女性委員会雪山交流山行

雪の雲取山

山行日 2013年2月17日(日曜日) 天 気: 曇り一時晴れ
参加者 洛中労山(進藤SL、木村、吉村) 京都田辺山友会(鈴木、三宅)
西山(村上CL)           計6名(女3、男3)
コースタイム 花背高原前BS(9:40)~寺山峠(10:40~50)~ハカタリ峠(12:15)昼食(12:40)~寺山峠(13:30~13:50)~スキー場小屋跡(14:15~25)~花背高原前BS(14:35) 14:59発出町柳行バスで帰京
報  告
 集合地出町柳は大勢の登山者で賑わっている。今日は枚方からの40人以上の団体さんが雲取山へ、別に40人以上のちびっこのグループも我々より一つ先の高原山の家へとのことでバスは増便で3両が満員、北大路で我々と合流予定のメンバー1人はチェーン装着時にやっと同じ車両に移ってこれた。前日からの雪で道路も凍結、難渋の車を脇へ除けるのに乗客も協力、貴船でチェーン装着にも時間を食い、高原前到着は50分遅れであった。歩き出しから雪道、スキー場小屋跡でスノーシュー装着の二人連れを追い越してからは谷道、トラバース道と寺山峠まで快適に飛ばす。
 峠で我々もワカン、スノーシュー装着。ところへ立命の学生が6人くらい一の谷から出てきた。前日から雪山小屋訓練だとかで、自分らの小屋上部はトレースがなく、深い雪で引き返してきたとのこと。話している内に2人連れが我々の行こうとしている尾根へ。トレースのない雪道の快適さもこれまでか と内心がっかりしながら歩き出した。彼らとは抜きつ抜かれつ、尾根道は結構な雪の量で、助けられ、助けつつか。1箇所右トラバース気味に流れるべき箇所を直進しかけて先行されたり、彼らが左の谷へ消えたところからは我々がトレースをつけていく。メンバーの1人がブッシュにワカンを取られて靴を脱いで脱出の場面もあった。バスの遅れもあり今日は12時に引き返そうと話していたがハカタリ峠までちょっと足を伸ばした。
 戻りの道では景色を充分楽しんだ。今日は全くの無風なので木々に積もった朝の雪景色が午後もそのままに残っているのが珍しい。寺山峠には早く着き大休止していると、件の2人連れが一の谷から現われる。山頂は諦め雲取峠から一の谷回り、谷の雪は難渋するほどでもなかったとのことだった。戻りのバスが2両増便は朝に確かめてあったが座りたいので2駅手前までのんびり歩いた。バス停前の無人野菜売り場で藁で編んだ鍋敷き、檜の木杓をゲット。冬は仕事の少ないお百姓さんの手仕事か、以後毎日重宝しています。来年はもしタクシーが来てくれるなら時間を気にせず山頂往復、雲取峠から一の谷回りで是非取り組みましょう。                          
記録:村上美枝子(西山HC)

<一口感想>
 女性委員会交流山行なのでたくさんの方が参加されると思っていましたら、参加者6名、そのうち女性は3名の少なさにちょっと驚きました。
 金、土の冷え込みで、ふかふかの雪です。寺山峠からワカンを着けて。雪に隠れた枝に輪っかをはさめたり、ワカンを踏んづけたりして前のめりに何度か倒れました。倒れても60~70㎝も積もった雪なので気持ち良いこと。下り坂では尻餅をついて滑り台よりよく滑り、起き上がるのがもったいないくらいでした。ワカンの踏み込み方を教わりました。雪に覆われた木々は美しく、楽しく遊ばせて頂きました。ご一緒した皆様にお礼申し上げます。
洛中労山 木村紀美子


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