
個人的な感想ですが、泣けて泣けて、鼻水が止まらないぐらい泣いてしまった映画です。
見終わっても、目が赤くなり、鼻をかみすぎて、鼻の下が痛くなるぐらいに感動するレベルの映画を紹介します。
一人で感動したい時や、おもいっきり泣いてみたいと思うときにお勧めです。
【二十四の瞳】
木下惠介監督、高峰秀子主演のもの 日本中が涙した感動作らしいです。
私の父が、何度、見ても同じシーンで泣けると言っていたので、
最近、松竹よりDVDが発売されたのをきっかけに、購入して見てみました。
もう泣けて泣けて、子どもとのせりふが泣かせます。純粋に泣けます。
【解夏 げげ 】
監督・磯村一路 原作・さだまさし 大沢たかお 石田ゆり子
入院しているときに、ナースの方からラストシーンが泣けたとのことですすめられました。
映画館から出たときも涙がとまらなかったぐらい感動した!(ナース談)
淡々とした進行ですが、じわじわと感動する映画です。ラストシーンの主人公のせりふに私も大泣きしました。
【カラーパープル】
スティーヴン・スピルバーグ監督 ウーピー・ゴールドバーグ主演
私が大学時代に、友人と見たのが最初でしたが、何度見ても泣けます。
悲しいシーンに涙が出ますが、ラストシーンは感動で大泣きしました。
映画案内ではヒューマンドラマ感動作として紹介されていますが、内容は、アメリカ人種差別の悲しい話です。
個人的には好きな作品ですが、この作品は見ていて、暗い気持ちになるので、暗い気持ちになりたくない方には、
おすすめできません。
【ひまわり】
1970年/イタリア
監督:ビットリオ・デ・シーカ 出演:ソフィア・ローレン、マルチェロ・マストロヤンニ
有名なテーマ曲を聴いただけでも、思い出して泣けてきそうです。
悲劇で、暗い内容の映画だといわれれば、その通りなのですが、
ストーリーを知っていても、また見たくなる不朽の名作です。
【レナードの朝】
ロバート・デ・ニーロ ・ ロビン・ウィリアムズ
会社のクールな同僚が、映画館から出るとき泣けてすぐに動けなかったというので、すすめられて見たのが最初です。
病気の話で、なおかつ実話なだけに重い内容の映画です。、また悲しい結末であるため気持ちが落ち込んでるときに
見るとしんどい気持ちになります。
【恋に落ちて】
出演:ロバート・デ・ニーロ、メリル・ストリープ ストーリー
涙まではしませんでしたが、いい映画です。大人のラブスト-リーです。
定番感動映画
【セカチュー】 【タイタニック】
色んな方々が意見されてますが、泣ける気がする作品です。
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