「め、捲ってるぜ、あの詩織先生が...」

「パンツ見えたぜ。」
「馬鹿だな。それより、あの生足すげーな。」
男たちが騒ぎ出した。

詩織はその雑音を無視してスカートを腰まで捲り上げる。
「ぱ、パンツまで脱ぐんだよな。」
「俺、初めて女のあそこ見るんだよな。」

詩織にとって、おぞましい言葉だった。
女生徒はもっと酷かった。
「何があったか知らないけど、これじゃあ、風俗嬢以下ね。」
「知り合いに風俗の子いるけど自分で見せるなんて事しないって言ってるし..」
「結局好きなんじゃないの?」

”酷い...”
詩織は自分の意識が飛びそうだった。
罵声というか人格をの罵られ続けながらも、羞恥の行為を続けなければならなかった。

詩織はショーツに手を掛け、なるべく足を拡げないように足首まで脱ぐ。
さすがに教室が静かになった。
幾ら足を閉じても、陰毛だけは露骨に表れていた。

「...a.の陰毛です。」
詩織は勇気を持って行動を開始する。

下半身だけ、全裸の先生は可笑しかった。
片手に保険の教科書を持ちもう片方の指で、全裸の自分の陰毛を指差している。
淫乱の女教師を演じるAV嬢の様な行動であった。

ただ、6人とも、詩織のことを淫乱とは思えなかった。
誰の目から見ても詩織が、羞恥を必死に押さえ、全身を朱に染めながら必死になっていることがわかっていたからだった。
ただ、その羞恥心が、男の性欲を増幅させていた。

”つ、次はb.....”
もうその場所は、陰毛などと言っている場所ではなかった。
”や、やらないと許してもらえないのよね...”

「詩織先生。早くb.の説明してよ。」
一人の男が、躊躇している詩織に命令する。

[..っは、はい...」
詩織はb.を説明するしかなかった。
ぴっちりと閉じた羞恥でほんのりと赤く染まった太ももを拡げる。
大きく拡げることはあまりの恥ずかしさでできなかったが、6人の目に、陰毛に隠れた女性の閉じられた性器が見える。

その女性の筋を囲む襞を詩織は自ら指差す。
「こ、この襞が、び、b.の大陰唇です。大切な場所を守るためにあります....」
周りの皮膚より、若干赤みがかった自らの大陰唇を指差し、詩織は説明する。

6人の視線が詩織の筋に集まると、百合は自分に鳥肌が立つのを覚えた。
”何で、こんな子たちのために...”
百合は自分が情けなかった。

”つ、次は...ここね...”
体の中のもっとも敏感な場所まで、と思うと悔しさが募る。
そして、大陰唇の合わせ目の上の方を指差すと、詩織は生徒に説明するしかなかった。

「ここに、陰核があります....」
詩織がはずかさで、顔面を真っ赤にした時だった。

「見えねえよ!!」
一人の男子生徒の声が飛んだ。

詩織はその男子の方に視線を向ける。
詩織と視線のあった生徒は、高校生には見えないもう立派なやくざまがいの生徒だった。
「こ、ここまで見せてるの..もう許して..」

詩織にとって、ショーツも着けていない足を拡げて、生徒の前で、女性の全てを指差しているのだった。
さらに自分の指でそこを触ることなど自分が許せない。
ただ、その男子生徒は、鼻で笑う。

「剥け」
そういうと押し黙った。

”む、剥けって....”
詩織もそれの意味することは解っている。
ただ、そこまで自分を貶めることなどできなかった。

”やりたくない” と ”やらないとばら撒かれる”
その狭間で困惑する詩織を、生徒達は容赦なく罵倒した。

まだ受容した訳でない詩織の体を我が物のような口ぶりで話し始める。
「詩織先生が剥いたクリどうするか?」

「剥いたクリを歯ブラシで、ごしごしやるか!」
「みんなで、楊枝で突っついたら勃起するかもしれねえ」

「こないだ洋物のSMビデオの女がクリをホッチキスで止めてたぜ。」

先生どころか人間とも認めてもらえない会話だった。
こんな生徒達の言いなりになっていたらどうかなってしまう。
詩織がそう思った時だった。

理恵が微笑む。
「先生、早くやらないと本当に、ホッチキスよ」
残酷なことを言いながら笑っていた。
「私冗談嫌いだから....3、2、1...」

詩織に選択の権利など与えられることも無かった。
「0!」
理恵の声と同時だった。

”も、もう駄目....”
詩織はショーツも着けていない足を拡げるだけでなく、
閉じなくてはならない女性まで、自らの指で、無理やり拡げなくてはならなかった。

「..ぁ」
露出してはならない、敏感な場所が、教室の空気に触れる。
真珠の大きさも無い小さな突起が、えげつない生徒達の前に現われた。

「剥いたぜ、この女。」
既に先生とも呼ばれなくなっていた。

「なんかエグイな。本当に貝の中身みたい。」
生徒達は、詩織のその場所を指差し笑っていた。
”わ、私...見せたくない....”

詩織は教壇の上で、自ら開陳した性器が恨めしかった。
”こんな..こんなののために...”
詩織は罵声の中、必死に自分の陰核を剥いて腰を浮かせながらも、つぶらな瞳から涙が伝った。

「ほら、説明しろよ! 詩織先生。」
誰の目からも明らかになった場所をさらに説明するように生徒達は詩織に指示する。
詩織の羞恥心など粉々にする..否、そんな事さえも考えられないどうでも良い玩具に過ぎなかった。

「..cの陰核です...」
詩織は自分の体が、羞恥と屈辱で震えるのが解った。
それでも必死に押さえ、玩具に徹するしかなかった。

「先生。それは何のために付いてるんですか?」
わざとらしくおどけた生徒が、明らかに膝が小刻みに震える詩織にかまを掛ける。
傷口に塩を塗るような発言に、詩織がその生徒に視線を移す。

”ま、まだやらせるの...”
躊躇する詩織に、おどけたまま脅迫する。
「教えてくれなきゃ、何のために自分のマンコ拡げてるの?もしかして露出狂?」
その生徒は笑っていた。

”ろ、露出狂....”
あまりに酷いいわれようだった。

「詩織先生、何、子ウサギみたいに震えてるの?早くその陰核が、何のために付いてるか教えろよ。」
”は、早く説明を終わらせないと...”
その一心だった。

「こ、これは、子孫を残す行為が、性的にも興奮できるように....」
最後は自分が何を言っているのか解らなくなるほどの羞恥だった。
「へえ....じゃあ突っついてみるか?」

まだろくに、女性も知らない男子生徒が、シャーペンの先を詩織のその場所に向ける。
”そ、そんな鋭いので!!”
詩織は慌てて自分の陰部を隠す。

「そ、そんな尖った物で触れちゃいけない場所なの...」
詩織が弁解する。
ただ、生徒達にとって、詩織の苦痛などどうでも良いことだった。

「何で剥くのやめてんだよ!! 早く実験に先生のクリを差し出せよ。」
詩織の女性としての場所は、実験道具に過ぎないかのようないい草であった。
「早くま○こ剥け!」

先生に言う言葉では無い。
それでも詩織は、従うしかなかった。
”しゃ、シャーペンの先よ...”
自分の体に与えられる行為として想像もつかない事だった。

それでも、体の痛みに比べれば、この心の痛みは楽だった。
「...」
詩織は手で覆った陰部にまた指を差し伸べ、自分の体内を生徒に差し出すため捲る。

「ああつうっ!!」
教壇に座っていた詩織の尻が宙に浮き掛ける。
男子生徒は容赦なく、詩織の敏感な場所に金属のシャーペンの先で、捏ね回すように弄んだからだった。

「詩織先生、ピクピクしてやがる。」
男子生徒は楽しそうだった。

多くの生徒達の視線を浴び、少しでも理性を保とうとしていた詩織だったが、
強引な刺激に耐えることなどできなかった。

”生徒の前...”
自ら性器を広げているが、それでも詩織は理性だけは保ちたかった。
その理性が砕けるように蹂躙されていく。

「あうう。」
ペン先が、詩織の陰核に触れるたび、嗚咽を漏らしてしまった。
「先生。図のC.が大きくなってきたのは何でですか?」

今度は、一人の女子生徒が笑いながら質問をしてくる。
”酷い!!”
詩織は答える事を躊躇する。

ただ、
「答えろよ!!」
という周りからの暴言に、無視することもできなかった。

「こ、興奮時には、大きくな..あああっつ。」
詩織は自分の言葉に耐えられなかった。
屈辱と恥ずかしさで、腰が浮く。

”興奮してる...私”
詩織はあまりの事に余計顔面が高揚する感覚を覚える。
その時だった。

「先生。何か白い液が出てますよ。」
その言葉に詩織の背筋が凍った。
「これなんですか?」
わざとらしく、一人の男子が指でその液体をすくい上げた。

「マン汁じゃねえの?」
詩織が答えるまでも無く、別の生徒が答える。
「先生、マン汁ですか?」

詩織はその質問に必死で首を横に振る。
”そ、そんな事言わせないで...”
ただ、詩織の必死の拒否の姿勢は、生徒達に余計に餌を与えるだけだった。

「先生。”マンコ突っつかれて、気持ちが良いので、マン汁垂らしてます。”って言えよ。」
あまりの命令に、詩織は固まってしまった。
「早く言わないとこれ塗っちゃうから。」
理恵が差し出したものは、脱毛クリームだった。
「しかも、永久脱毛用だからね。」

「い、嫌!!」
詩織は、その脱毛クリームに視線を落とし、生徒達の慰みものになるしかないと判断をさせられる。

”言いたくない...”
詩織は陰核を晒すため、自分の性器を無理に広げながら、自分を貶める言葉を言う。
あまりの羞恥だった。

「ま、まん..こ  突っつかれ..気持ち..良く...まん...マン汁..垂らしてます。」
清廉潔白の言葉が良く似合う清楚な詩織の口から、
まったく似合わない、羞恥の言葉が溢れた。

「本当に言ってるぜ....」
男子生徒達は狂喜する。

そんな中、理恵が詩織にクリームの缶を渡そうとする。
「先生。次は永久脱毛ね。いつでも何処でも”むき出しま○こ”にしておいた方が保健の授業も教えやすいでしょ?」

その言葉に詩織は絶句する。
「い、言ったら許してくれるって!!」

理恵がにこやかに笑う。
「さっきはね。今は違うの。」

詩織は、体毛まで生徒に奪われることになった。
 

 

NO17へ