乙訓山の会

 私たちの会は1967年に結成され、創立45周年を迎えようとしています。長岡京市に拠点(事務所)を持って活動しています。

 会員は主として、長岡京市、大山崎町、向日市、京都市南部、などから入会されています。現在の会員数は70名程度、年齢は30〜70歳台の男女で、職業も会社員、自営業、教師、公務員、農業など様ざまな人々で構成されています。

 会では毎月7〜8回程度の例会山行を取り組んでおり、愛宕をはじめ京都北山や六甲、鈴鹿、大峰、大台など近畿の山に登っております。またシーズンには日本アルプス、東北、北海道、九州、四国の山などや、海外登山にも出かけております。会としては、会員のレベルに合わせて登山教育をし、ハイクから、雪、岩、沢登りまで幅広い企画を心がけています。

 山に登りたい時は、会報「ざいる」にのっている山行案内をみて山行リーダーに申し込むことになります。山行レベルは星印(★)の数で分かります。リーダーの個人差がありますので、何度か参加することにより自然に分かってきます。要は参加することが一番です。

 会は愛宕三山の一つ、龍ヶ岳のふところ芦火谷の源流に山小屋「龍の小屋」を持っています。これは国土地理院の地形図にも載っていて、20名位は泊まれますが「火の用心」が肝要となります。小屋の周辺には渓流が流れ九輪草が咲き別天地です。

 会には事務所があり、会員であれば出入り自由です。会報もここで作成されます。共同装備、諸資料も保管され、いろいろな会議や打ち合わせを行うのに重宝しています。
 会費は年会費10.000円、入会金1000円です。事務所の維持費、会報の発行費、装備備品の購入、いろいろな保険、連盟費などに使います。新特別基金(旧遭難対策基金)には原則加入してもらうことにしています。一口1000円で十口まで、費用対効果をみると安いと思います。
 会は地域に根ざす会を目標とし、公開山行を行い、同時に会員募集のチャンスと捉えていますが、なかなか難しいです。会員募集にはホームページを開設していますが、こちらの方が成績がよいようです。ただその維持には苦労しています。

 会の組織を紹介しますと、会長の下に運営委員会があり、事務局、山行部、機関誌部があります。山行部では装備や道具の使い方、地図の読み方等を指導しています。会の最近の状態としては、アルパインを目指す会員が徐々に増えてきたことであり、頼もしく思っています。                                                        
ホームページアドレス
 http://www.geocities.jp/otokuni_yamanokai/index.html



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