デジタル・サイド


5月13日放送分:MIDIインタフェース特集

Charlieの音楽制作システムの変遷(ちょっと大げさかな…)

機材:
1998年頃まで(自称「東金町チャーリースタジオ」)
SoundBlasterのMIDI端子とPCのシリアル端子を兼用
PCのサウンドカードSoundBlasterについている MIDI / JOYSTICK 端子に変換ケーブルを介してX3を接続。 それとは別にシリアルポート経由でQY70を接続。 X3とQY70は全く独立に制御。

1999〜2000年頃(自称「横須賀チャーリースタジオ」旧システム)
PCのシリアル端子にQY70とX3を直列接続
ノートPCに変わったので、MIDIの接続場所が1つしかなくなり、 仕方なくQY70とX3を直列に接続。 このつなぎ方では、QY70とX3を独立に制御することはできない。

現在
USBインタフェースUA-100Gを使用
USB端子を用いた2ポートMIDIインタフェースUA-100Gを使用。 UA-100Gはオーディオも扱えるので、 今後はMIDIだけでなくオーディオを使った曲作りにも対応できる。