉型のエンクロージャーが気に入ってます。

Cスピーカー      YAMAHA  NS−C200
 フロントスピーカーの大きさに対応出来るサイズのセンターとして選択しました。
 でも、メーカーや時代の違いで、ちょっとでしゃばり気味です。

Sスピーカー      PIONEER S−Z92V    (下の写真)
 廃材置き場の中にあった物の内、エッジやコーンに破損のない、見た目に無事そうな物を救出してきました。
 ちゃんと鳴ってます。時代やグレードは違いますけど、フロントスピーカーとメーカーが同じなので、ちょっとだけ納得です。

スーパーウーファー   YAMAHA  YST−SW320 (画面外)
 仕事に行った先のホームシアターに、SW−800がありました。
 見た目の説得力が気に入ったので欲しかったのですが、予算的に追いつかずランクダウン。

リアスーパーウーファー YAMAHA  YST−SW305 (下の写真)
 リアサランドスピーカーは自作のスタンドに載せていますので、前後で音が回るような時にリア側の低域再生に不足を感じて追加しました。
 ドルビーサラウンドや2chステレオでは、全く出番がないので、うちで一番暇なスピーカーのハズです。
オーディオ系と、リアスピーカー
オーディオ側システム
*オーディオシステム
アンプ         marantz PM−80
 学生時代、トランジスタの動作特性の測定実験をやったことがありまして。
 先生の説明:「この、直線部分をつかう、贅沢なのがA級動作」(にへら)
 それ以来、低出力でもクラスA動作する物が欲しかったので。
 でも、夏の暑い時には耐えられずにAB級動作にしてますが。

CDVプレーヤー    marantz CDV−780(1号機)
 学生時代、先輩に、「CDプレーヤーでも、光学ピックアップをスイングアームで動かすメーカーがあるんだ」と、聞いて知ったのがmarantz。
 その後、LDを再生出来る機械が欲しくなって、CDプレーヤーも持っていなかったので選択したのでした。
 古い機械ですけど、自分好みの音だと思います。

CDレコーダー     marantz DR−6000
 まさか、個人でCDが作れる時代になるとは思ってもいませんでした。
 でも、PCを使うのにはとてつもなく不信感があります。
 OSが信用出来ないとか、アナログデータを扱う所にデジタルノイズが飛び交うのは許せないとか、PCはオーディオに特化していない機械だとかで・・・。
 ちゃんと、SCMSという良心が働く機械に、自己満足です。

カセットデッキ     marantz SD−60
 本当は、EXCELIA XK−007を買うつもりでしたが、既にCDVプレーヤーとアンプをmarantzで買っていたので、新製品の展示をみてMiaには珍しくその場で気が変わりました。
 エアチェック主体で使ってましたので、もう少し録音スタートが素早いと嬉しいのでした。

チューナー       marantz ST−700BS
 AM、FM、TV、BSの4周波に対応した妙なチューナーです。
 AMステレオに対応が出来ていないのが残念でした。

ターンテーブル     SONY    PS−3750
 20年以上前。兄貴の時代からの残り物です。DD(ダイレクトドライブ)出始めの頃でしょうか。クォーツロックではない物です。
 ベルトやアイドラーなどの劣化品がないので、まだ生き存えています。
 カートリッジは、ortfon VM55E MkIIです。(でも、もう腐ってます)

スピーカーA      DIATONE DS−2000 (画面外)
 学生時代に欲しくてたまらなかった機種です。
 山梨県の中古屋で見付けて、翌週まで残っていたら買うことに決めての結果です。
 接尾記号が変わってのマイナーチェンジがありますけど、無印の初代機です。
 程度はまあまあってとこでした。

スピーカーB      PIONEER CS−F8   (画面外)
 これも、兄貴の時代からの遺物です。
 ツィーターのボイスコイルが切れたので、FOSTEXのFT−27Hに変更し、ネットワークの周波数を4000Hzの物に替えてあります。辛うじて生きてます。

電源フィルター     TEAC    AV−P255
 15口もあるので、とても便利です。
Miaの電算機室は
生きとし生ける者の赴く所ではありませぬ
*電算機室
モニター        SHARP   CZ−615D
 X680x0用のディスプレイTVです。
 15インチながら、PCモニターなので高解像度ブラウン管だったりします。
 S画像入力が対応していないのが残念でした。

CDVプレーヤー    marantz CDV−770(1号機)
 文字の間違いではありません。770もジャンクで買ってきています。
 映像系も繋いでいますが、主にオーディオCDを再生させてます。

Hi8ビデオデッキ   TOSHIBA E−800BS
 マイナーな機械が大好きなもので、新品購入。
 画質的には、モニターが小さいので十分納得しています。マルチPCMオーディオという忘れられたような規格に対応している珍しい機種です。
 ヘッドのベアリングが逝ったり、エジェクトミスでロックしたり、電源から煙を吐いたりと、なかなか世話の焼ける可愛い奴です。

Hi-Bandβデッキ  SONY    SL−HF500
 はい、β党です。それまでは姉貴のTOSHIBAのVD−5を使ってました。(4ヘッドで綺麗に静止画が出た)
 中古屋のジャンクで、使えそうなのを見付けて、ちょっといじってみて入れ換えました。
 今度はHi-Fi音声ですのでランクアップ!
 最近はあまり留守録しないので、出番がありません。
*保存中
CDVプレーヤー    marantz CDV−770(2号機)
 例によって中古品です。
 780の2号機を見付けるまで、使ってました。
 結局、CDVプレーヤーが4台にもなってます。当時の定価計算したらすごいことに・・

Hi8ビデオデッキ   SONY    EV−S1500
 NS9000の巻き戻しが出来ないので、リワインダー代わりに使ってました。
 でも、巻き戻しが遅いこと・・・。

アナログBSチューナー HITACHI BS T−6100
 BS無しのビデオで録画する時用にジャンク購入(¥1000)
 その後結局、配線をやり繰りし直して対処できたので押し入れの中に。

チューナー       OTTO    FMT−T30
 ST−700BSを手に入れるまで使い続けてました。
 グリーンの透過照明が綺麗でした。
 ST−700BSには、BS以外のシグナルメーターがないので、アンテナのセッティング用にとってあります。
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