一人暮らし　ＮＯ1　2004年6月28日(月曜日)の日記から　　　　　　　ホームへ戻る
まずは，授産施設のワークスから帰る所は，実家ですです。ここには母が住んでいます。前かわいがってた，魚と小さい水ソウは，妹にあげました。母のお友達のじじさんって言う人からデカイ水ソウをもらいました。こちらの自分の部屋には，実家で世話をしていた大きい金魚を連れてきましたが，一つに集中したいですよね。新しい魚と，前かわいがってた魚も居ます。全部で4匹になりました。妹達にも母がデメキンを3匹買って姪の優実菜が世話をするとかで，僕は実家の魚達の世話はしなくていいそうです。僕があげると，優実菜もあげるので2回も餌をあげることになり，駄目だと言うことです。 　魚の世話は僕は大好きで、餌も朝は「ア」夜は「ヨ」と忘れないようにあげたらカレンダーに書いています。この金魚ようのカレンダーは僕が団地の持って言っても良いというので持ってかえって団地の魚の餌ように「ア」と「ヨ」を書いていきます。こうしないとあげたか忘れるのです。 　実家で，夕飯を食べ，風呂も入り，向こうは，寝るだけなのですが，本当は，お風呂は，寝る前の東起荘で入ると良いのですが，ストップかかっています。火のつけ方が難しいし、危険だと言うことで自分一人ではやれません。 　向こうにも（実家でも），魚飼っているので，夕飯が心配ですね。自分の記憶の助けで，魚の御飯は，日めくりカレンダー．に朝は，ア，夜は，ヨと記してましたが，こちらの魚達は，妹達が覚えているから。と，ここが，違いだね。 　今は，サイクリングやめてます。何でかな？こうゆうのって何かを感じているのですかね。最近は自転車は全然乗っていません。母がワークスへ行く時だけ乗っていけば？と言うので，団地から持ってきまして実家に置いてあります。今もあるかどうか見に行ってきました。ありました。自分の住んでる団地は広くて自分の自転車がどこにあるか覚えていませんでしたが，実家の駐輪場はすぐわかります。 　母からーーーーーーーーーーーーーーーー 　夕方私より先に帰宅して、即効で団地の魚の餌やりです。今までの習慣でワークスから帰宅して、すぐに魚に餌やりでした。日曜日から魚も団地へ引越しをしたので今はこちらにはいません。夕飯を済まして、風呂に入って、日記をつけてそれからゆっくり歩いて帰ります。魚の餌はそれからでも充分なのに、一樹の頭の中は魚のことで一杯です。融通がまったく利かなくなっております。 今日からワークスへの通所は久しぶりに、自転車で行きました。帰りに乗って帰って来れるかな？と思っていましたが連絡帳に頼んでおいたので、一言声かけていただききちんと乗って帰ってきました。
一人暮らし　NO-2　　２００４年１２月３０日の日記から
新聞のニュースから，スマトラ島で大惨事起きましたね。天災だものね。耐ち打ち出来ませんね。柿木さんの両親は「娘とは別人」と思いたいですね。その隣に柿木さんの遺体確認．．．。インドネシアの震源地では，１０万人越す恐れ。死者。両親の「奈緒子．．．，でした」確認される。 　又，有りましたね。パチンコ店駐車場で，生後六カ月の長女が冷たくなっているのを，会社員の父親（２９）と無職の母親（３６）が，ミルクも与えずパチンコ。保護責任者遺棄致死の疑い。車のエンジンは切ってあった。盗まれるのが恐いとか，そうじゃないですね。１２時間は凄いね。 　そして，百均行く。で，風呂のスポンジを父に頼まれていたので，団地に置いてから，自分は，締めは母のいる実家です。まだ休みです。お金の少ない私には，難しい動きです。百均がメイン・スポットです。で，自分の好きな，風呂道具はソロえました。僕は，速攻で風呂は出ますね。そうじゃない，まず入ったら，ボディ・ウオッシュ。そして，ヘアー。最後は，体を温めてから出ます。 　今の夕方ニュースでも，スマトラ沖地震のブーケット情報。そうしてる内に，髪は自然乾燥。で，団地に寝に帰ります。どうゆう先でしょうか。人生。また何か起きます。色々な素質ありますから。まだ冬休みです。正月です。年は変わります。来年は，何が起きるのでしょうかね。起きて欲しいね。起きるのは，分かっているのです。ウワ，イヤな自信過剰。 母からーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 　休みに入ってから毎日１００均のダイソーへ行っています。今回はしめ飾りが７個ほど買ってきました。昨年より少し数が減りました。楽しみは１００均めぐりと記入してあるように買物はほとんどダイソーです。自分の欲しい商品も（腕時計など）安い品物を選んで買ってきているようです。休みに入ってから毎日１０００円の小遣いを持たせていますが、きれいに全部毎日使ってきてます。でも、自分の持っている範囲で買物を済ましていますので、ある程度金銭の使い方にも考えて使っているようです。 収入の割には一日に1000円は使いすぎだと思うので、お金の使い方もこれからの課題として扱っていかなければともう何年も同じことで悩んでいる自分がいる。