職場復帰後 12回目の外来


いよいよ、ワールドカップ(W杯)ドイツ大会開催ですね。

前回のワールドカップから今回の大会までに色んな経験をしました。

やはり、一番大きい経験はこのページでも紹介させていただいてますが、
病気になり会社も休職したということです。

次回のワールドカップには、自分がどうなっているのかは、
想像できませんが、健康でいられたらいいなあと思います。


(外来結果の血液検査は、おかげさまで良好でした。)


今回は、2年ぶりのマルク(骨髄穿刺)でした。

運良く、今回もベテランの主治医になりました。




マルク中に 主治医が 『アッ 痛い!』 と唸るような声を出されたので
マルク失敗?と変な予感がしました。

『なにかまずいことでも?』と質問したところ、

主治医は座骨神経痛が持病らしく、マルクを行うたびに腰に激痛が走るそうです。

だから、主治医もマルクという医療行為を行う時は、腰の激痛との闘いらしく、
笑ってはいけないのですが、なんとなく笑いそうになりました。