東海道の旅

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道の起点としての日本橋

道の起点としての日本橋

中央区日本橋1丁目~港区新橋一丁目

日本橋は古来街道の起点として広く親しまれ現在も交通の要衝として知られている。慶長8年に日本橋が架設されて以来、火災などによって改築すること19回を経て、明治44年3月石橋の名橋として現在の橋に生まれ変わった。また日本橋から銀座にかけての中央通り一帯は近代的な街並で日本経済の中心地として今なお活況を呈している。

雑記

「道の起点としての日本橋」の看板の横にある丸い物体。未来的雰囲気をかもしだす丸くて銀色の物体がとても謎。調べてみました。
なんとタイムカプセル!
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※看板の文字を転記しています。誤字脱字はご容赦ください。



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