|
上埜研究室における博士課程学習プログラム |
初年度 欧米のトップ・ジャーナルに掲載されている論文を読めるようになるための基礎的素養を身につけ
ます。科学哲学(philosophy of science)、数学(mathematics)、計量経済学(econometrics)、計量心理学(psychometrics)、統計学(statistics)、経営科学(management science)、コンピューター解析といった
「研究方法論」を補強・構成する諸科目、ならびに会計学研究に基礎理論を提供してきたファイナンス(finance)、経済学(economics)、
ミクロ経済学(micro-economics)、社会学(sociology)、組織論(organization theory)、行動科学(behavioral science)、心理学(psychology)等
の理論に慣れ親しんで下さい。会計基礎科目(会計理論、財務会計、管理会計、原価計算論、監査論、会社法)の知識もアップデートを忘れないように!
|
経験的研究に基づく博士論文の作成を想定すると、二年度および三年度
のスケジュールは次のようになる。
二年度 前期は英文ジャーナルを多読し、
博士論文に至る研究テーマを構想します。テーマが決まると「文献スタディー」に取り組みます。年末までにプロポーザルの作成へと発展させます。平行して、使用予定
の特定の分析的方法ないし実証研究法を身につけます。
|
三年度 前期に文献研究、理論フレームワーク、仮説の導出、研究方法のデザイン
、パイロット・データによる分析までを終えます。秋には、データ収集と解析を行い、結果の解釈を11月までに終了する。あとの期間で論文全体を手直し
、ディフェンスに臨みます。
|
| 博士論文の書き方は次のサイトをご覧下さい How to Write a PhD Thesis
|
高い目標を達成する時間
を持てるのが若者の特権である。 |