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太魯閣 ★
- 【ガイド】
- 東西横貫公路の入り口で中国様式の門があります。東西横貫公路の建設は日本の統治時代に始まり、終戦後に日本が引き上げた後も台湾政府によって開発が継続され、台中までの公路が開発されました。
- 【場所】
- 花蓮の北約20km
- 【情報】
- 通行料:15NT$
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長春祠 ★★
- 【ガイド】
- 東西横貫公路の建設にあたって殉職した212名の霊を祀った祠で、山崩れにあった後に再建されたものです。祠の下から流れ落ちる滝は長春瀑布と言い、祠の下にある大理石の一枚岩の割れ目から水が湧きだしています。
- 【場所】
- 太魯閣の西1km
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燕子口 ★★★
- 【ガイド】
- 峡谷の間隔が最も狭まったところで、壁には小さな穴がたくさん開いていて、岩燕の巣になっています。6月頃が子育ての時期だそうですが、昔に比べると大分少なくなってしまったとか。大理石をくりぬいた道路の脇に200m程の歩道が造られているので、是非歩いてみることをお奨めします。
- 【場所】
- 太魯閣の西6km
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橋 ★★
- 【ガイド】
- この地で命を落とした台湾人技師の名を取った橋。921地震の被害を受け、今は橋の架け替え工事が進んでいます。「インディアンの顔」と名付けられた岩があり、ガイドブックでもよく見る風景ですが、対岸の壁を削っている影響で景観がかなり変わってしまっているのが残念です。この日は水かさが高く、インディアンの顔も鼻下まで水位が上がっています(写真上)。
- 水勢があるにも関わらず水は澄んで綺麗。大理石の巨石を縫うように流れて行きます。みんな黒っぽく見えますが、磨くと綺麗だとか。白・黒・緑・紫など、いろいろな色の大理石があります。
- 【場所】
- 太魯閣の西7km
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錐麓大断崖 ★★★
- 【ガイド】
- 高さ200mの切り立った断崖に挟まれたところで、とても写真では表現できないほどの圧巻。上を見上げたときの空の狭さにびっくりさせられます。この空の形が台湾の形に似ているとか。とても写真では表現できません。
- 【場所】
- 太魯閣の西8km
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九曲洞 ★★★
- 【ガイド】
- 九つの曲がりくねったトンネルがあることから名付けられたところ。旧道は歩行専用になっているので是非歩いてみることをお奨めします。下には青く澄んだ清流が流れ、壁は白い大理石。所々でトンネルの合間から渓谷が見えますが、光と陰のコントラストが幻想的です。
- トンネルの壁には「如腸之廻」の歌が刻まれています。「如腸之廻/如河之曲/人定勝天/開此奇局」というもので、この難所を切り開くに際して、「人は必ず天に勝ち、この奇局を開く」と詠われたものだそうです。
- 所々に小さな滝がありますが、滝壺の水は澄んで奥深さが感じられます。
- 【場所】
- 太魯閣の西9km
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慈母亭・慈母橋 ★★
- 【ガイド】
- ガイドブックには、蒋介石が生母を偲んで建てた亭と書いてありますが、この地を案内してくれた李さんの話しでは、お使いに行かせた子供が橋から落ちて亡くなった母親の墓があるところとのことでした。立霧渓と
常渓とが合流するところで、文字通り「合流」とも呼ばれています。獅子を象った大理石の像のある橋は欄干までが大理石で出来ていますが、最近になり強度補強のため朱色の鉄骨で補強されています。橋の横にある岩はその色・形から青蛙岩と呼ばれていて、橋を背負った形になっています。
- 【場所】
- 太魯閣の西12km
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天祥 ★★
- 【ガイド】
- 峡谷観光の終点で、吊り橋を渡った山の上には祥徳寺や天峰塔などが建っています。郵便局やホテルが建ち、お土産屋もあります。ここからさらに2kmほど進むと文山温泉があるので時間が許せば行ってみると良いでしょう。
- 【場所】
- 太魯閣の西15km
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