いかにもなカット MIDI SuperTechnique

 

 

LatinMusic

ラテン音楽を作成する場合、最も重要なパートはもちろん「リズムセクション」である。

メインドラムの他に様々なパーカッションを使うことで独特のリズム感が生まれるが、

ポイントは「各打楽器ひとつひとつは単純なリズムを刻んでいるだけ」という事に気付くことである。

今回は、リズムの中心となるメインドラムセットのリズムパターンを覚えましょう。

解説アニメとのタイミングが重要ですので、例によって只今次ページ先読み中です。

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さらにドラムソロが聞こえたと同時に「更新(再読込み)」ボタンを押して、タイミングを合わせて下さい。

なお、終ったらこのページに戻って、次のLessonを受講しましょう。

 

GuitarChord

MIDIkeyboardによる入力で、「鍵盤楽器の演奏」によるコードを作るのであれば、

「弾いたまま」のサウンドがそのまま再生されても(足まで使って「15音同時に入力」でもしない

限り)リアリティがあるのは言うまでもない。

しかしギターによるコードプレイを入力したい場合、ギター独自の「指使いに起因する和音構成」

を知らなければ、いくら良い音源を使ってもギター「らしい」サウンドは出すことができない。

つまり「実際にギターを弾けなきゃ、MIDI上でもギターは弾けない」のである。

この問題の解決の参考に、今回はギターコードの構成音の紹介はもちろん、コード楽器としての

ギター奏法の中から、もっとも「らしく」聞こえる【スリーフィンガー奏法】を、MIDIで再現した。

コード構成音とそのピッキングの順番まで、参考にしていただきたい。

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