上埜 進Prof. and Dr. Susumu Ueno)

    Last Update: 2011/09/05          HOME PAGE     ENGLISH                      戻る 上へ 

                                           


公認会計士

 

 

 

 

 

  

 
 日本商工会議所による検定試験の一覧 
  簿記検定、ビジネス実務法務、ビジネス・コンピューティング、販売士など
  
BATIC(国際会計検定)とは (東京商工会議所による検定試験)
 
国際ビジネスの共通語「国際会計」スキルを、英語で身につける

ビジネス資格の新スタンダード、BATIC 。この名称はBookkeeping and Accounting Test for International Communication の頭文字を取ったもので、「国際コミュニケーションのための簿記会計テスト」のことです。「会計」を意味する英語「アカウンティング」は、「アカウンタビリティ(説明責任)」という言葉からもわかるように、「相手に伝わるように正しく説明する」という意味を持っています。企業やビジネスの実態を正しく伝えるうえで、会計はまさにもっとも雄弁なコミュニケーションツールであり、共通言語の役目を果たしているのです。

目標は「リキャスティング」

日本の会計基準は国際的基準への調和化が進められていますが、両者の差異を完全になくすことはできません。そのため、国内で作成した決算報告書などをそのまま翻訳しても、海外の企業には理解できないのです。それを外国人にも理解できるものにするためには、両者の間に存在する会計ルールの違いを組み替える「リキャスティング」という能力が必要になります。日本と外国両方の会計ルールに精通し、国際ビジネスの掛け橋になれるリキャスティング能力を持った人材を育成すること。それが新しい検定試験、BATIC の目的です。

 

 通産省に関係する資格試験一覧
  情報処理技術者、中小企業診断士など
 資格試験紹介サイト 
  ケイコとマナブ.net (ビジネス・職業、英語、留学、趣味などに関する広範な領域の資格、スクールを目的別に紹介している)
  資格・スクールの総合情報サイトLicenseWorld (資格をとる、キャリアを磨く人のサイト)
 
 受験の感想
BATIC(上埜ゼミ2007年卒業予定 KAさん )
  上埜ゼミでBATICを初めて勉強し、今回の試験にのぞむこととなりました。BATICは何級などの階級制ではなく、TOEICと同じように点数制です。
  試験結果は私自身の勉強不足により、おもわしくないので、試験を通して思ったことを述べたいと思います。試験会場では受験者の年齢層は幅広く学生よりも社会人の方が多かったです。会場で思ったことは、BATICに関して出版されている本が少ないせいか、みんなが同じ本を持っていました。このことから、やはり勉強量と試験の結果は、ほぼ比例するだろうと思いました。

3級ファイナンシャルプランナー技能試験 (上埜ゼミ2007年卒業予定 KAさん: 学科合格)
  ファイナンシャルプラン技能試験には、学科と実技の2つの試験があり、両方に合格してはじめて正式合格といえます。私は学科のみの合格だったのですが、体験記を書かせていただきたいと思います。
  私は物事の流れや、身近な生活に関わることなどに興味があります。試験はライフ、リスク、不動産、相続、金融、タックスの6科目です。一般的に3級は勉強しやすいと思います。また、上記の6科目に関して、少しでも知識があれば一般誌や日経新聞なども、勉強する以前より興味を持ちやすくなります。
  ファイナンシャルプランの試験には、2級試験、AFP試験、CFP試験と続いていくので、より深く勉強することもできます。実際に、試験会場にこられていた人も、3級試験をファイナンシャルプランの勉強の通過点と考えていた人が多かったと思います。 

日商簿記3級(上埜ゼミ2006年卒業予定 MKさん )
 私は簿記3級に合格するまで3回受験しました。1度目は要領がわからず、2度目は時間配分に失敗してそれぞれ受かることができませんでした。そこで3度目に受験するに当たり、試験時間中一番時間のかかる試算表と精算表の練習を重点的に行いました。手順や確認のしやすさなどを考えながら試算表と精算表の練習だけを繰り返しました。実際試験には試算表と精算表が出題され、何とか解き終えることができました。簿記3級の試験では試算表や精算表の類の問題が高得点で出題されるので、これをおさえることによって合格がぐっと近くなると思いました。過去問を何度か繰り返し、自分の弱点を克服できれば合格できます。