2000年のスズメ
ベランダに来る野鳥たち(2000年1月15日)
br-41.jpg 暮れには2羽しか来なかったスズメたちも次第に数が増えてきました。いや、数が増えてきたのではなく、2羽で来るのとは別の連中と推測されます。 br-42.gif というのも、2羽の時は仲良しにみえます。食べるときに仲良く食べているだけでなく、なんとなく寄り添って行動しています。 ところが、集団で来たときは他の者を追い払って独占しているようです。ボスが居て他の者がそれに従って行動しているように見えるのです。 私はスズメの顔までは分かりませんが、おそらく別のグループなんでしょうね。
人間の世界でも同じようなことが起きる様な気がします。いまの地球には人が多すぎて争いが絶えないのかもしれません。もっと人の数が少ないなら仲良く暮らせるんでしょうが。

おながも来た(2000年1月16日)
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スズメたちが仲間割れしているところへ、
おながが現れました。
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オナガが来てはスズメはどうしようもありません。スズメたちは全て追い払われてしまいます。勇敢なスズメが挑戦しますが、その都度追い払われて周囲で取り囲んで居るだけです。 br-45.gif
ではスズメとオナガはまったく別々に行動しているのでしょうか?どうやら、数の多いスズメが探したものを横取りするのがオナガのようです。でも、スズメより強いオナガは、スズメに頼られているようにも見えます。
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だいぶんお客様が増えてきたようなので、リンゴを丸ごと1個置いてみました。

スズメたちは丸ごとのリンゴには見向きもしませんでした。リンゴの皮はスズメには突き破れないようです。しかし大きくて長〜ぃくちばしを持ったオナガは平気な顔で(どんな顔?)で、一部に穴をあけて食べています。

こうなればスズメもその穴から食べられます。オナガが居ないときは、たくさんのスズメが集まってきてつつきます。
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朝食べ始めたリンゴも夕方にはご覧の通り。この調子だと1週間以内に1個のリンゴがすっかり食べ尽くされるでしょう。残りは5個ほどです。4個はアッシが食べるでしょう。1個は既に少し傷みが出ていますので、これは丸ごとスズメにあげようかな?

田舎ではいつまでも保存出来るリンゴですが、暖かいアッシの部屋では長持ちしません。冷蔵庫へでも入れてみようかなぁ。
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やっぱ、どんどん小さくなりますね。

小さくなったのに乗ると危ないよ〜(2000年2月11日)
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リンゴが皮だけになると、スズメの体重でも
簡単に転がるようです。

転がるのを見ていた周囲のスズメもこの後、
ビックリして飛び上がります。

再び2個追加(2000年2月11日)
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スズメたちの数が増えてきました。10羽以上のグループも来るようになったので新しいリンゴを2個追加しました。例によって、最初は眺めているだけ。オナガが来て、一ヶ所をつついて皮を破ると、あとはスズメたちが食べはじめます。スズメは、やはりリンゴの皮は破れないんだろうか?

タイミング良くオナガを連れてくるスズメ。オナガとスズメの共生が出来ているんだろうか? スズメも、意外に頭がいいようです。


1998年の
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