姉御
「『団体法形』は5人が同じ法形を一緒に行います。バラバラにやっちゃだめなの。調和が取れてるかがポイント!
見れば分かるけど揃って法形をするのって迫力あります。3人の審判で点数を付けて合計点が高い方が勝ち」

企画局長
「法形は旋運変捻転で何を選んでも良いのですよね。
そういえば、先々月の社会人大会で初めて団体法形競技に男性と旋体の法形で出場した小姐さんに、団法の感想を聞いてみましょう」

小姐
「・・・・・・・・・・・・・・」

企画局長

「と思いましたが、小姐さんのキーボード入力を待っていると全日本がおわってしまうので、
昨日、全日本に向けた神奈川県合同稽古で展開や団法を初めてみた新道場生に感想を聞いてみましょう」

かあさん
「そうですねぇ。今まで団法と展開は『こういうもの』っていう漠然としたイメージしかなかったけど、
合同練習で初めて見て団法と展開の迫力に押されてしまいました。これで全日本が数段楽しみになりました!
ふら〜っと立ち寄った人でも虜になりますね!!絶対に!」

企画局長
「好印象を持ったみたいですが、『昨日のはまだ練習で、本番はあんなもんじゃないわ』と、どこからか声が聞こえてきそうですね。
おっ、そうしていうるちに、小姐さんのコメントがもらえました」

小姐
「初めての団法は、うーん…。自主練が足りなかったと反省しています。あー、くやしい!
体(男性の)の法形でも、旋(旋体の突きが主の法形)だもの、もうちょっと上手くできてもいいじゃんねぇ。
でも、すごく良い経験でした。まさかこんなに早く団法ができるとは思わなかったので、決まった時はすっごーーく嬉しかったです!!
旋体の突きなど、まるで隣りの人に引っ張られるような感覚で、自分まで大きく動いている気がしました。
そうだ!また一緒に旋体の法形をやって頂こっと♪
独り言は置いといて、そうですね、男性と団法が組めたのも、良かったですよ。やっぱり迫力があります。
これは見ているだけでは解らないです。最初は圧倒されました。パワーを貰いました!
その分…というか、自分の苦手なところも浮き彫りになり、なかなか苦しかったです。
私ばかりが遅れたり、雑になったり、体力がついていかず、ぐらぐらしてたし…。
よく、“呼吸を合わせて”といいますが、それがこんなに難しいこととは思わなかったです。
合わせよう、合わせようと思っているうちはだめですよね。
もっと練習して、是非、またやりたいです!」

企画局長
「実は私もこのとき一緒に出たのですが、『団法は見るよりもやる方が面白い』が率直な意見ですね。
とくに道場系は学生と違って法形の教わり方が多種多様なので、緩急とか間とか合わせるのが大変です。しかもみんな濃いし。。。
まぁ、それだけに合っている感じがするだけでもなんだかスカッとしますね」

千体
「9月の社会人大会の団法は楽しかったですね(練習は楽ではなかったですけ ど)。
大学では、毎日練習が出来るので、団法を組むのは容易ですが、週に 1,2回の道場ではなかなか難しいのです。しかし、やって良かったですね。
ちなみに、学生の時の団法はどこか『やらされている』強制的な面もありますが、
社会人(道場)の団法は強制でなく、出たい人ばかりで組むので、楽しさ があります。
学生時代は、団法が好きなくても、社会人になって、団法が好き になる人も結構いますよ。 実技の向上にも繋がりますしね。
特に、自分よりも上手い人と組むと、ついて 行くのに一生懸命になるので、お薦めです。
小姐さんは初めての団法で、しか も男子ばかりで大変だったと思います。しかし、以前より、上手くなった事は 言うまでも無いでしょう」


←戻る   次へ→