Saito Ayaka
脚本 | 加納健詞 |
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演出 | 加納健詞 |
出演(役) | 森田兼史(山辺)、芳月美桜(涼子)、日比博朋(高林)、小林裕(服部)、山本伸一(上原) 他 |
公演期間 | 公演会場 |
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2012-09-14 〜 2012-09-17 | [東京] シアターKASSAI |
彩夏ちゃんがKENプロデュースの舞台に出るのは3作品目。前の2作はファンタジーや時代ものだったのですが、今回は打って変わって現代が舞台です。
主人公がレストランで仕事を始めるところから始まりますが、冒頭からしばらくは特に事件らしい事件も起こりません。キャラ紹介的なエピソードがずっと続く感じだったので、前半は少し退屈な話だなと思ってしまいました。中盤以降、話が動き出してからは、まあ、それなりには面白くなってくるんですけどね。
さて、今回の彩夏ちゃんの役は、主人公が働くレストランの従業員ですが、ハイヒール姿で登場して、少し派手目の女って感じ。このレストランのオーナーとできているようです(愛人?)。出番としてはそんなに多くはなかったですが、ちょっと今まで見たことのないような役柄で、びっくりしました。