今回の検証。

1最初に携帯に.電話が掛かってきますが、電話番号は固定電話です、なぜかというと電話局からの問い合わせで身元がばれないようにです。電話局には、守秘義務があるので、教えてくれません。
2.間違って掛けても登録となるはずがありません。
3.同意した訳でもないのに一方的に決め付ける行為と一週間後の架空請求と段取りは
 いい様に思えますが、さらに一ヶ月後の請求、架空請求が来た時点で相談をしたほうが無難です。(リンク集参照。)
法律を知らない人にしか通用しません 。インターネットで調べると不正であることが確認できます。
4.携帯電話とショートメールでの請求。同じ番号でした。
アルバイトのおばチャンが行っているのも見え見えでした。携帯で掛けるとは固定電話が近くにないか使えないかでしょう。
5.明細書、契約書など送ってこないのにあたかも契約成立したかの様に言って来ますが身元不明なので応対はしないで、電話を切って無視をするのが妥当です。
6.すぐにショートメールで再度請求が来ましたが、決まり文句を送信したと思われます。
7.証拠保全で来たメールは、記録しておいて後で証拠として使います。
8.再度請求が来るようなら、断固断るか、場所をわきまえて怒鳴ることも可能です。
9.相手は表に出てこれないので、いわば透明人間です。対応は有利に進める事ができます。
10.さらにくると氏名不詳で訴えるしかないでしょう。相手に知られてはいけないので
 内緒にしておいた方がいいと思います。声は録音できると最高です。
 専門家のいる部署に相談したほうが話がスムーズに行くでしょう。

以下は以前の体験に元ずいての感想ですが、某所です。
何かの宗教団体の考え方を取り入れるとささいな事で争いになる。
強制参加をしいる環境を作る。
集団指導と集団心理が働くと短時間で変な人間関係を作る。
うわさ担当など口外できない組織を作っている。
しつこい行動が目立つ。目的が違っている。
怒りっぽい人には注意が必要です、
目つきが潜って楽しんでいる人とは違います。
ダイビングには不向きな人であることには違いないです。
一方的な言い方をする。考える時間を与えない環境での交渉。
辞めるとなると交渉相手がころころ変わる。
複数人で最後まで本当の事は言わないように相談しながら交渉を進めるなど、その場しのぎの対応をする。

組織を複雑にするとうそで固めた対応が出来上がるのも原因の一つでしょう。
うその上塗りも時間がたてばばれてしまいます。
まじめにやるのが一番です。
問題のある組織は所詮そんなものです。まともな対応などしないので、その人達の保身の為に行ったのでしょう。それぞれの派閥があるのが不思議です。
作戦どうりの退会になりましたが、自由に辞めれないのが難点でしょう
最初の目的どおりにダイビングを優先していれば問題はないのですが、
他では問題があれば通用しません。残念です。

参考までに