東北の三大祭り

東北三大祭りというと「青森のねぶた」「秋田の竿灯」「仙台の七夕」である。
私は2回づつ制覇、その魅力に虜となり、また短い夏の熱気に圧倒されてしまいました。

青森・ねぶた(家康と鷹)
   (12年8月)

勇壮なねぶた
(跳ね人=踊る人の多さにも驚く)


秋田竿灯
  (12年8月)
 

  


秋田竿灯(持ちきれず倒す、重量50kgという)
    (12年8月)
   
   
 

仙台・七夕(藤崎前) 
    (12年8月)

 
  


盛岡の「さんさ踊り」(三大祭りではありませんが)太鼓を持って
踊る女性、3000台の太鼓。(写真をクリックすると拡大)


各地の祭り


 日本一の大曲の花火大会=交通大渋滞に注意

 大曲花火の極致

大崎八幡宮の裸参り(1)

雪の中の裸足で裸参りの人も・・(2)

(3)東北大学病院の看護婦さん?も凍てつく中・・


地方イベントのお仕事の中で

八戸の「えんぶり」凍てつく中、鳥帽子で舞を踊る

八戸「えんぶり」凍てつく中、素手です
 
常禅寺通りの光のページェント(道の真ん中に立つな〜!)(^_^;)

博多山笠の特徴は、子供から白髪の老人まで
ふんどしで駆け回っていることではないでしょうか

豪華な博多の山笠

高知県庁の「おもてなし課」=「本物の」という看板が面白い あこがれの四万十川です





  ・三陸リアス線全通 



以下はかってのリアス線のイベントですが、再開を心待ちにします

リアス・シーライナーと美人運転手
                          (三陸・夏の限定観光列車の楽しい旅)
 リアス・シーライナーは、仙台⇔八戸間を7月28日から8月12日の約2週間だけ走る限定観光列車です。インターネットのホームページにもいろいろ出ていますが、鉄道ファーンの弱点は列車しか見ていないところでしょうか? 

 シーライナーの素敵な旅。「花と水の回廊」を行く列車。太平洋の砕ける荒波、特製弁当、机付き座席、景色の良い高架橋の上では列車を止めて車掌さんの案内アナウンスなど、至れり尽せりで、車のドライブでは味わえないものばかりです。ここでは、その「鉄道的魅力」は他のホームページに譲るとして、「チャーミングな佐々木広美運転士」の写真をお届けしましょう。

   
美女の前の「豚マン」が邪魔ですか??(本当はボディガード兼案内役?のおじさんが後ろにいます)

地底湖の90mを越す
   その透明度はすごい!
真剣な眼差しで運転中の佐々木さん 運転室こんな写真も撮らせてくれました。 日本3大鍾乳洞の「龍泉洞」



   
どうです、「モデルさん」でしょう?! 一緒にパチリ!    -y(^,^),o0○  

「リアス・シーライナー」はこんなサービスにも応じてくれ、旅の楽しさを倍加させてくれました。ただし残念ながら、運行は夏だけで終わりましたので、来年ご期待ください。   ♪(^.^)/〜〜


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