‘2012年 沢登り交流会

「台高 蓮川水系・唐谷川」報告

◎山 域 【台高】唐谷川〜迷岳〜飯盛山〜唐谷橋
◎天 気 晴れ一時小雨
◎日 程 2012年9月1日(土)〜2日(日)        報告:右京 西村澄子
◎地形図 1/25000 七日市
◎参加者 (総L)矢野(洛中)、塩見・今井・富永(福知山)、正林・上西・浅田・別当(乙訓)
上田(恭)・大島(明峯)、谷村 (WAO亀岡)、岩根 (左京)、網岡修(らくなん)、西村 (右京)                                     合計 8労山 14名
◎コースタイム
 9月1日 (晴一時雨)京都出発 7:00〜9:50香肌峡温泉スメール奥の駐車場10:20→入渓10:40→ 一の滝13:40→二の滝15:00/20→三の滝15:50→奥の二俣16:20植林小屋と周りでツェルト泊 & 交流会
 9月2日 (晴一時雨) 出発6:35→三つ俣7:10/25→遡行終了〜尾根に出る9:20/40→迷岳山頂10:00/20→飯盛山12:20/40→駐車場14:30→入浴後帰京。
◎ 報 告
 一の滝〜三の滝の大滝を中心に数多くの滝と釜を連ね、技術的に捲く分にはさしたる困難も無く秀渓、と共に久し振りの沢泊との事で決めさせて貰いました。
 2回目の打ち合わせ時点で18名の参加者があり、申し訳なかったのですが其の後の参加申し込みを打ち切らせてもらいました。ご理解の程宜しくお願い致します。
三の滝
 朝7時東本願寺前に集合。網岡号・矢野号の2台で出発。
 香肌峡温泉スメール奥にある唐谷川に掛かる橋の手前にある広い駐車場に駐車。小雨の中身支度を整え橋の所にある、登山届のポストに届けを入れ出発。
 ここを右手の登山道、草が生い茂る道を進む。どうもヒルが居る様だ。しばらくで入渓し遡行を始める。雨も上がり水量は普通の状態。6m斜滝から始まり連続する滝と滑は直登。ゴーロ帯を抜けると二段60mの一の滝が豪快に姿を現した。直ぐ左側の岩場を1P目矢野さんがハーケンを打ってリード。
 2P目を上西さん、3Pは岩根さん、後続も次々と上って行くが待ってる皆は昼食とヒルチェック。
 落ち口より続く10mも左側を 行き小滝は直登。15m、15m、12mの二の滝は右側を巻き、二俣を右に取り連瀑帯を皆さん小気味よくこなして行く。
 三の滝は、苔の緑と木漏れ日が重なり合って、不思議な色になって落ちてくる綺麗な滝です。マイナスイオンでパワー充電。ここは左側のそま道を巻き登り奥の二俣にある植林小屋まで行く。結構広くなっていて本日はここで泊です。まずヒルチェックをして、各自ツェルトを張り女性は食事作り、男性は薪集めと手分けして準備。小屋の中と外とで2ヶ所で焚き火。食事の出来た所で交流会。星空のもと楽しいひと時を過ごしました。
 翌日、食事後 荷物を整え右俣より遡行開始。すぐに三つ俣となり真ん中を行く、しばらくで水も途絶え最後は右側をトラバース気味に右上して尾根に取付き登山道に出た。靴を履き替えザックを置いて迷岳山頂へ。戻ってザックを担ぎ下山開始。飯盛山へのマニアックな岩場&急斜面の登山道をトラロープに捕まり、愉しみながら下山する。駐車場に着いたら又、雨でした。スメールの温泉でヒル!ヒル!とチェック。ゆったり湯につかり帰京。ヒルは多かったけど沢は明るく綺麗で快適でした。


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