企画局長
「さて、次は何をご紹介しましょうか?」

千体

「そうですねぇ。。。展開→団法と来たので、団実でどうでしょうか?」

企画局長
「えっ、団実ですか!?実は企画局長も今ひとつ団体実戦のルールはわかっていません。なこといってながら2回出場させていただきましたが、ほとんど『時間早く過ぎてちょうーだい』って感じでたたかっていましたからねぇ〜、ぼくは。そういえば姉御殿も2回一緒に出場していますよね」

姉御
「『団体実戦』は1チーム5人で、1人ずつ選手を出して勝ち数が多いチームが勝ち。そして、トーナメント制です。
試合自体は、個人戦と同じですが、団体実戦と、個人実戦の大きな違いは戦略がある所です。
例えば、各自出るときは自分の得意な技を、自分の番号として選択出来(旋技が得意ならば1番とか)、その技が当たれば、個人戦だと技有りだけど、団体戦では一本になったり。相手の出方を見て、こっちの選手を選択したり、個人で5人が強いチームが必ず勝てると言う訳ではなく、頭脳と体とチームワークを使った、躰道で一番盛りあがる種目と言えます」

企画局長
「試合中、田中先生に『落ち着いて、落ち着いて』と言われていた割には、冷静な説明ありがとうございます」

姉御
「うっ・・・・確かに」

千体
「『落ち着いて事件』は去年で、今年は、仲の良いはずの選手を痛めつけて?いましたよね・・ ・毎年、何かやってくれますネ。
団実はメンバーが後ろに控えているので下手な試合は出来ません。そこに団実の良さがあるとも言えます。
チーム一丸となって戦うのは団法、展開と一緒です。勝利し、仲間と喜びを味わえるのは団体戦ならではです。
ちなみに、全国学生大会(例年10月開催)の団体実戦は一番盛り上がります。
それは、大学単位で競うので、ライバル心が大きいからでしょう。
勝ったチームの笑顔や嬉し涙。負けたチームの悔し涙などを見ると感動があって、一番好きな競技であり、
私自身、大学4年生の時の優勝は一生忘れられない思い出です」


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