理論から始める乗馬入門


− 熟年からはじめる乗馬 −



定年後の趣味として、”乗馬”を始めたい(めた)方も多いと思います。しかしながら、乗馬スクールでは型から入るので、 体の動かない熟年者にとっては、悩みがひとつ増えることにもなりかねません。「なぜ鐙は重心の前にあるのか?」、そのため「鐙を踏むと後ろにしりもちを付く」などは、 最初の疑問として悩みの種に成るものです。熟年の性がどうか分かりませんが、「理論が分からないと体も動かせない」と言うことでしょうか?このホームページは、 さまざまな疑問を解明すべく、乗馬を理論的に纏めたものです。「理論が分かると指導員の指摘も納得でき、まじめに練習ができるようになった」(?)のか、 理論をまとめて以来、悩みも消え技術も上達したと思っています。
同様な理由で、乗馬に関心はあるが納得いかない方、熟年の方に多いと思いますが、理論を知りたいと思っておられる方の参考になれば幸いです。 馬に関してはまったくの素人ですので、内容は自信があるものとは言えませんが、何らかのお役に立つものとは思っております。理論は初歩の力学を使います。 誰にでも分かるようにしているつもりですが、ご質問・ご意見、遠慮無くお送りください。


目次


初歩の力学

乗馬中に受ける力

(急)発進と(急)停止

馬の走り方

落下制御による乗馬

加速区間での乗馬

伸び上がりと沈み込み

軽速足

実践編

鐙の歴史