LLOVIZNA さん
「夏の魔法」をいろいろな方に薦めていただいて、まことにありがとうございます。人にはそれぞれ感性の違いがあって、全員に高い評価を受ける小説というのは存在しないと考えていますが、できるだけ多くの人の心を動かす作品を書いていこうと考えております。
おはようございます。今朝、某出版社に勤務している学生時代のクラスメイトから感想が届きました。「読んでくれ!」メイルをしてから二週間での返事でした。 『昨日、本岡類の小説を読みました。細かなところまでの気配りがきいていて、いい小説ですなあ。』呼び捨てにしていることは、ご容赦下さい。しかし、「細かなところまでの気配り」とは言いえて妙です。 それと、普段、小説などに目を向けることのない豚児が「夏の魔法」を見て、自分からこの本を読んでもいいか、と尋ねてきました。勿論、即、OKしましたが、これも魔法のなせる技でしょうか。本当はカーチャンに先に読んでもらい、その感想とともに豚児に勧めようと思っていたのですが、、、。読み慣れない豚児はスピードが遅く、一寸イライラしますが、読み終われば、手賀沼のほとりにある専門学校の友達に勧めてくれるのでは、、、と期待しております。改めて御礼を申し上げます。素晴らしい小説、有難うございました。 LLOVIZNA拝
本岡先生
なるほど。ライブならではの熱演だと言うことなんですね。ありがとうございました。
EXELLENT さん
残念ながら、デュメイ&小山の「春」「クロイツェル」のCDが発売されているとの情報は得ておりません。しかし、スタジオ録音ではなく、ライブだったから、あんなふうな熱演になったのかもしれませんね。双方とも実力派のベテランがデュオを演じた場合、掛け合いの妙や煽り立てがあったりして、とてつもなくエキサイティングなライブになる場合が少なくないように思われます。
LLOVIZNA さん
さっそくお読みくださいまして、ありがとうございました。取手にお住まいですか。取手には、時々行ったりします。取手と我孫子では体育施設や図書館の共同利用が進められていますので、どこかでお目にかかっているかもしれませんね。今後とも、よろしくお願いいたします。
すみません。先程のメイル、豚児の年齢を間違えました。正しくは20歳です。
本岡類様
「夏の魔法」を5/27に購入し、5/29に読了しました。
久し振りに爽やかな気分になりました。今、家内が読んでおり、その後、豚児(手賀沼の専門学校生です)にも読ませるつもりです。又、某出版社に勤務している学生時代のクラスメイトに早速、「読んでくれ!」とメイルしました。離婚暦、120歳の息子、晴子先生(家内の名前です)と小生のバックグラウンドが重なり、とても不思議でした。又、お住まいも近く(こちらは取手)大変失礼ですが、親近感がわきました。これからも素晴らしい小説・エッセイを期待しております。掲示板にこの様は私的な感想を書き込む失礼をお許し下さい。(直接、ご連絡する方法がわかりませんでしたので)。 LLOVIZNA(西語で小雨の意)拝
本岡先生
「本岡類の今」を読ませていただきました。
小山実稚恵(ピアノ)とオーギュスタン・デュメイ(ヴァイオリン)の日仏コンビによる「春」「クロイツェル」のソナタのCDはまだ発売されていないのでしょうか?もし情報があればぜひ当掲示板でお知らせ下さい。
・・・私もクラシックは嫌いではありませんし、小山実稚恵がショパンコンクールで4位になった直後に出たショパンソナタ第3番のCDを持っております。特に第4楽章はショパンのビアノソナタの中でも圧巻であり、ルービンシュタイン、ポリーニ、アルゲリッチ、内田光子等複数を購入し聞き比べています。では。
EXELLENT さん
怪しげな商売関係の書き込みの削除に追われています。各掲示板に自動的に送信するシステムがあるようですので、良識に訴えても無駄なんでしょうね。それより、威力業務妨害罪(とくに仕事でホームページを持っている方には深刻な問題だと思います)を適用できないのか、考えたりもしています。
私は花粉症のほうは軽度ですので、マスクもつけず、時々くしゃみをしながら、外出しております。どうぞ、ご自愛のほどを。
本岡先生
ご無沙汰しております。ようやく春めいてまいりましたがその後お変わりありませんでしょうか?
今年は特に花粉がすごく、仕事場でティッシュが欠かせませんでした。先生は花粉症とのおつきあいはありますか?
それから、mikaさん。あなたのスレが削除されるのは迷惑に他ならないからです。
それなのにしつこく掲載されることは常識を疑われる行為であることをご理解いただきたいと思います。
のぼりさん
二時間もコンビニ弁当を買うのが遅れて、さぞやお腹が空いたことでしょうね。
テレビと原作本とは、違っている部分もかなりあります。小説はあまり読まないなどとおっしゃらず、たまには本のほうも手に取ってください。小生の作品は著作リストのほうに載っております。
はじめまして。
本日放送のあった水野真紀さん主演の奈良大和路殺人事件のドラマを拝見させていただきました。
最初は昼間の番組にしては役者が豪華だなという感じで見るつもりもありませんでしたが、そのうち内容と演技に引き込まれてしまい、コンビニへ昼飯を買いに行くはずだったのですが、CMの間だけで買うのは間に合わない為そのまま2時間まるまる見てしまいました。。。笑
原作者の名前を見てここに来た次第です。
普段小説等はあまりみませんが、面白かったですよ。
EXELLENTさん
わっ、あの小説をお読みになったんですか。うーん、今になって考えれば、あの頃は“迷える時代”でして……いや、出版した以上は、そんなことを言ってはいけません。はい、今後いっそうの努力をいたす所存であります。
本岡先生
斜め[首つりの木]殺人事件を読ませて頂きました。この中に出てくる「暴力オヤジ」、「川越の弁慶」、「訴訟魔」の登場に推理小説がユーモア小説になったみたいで思わず笑ってしまいました。どこの街でもそう言う人たちが一人ぐらいはいそうですからね。
斎宮愛子さん
うむ、オフ会ですか。私、小説の作者というのは事件の黒幕みたいなものだと思っております。したがって、講演会で喋ったり、HPに勝手なことを書くのがせいぜいで、読者の前にナマの姿をさらすと、「昼間出た幽霊」みたいなことになり、迫力のないことおびただしいものになってしまうのではないでしょうか。ということで、オフ会のほうは、なにとぞ勘弁のほどを。
EXELLENTさん
小説を創るのに必要なのは、経験、自ら経験できないものは経験した人に取材する、それから想像、そして創造へと移っていくのではないかと考えています。もっとも、資料と想像力だけで作品を作り上げてしまう作家の方も多いみたいですが。
本岡先生
お返事ありがとうございました。
なるほど、やはり食されてたんですねぇ(笑)。
さて、本日「白い森の幽霊殺人」を読ませて頂きましたが、主人公の里中邦彦は脱サラ組のひとりなので、先生の分身でもあるのかな、なんて思ってしまいました(笑)。ともあれ、作家というご職業は取材はかかせないと思いますけど、それを上回る創造力が必要なんですね。つくづく感心致しました。では。
広島在住の私は、先日名古屋と品川の忘年会に参加してきました。
URLは品川忘年会の記録ですが、
よぉく考えたら先生のお住まいにも少しは近いかも(広島より)。
しかもまた19日にネットのオフ会のようなクリスマス会に
きっと参加することになると思います。
お気が向いたら個人限定オフ会とか、
先生に企画していただけたら幸いです……が、
無理でしょうか。
EXELLENTさん
鋭いですね。じつは以前、有機農法を行っている農家で取材をした際、ゆでた落花生をお土産にいただいて帰りました。帰宅して食したところ、旨いのなんのって……本格的な有機農法で栽培した農産物は、ほんと味付けなしでも美味しく食べられるんですよ。
本岡先生
こちらはまだ暖冬で厳しい寒さは未だ感じられません。我孫子の方はいかかでしょうか?
さて、先日図書館で「神の柩」を借りて読ませていただきましたが、主人公が奈良に行って農家の主人からうまいピーナッツを送ってやるからと言われて思わずお願いしたというくだりがありますよね?
かなりリアルな感じがしましたので、ひょっとして本岡先生がそういうピーナッツを食されたのかなとも思ってしまいましたが、どうなんでしょうか?
斎宮愛子さん
テニスに対して厳しいお言葉ですが、遊びというのは小説の肉づけに役にたつものです。もしかすると、次々回の作品あたりで、主人公がテニスをするシーンが出てきたりするかもしれませんよ。まあ、これは半分、言い訳ですが…。
EXELLENTさん
まさか国内郵便の往復で2週間もかかるとは、なにか飛脚にでも頼んだみたいで、江戸時代にタイムスリップした気分です。こんなことで民営化して、やっていけるんでしょうかね。
本岡先生
本日確かに受領いたしました。大切にさせていただきます。
悪筆なんてとんでもありません。とても奥深いご自筆だと思います。本当にどうもありがとうございました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
キリギリス、大賛成の斎宮です。
ただ、私の場合、夫の関係で固定資産は腐るほどありますが。
にしても、毎月、先生のエッセイ、とてもおもしろいです。
ぜひ、月1回とかでもいいのでメルマガとして、
不特定多数の方に読んでいただきたい気持ちしきりです。
テニスに夢中でしたら何も申しませんが、
私はあくまで「新作」をお待ちしています。
台風の影響、今回はそれほどではありませんでした。
ご心配いただいて恐縮です。
本岡先生
無事届き安心致しました。日本の郵便制度を疑いかけましたけど(^^;
今にして思えば、「緑」の文字を大きくして丸囲いでもすればよかったのでしょうけど、それでも郵便番号との照合はとらなかったのかな?と思いました。
何はともあれ、投函というご面倒をおかけ致しますが、よろしくお願い申し上げます。届くのが楽しみです。
では。
EXELLENTさん
今日、我孫子緑郵便局に行ったところ、私宛の郵便物が届いてました。本局の我孫子郵便局で間違って留め置いてしまったとのこと。「どうも申し訳ありません」と局員が謝っておりました。明日か明後日に発送する予定です。万が一、届かなかったら(まさかねえ)、掲示板でお知らせください。ともあれ、一件落着のようであります。
そうですか。おかしいですね。
封筒の裏側には私の住所が記載してありますので、なにかあったら帰るはずなんですけど、未だ帰ってきません。不思議です。
EXELLENTさん
どうしてしまったんでしょうね。11月5日にご連絡いただいて、もう10日もたつのに、15日現在、我孫子緑郵便局に幾度問い合わせても、私(村岡清明名)宛の局留郵便物は届いていないそうです。局員に確認したところ、私が先日、書きましたやり方で間違いなく届くとのこと。郵政公社が郵便局に送る郵便物だから、誤配はないはずなんだけど、うむ、ミステリーだな……。
行方不明の局留郵便物、ちょっと心配だなあ。もし、何かの手違いがあったりしたら、封筒に書かれている差出人のもとに返されている頃だと思うんですね。気にかかっているので、何か情報がありましたら、お知らせください。よろしく。
本岡先生
本日送らせていただきましたので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
EXELLENT
斎宮愛子さん
台風お見舞い申し上げます。テレビのニュースで大きな看板が倒れているのを見ましたが、広島や岡山は凄かったみたいですね。私の住む千葉県に来るまでには勢力がすっかり衰えていて、ちょっと強めの風が吹いた程度でした。しかし、それにしても、地球温暖化対策は優先順位ダントツ1番の緊急課題だと思っていますが。
EXELLENTさん
私ごときのサインでよろしければ、いつでもいたしますが、出版社とはケンカしてるところもあるし(笑)、ここに住所を公開するのも、こんなご時世ですので、ちょっと躊躇してしまいます。そこで、便利なのが「局留」という方法。
返信用の封筒を同封し(切手も貼ってね!)、私の本名を記し、下記の郵便局宛に送ってください。
〒270-1153
我孫子緑郵便局 局留
村岡清明
注1)郵便料金は普通のものと変わりありません。郵便番号は、お間違えなく。また「我孫子郵便局」ではなく「緑」のついた「我孫子緑郵便局」ですので、こちらもお間違えなく。
注2)村岡清明は本岡類の本名であります。
注3)局留の期間は10日間で、郵便局からの通知はありませんので、郵便物を送った場合は「○日に送りました」と、掲示板に書き込んで、私に教えてください。
本岡先生、はじめまして。
先生の御著書を楽しく読ませて頂いておりますが、当該御著書に先生にサインしていただくにはどのようにすればよろしいのでしょうか?
今のところ、出版社宛に当該御著書と返信封筒(当方の宛名を記入し、切手も貼ったもの)を同封すればどうかな・・・と考えておりますが、無理でしょうか?
こんなところに来てる場合じゃないんです、先生。
今、台風23号が広島を通り抜けようとしています。
ものっすごいです。
先生が昨夜書き込まれているということは、もう来月までここにいらっしゃらないかもしれないけど、この台風、関東に行くみたいなので気をつけてください。
山際さんのノンフィクション、久しぶりに思い出しました。
私はテニスのルールなどわかりませんが、先生が作家業の合間に(本当に合間ですよね)励まれているのですから、きっとすばらしい競技なのだと思います。
本日、実は上記URLで登録できるメルマガのご紹介も兼ねてと思ったのですが、おんもに出れないストレスたまりまくりです。たまねぎとにんじんのみじん切りでもしようかしら。
「住宅展示場の魔女」の次回作というか、新作、重ねて重ねて期待しまくって図書券ためてお待ちしております。
伊吹律さん
私はフードつきの服を見ると、フードの中にカエルを放りこみたい強い誘惑にかられます。幸い、街中でカエルを手に入れることは難しいので、いまだ実行には至っておりません。もし日本中でカエルが大発生したら、私は誤った道に足を踏み入れてしまうかもしれず、その点が心配でたまりません。
犯罪をおかす、おかさないの分岐点は、案外そんな単純なところにあるのかもしれませんね。(手鏡を持っていて、品川駅でのぞきの疑いで逮捕された某経済評論家のことを評しているわけではありません)
お久しぶりでございます。
住宅展示場の魔女を拝見いたしました。
表題作では考えることがこわっとおもいましたが、
確実にちやほやされ、しかも損のない、お得な気分転換方もあるんだと驚きました。
とはいえ、営業マンとの駆け引きを考えるとしようとはおもいませんが。
気持ちはわかる、のフードが出てきたところで、
私もフードを見るとついしたくなることがあるので、
みんな考えるのかなあとおもったら、全く別のことでした。何気に危険な発想だったのですね。
(私はフードをつけている人の後姿をみると、ついかぶせたくなります。害はないでしょうがやると必ず怒られます)
P-chanさん
さっそくのお買い上げ、ありがとうございます。予告では、500円玉と10円玉数個で買えると書きましたが、650円という価格になってしまいました。すみません。
斎宮愛子さん
住宅展示場で営業マンからの歓待を受けた時、良い気分になると同時に(ああ、この人たちの人件費も住宅の価格に含まれているんだろうな)と考えてしまいました。このあたりの冷静さが、依存症になれない要因なんでしょうね。
8月21日にアマゾンで注文し、届いたその日に読み終わりました。先生、依存症資質がないって本当ですか? 何だか自分のことを見透かされているような気がしました。住宅展示場なんか、私はプロの不動産屋なので仕事として行きますが、実際問題、ヒロインのような下心は大いにあります。
中村うさぎさんの買い物依存症シリーズは本岡先生とは別のサイドでの私のお気に入りです。
やっと本屋さんへ行く時間が出来て買ってきました。
これからよみま〜す。♪
MM3210 さん
削除いたしました。
遅くなって申し訳ありませんでした。
図々しいお願いをご了解頂き、ありがとうございました。
ところで、01時 07分 31秒 分を削除いただけないでしょうか。よろしく、お願い致します。
MM3210さん
ご連絡、ありがとうございました。了解いたしました。
昔は数学が得意だった私ですが、最近では3桁以上になると、計算がおぼつかなくなってしまうというていたらくであります。
はじめまして。
この度、小川洋子氏の「博士が愛した数式」にヒントを授かった、「和歌の秘密を明かす数式」と題する小論を作成する際、「過去の本岡類」の6/2/2004分より、作品紹介を引用させていただきました。
何卒ご了承くださるよう、お願い致します。
珈琲美学さん。
週刊文春のグラビア、拝見いたしました。コーヒー・フロート、涼しげで、美味しそうですね。ただ、コーヒー・フロートでは、置いてある雑誌を読みながらの長居は、しにくいかな。近くまで行く機会がありましたら、またお邪魔いたしますので、淹れたてのコーヒーをごちそうしてください。
斎宮愛子さん。
新ハンドルネーム、まるで“陰陽師”の現代バージョンにでも出てきそうな名前ですね。ミステリーではない新路線の長編、そろそろタイトル名、出版社などの発表ができるかと考えていますが、なにしろこの歳(!)になって新しい世界に踏み出そうというのですから、私としてもかなり慎重になっているというのが正直なところです。
突然ですが、先日まで山下愛子だったのが私、斎宮愛子(いつき あいこ)です。改姓しました!というか、今のところ戸籍上の改姓には至っていませんが、ハンドルネーム占いとかでもこっちの方がいいみたいなので、そうします。
本岡先生にはいろいろご無理を申し上げているのですが、私としては前回のお返事のような男性(ピアノ弾いてセリエAなんて何て素敵!)は大好きです。これってゴルゴ13ではないでしょうか。私の知る限り、ほとんどのビジネスマンはデューク東郷が好き、島耕作が好きみたいで、できることなら努力しないでジェイムズ・ボンドになりたいようです。天性の、というパターン。
私は先生の作品にずいぶん共感して拝読しておりますが、一方で「羊男ではない」、例えば以前にここに書き込み参加していた新田さん24歳のような男性も存在することに気づいて、ちょっと世界が広がりました。
さらに今広がっているのがオーラソーマというカラーセラピーの世界です。明日、レベル1コースの最終日なのですが、これはもう学べば学ぶほど楽しく美しい、万華鏡のようなセラピーです。
新田さんにお勧めだったご本といい、「博士の愛した数式」といい、ひょっとして目指されている方向性は、これまでのような切れ味鋭い剃刀ではなく、読むことによって癒される、そんなヴァージョンなのかと気になり、本当にしつこいのですが書き込んでます。
私は、先生が理系だと主張なさる(もちろん現実にそうなのですが)一方で、割とすっとぼけたキャラをお持ちなのがこのサイトで判明した(?)のですごく嬉しいし、それまでは、近くに寄ったら斬られるんじゃないかと思ってましたので、きっといろいろ作品世界のイメージで誤解(?)されている方は多いと思います。
転換、大変なエネルギーが必要と思いますが、きっと先生ならすばらしい実りが待っていると思いますので、どうかどうかご自愛くださいませ。
でも、読者は本気で待ってます。新作を。
お久しぶりですお元気ですか、珈琲美学です!
いつぞやはセンチメンタルジャーニーに美学を登場させて下さって有難うございました。
きょうは美学からちょっと嬉しいニュースをお届けします!
週刊文春7月15日発売(7月22日号)の“グルメ特集ちょっと贅沢真夏のアイスクリーム”に
マスターのアイスクリームの芸術品のバラが乗ったコーヒーフロートが掲載されました!ぜひ見て下さい。
今まで東京を中心の情報誌には何度かやはりアイスクリームのバラが乗ったコーヒーゼリーが掲載された事は有りますが全国誌は初めてです。
かつて美学の近くに住んでらしたとか、お勤めされてたとか、でも今は地方に住んでいらっしゃる多くの美学を愛して支えて下さったお名前もお住まいも存じ上げない多くの方々が目にしてくださった時、私たちがお陰様で元気に楽しく店を続けていることを伝えられたら・・そして皆若かった当時にタイムスリップして元気が出たら・・こんなに嬉しい事はありません。
皆さんにありがとうを伝えられたら・・最高に幸せです!!
本格的な夏はまだまだ始まったばかり どうぞお身体
をご自愛下さいませ。またぜひセンチメンタルジャーニーにお出かけ下さい、お待ちしてます。ますますのご活躍を!! ありがとうございました!