広瀬川
さいかち沼
西館跡
諏訪神社
旧宮城町。今回はさいかち川にスポットを当ててみました。
さいかち川にかかるえんぴつ橋をわたり、坂をあがった右手に水神の松があった。はさ架けの脇には御幣を祀る
さいかち川から少し離れた場所に黒滝不動尊があった。そこに行く三叉路より栗生を望む。
広瀬川にかかる仙山線の鉄橋。赤煉瓦づくりである。
西風蕃山の西側が大規模に開発された。この山並みの諏訪神社側は削り取られて団地になったいる。
栗生より旧町役場方面を望む。道路は整備されておらず、砂利道で曲がりくねっていた。道路脇には四季折々の雑草の花が咲いていた。
栗生より大東岳、小東岳を望む。この画面の左側に道祖神があった。
西風(ならえ)蕃山
さいかち沼、月山池から流れてくるさいかち川。土手には護岸のためにケヤキが植えられていた。幹を切って繁茂を防いでいるので、切り口が異様なかたちをしていた。
さいかち川のほとりで

20年前の宮城町