京都労山60周年記念 春の交流ハイク

「愛宕山(924m)ペ-ス登山」

                                          主催 京都労山ハイキング委員会
京都労山60周年。繋ごう経験、広げよう仲間の輪。愛宕山・交流ハイク!急がず、休まず、心地よく。ツツジ彩る愛宕山で『一生モノの歩き方』をマスターしませんか?
多くの山岳会で高齢化が進む中、いつまでも安全に山を楽しむためには「上手に歩くこと」が欠かせません 。今回は、高齢者でも疲労せずに歩ける「安心な登高ペース(1時間で標高差300m〜350m)」を体験する実習を行います 。また、今年度は京都労山60周年の節目として「交流―世代間での経験と技術の継承」をテーマに掲げています 。山頂では昼食を囲んでシェア会も行います。春のツツジを楽しみながら、共に学び、語り合いましょう。
山行日 2026年4月18日(土) 雨天中止
集合場所・時間 JR保津峡駅改札外 8時 (JR京都駅 7:34→JR保津峡駅 7:56 JR園部 駅7:27→JR保津峡駅 7:50)
コース 保津峡駅 ~ つつじ尾根登山口 ~ 水尾の分かれ ~ 愛宕山(昼食・シェア会) ~ 水尾の分かれ ~ 水尾 ~ 保津峡駅   ※歩行約5時間
実施内容 下記参照 愛宕山「ペース登山」実施の手引き
持ち物 日帰り一般装備、筆記具、昼食、飲み物
申し込み方法 申し込みの際に、①所属会名、②氏名、③年齢、④電話番号、⑤緊急連絡先を必ず知らせて下さい
申し込み先 京都田辺山友会 中村康信 メール:daiya1353@gmail.com 実施
申込締切 4月8日(水)


  
愛宕山「ペース登山」実施の手引き

~一生モノの歩き方をマスターしよう~

【はじめに】 多くの山岳会で高齢化が進む中、いつまでも安全に山を楽しむためには「上手に歩くこと」が欠かせません 。今回は、安藤真由子先生(日本勤労者山岳連盟 講師)の理論に基づき、疲労を最小限に抑える歩行ペースを体験します。
1.今回の目標 安心な登高ペースの体感
• 目標ペース:1時間で標高差300m〜350m 。
• これは、高齢者でも疲労せずに歩き続けられる「安心な登高ペース」の目安です 。
• 「急がず、休まず、心地よく」歩く感覚を身につけます
2. 実施内容 主観的運動強度(RPE)の記録
 実施体制 CL 京都田辺山友会 中村康信 実行責任者
       SL らくなん山の会 髙岸美由紀 副実行責任者
  10名程度の班編成で班ごとに行動し、班長はハイキング委員が担当します。
登山中、自分の体感(きつさ)を数値化して記録します。
• 標高100mごとに目標ペース速度を変えて歩きます。チェックポイントで立ち止まり、その瞬間の「脈拍」と「主観的なきつさ」を記録用紙に記入します 。
• 自分にとって「どのくらいの速度」が「どのくらいきついのか」を知ることが、山行寿命を延ばす第一歩です 。
3.山行寿命を延ばす「三つの柱」
実施に際しては、以下の三要素を意識して歩きます 。
1. 歩行技術:足の動き、上半身の脱力、ストックの適切な使用 。
2. ペース管理:自分に合った「疲れない速度」の把握 。
3. セルフケア:日頃のストレッチや筋トレによる身体のメンテナンス
4.当日のスケジュール・コース
日時:2026年4月18日(土) 集合 8:00(JR保津峡駅改札外)
• コース:つつじ尾根を登り、標高差ごとにペースを確認しながら山頂を目指します 。
• 山頂にて:昼食を囲んで、各自の気づきを共有する「シェア会」を行います 。
5.持ち物・その他
持ち物:日帰り山行装備、筆記用具(記録用)、昼食、飲み物。
• 雨天中止:中止の場合は事前に連絡いたします。
 参 考 実施内容の背景 この取り組みは、2025年に中村と髙岸が参加した「全国ハイキングリーダー学校」での安藤真由子先生の講習をもとに作成しています


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