第1日目:烏鎮観光
(’05.9.14)
      

烏鎮は上海と杭州のちょうど中間にあり、水郷古鎮と呼ばれる観光地です。運河の両側に明清時代の街並みが残っていて、昔のままの住居で今も変わらず生活しています。


入場券

JAL635便の機内食 杭州から烏鎮に向う街道。反対車線が空いて
いるとお構いなしに入り込んできて、ニッチも
サッチも行かなくなることがしばしばでした。
烏鎮の入口 運河の両側の街並み
運河を観光客を乗せた小舟が行き交う
紹興酒の蔵元 藍染めの生地を干している
紹興酒の甕 藍染めの土産物屋
ここでは昔も今も変わらぬ生活が営まれている 昔の消防団詰所
夕食は無錫名物料理「無錫排骨」 ホテル「無錫吉祥大酒店」の部屋

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