連盟ハイキング委員会山行報告

九輪草を見て愛宕山へ



山行日 2012年6月6日(水)
参加者 山城山の会(1名)・右京労山(4名)・らくなん山の会(5名)・WAO亀岡(1名)・やましな山の会(1名)・乙訓山の会(3名) 合計15名
コースタイム
清滝駐車場8:45〜月輪寺登山口9:15〜梨木大神9:55〜(休憩)10:40〜竜の小屋(昼食)11:10〜出発11:50〜(休憩)12:40〜愛宕神社13:00〜月輪寺13:50〜月輪寺登山口14:40〜清滝(解散)15:15
《報告》
各会参加者全員、清滝駐車場に揃い出発。晴れ間が広がった初夏を思わせる暑い中、竜の小屋を目指して出発した。
梨木谷コースを進み林道ゲートを通過し順調に高度を稼ぎ、森林が開けたあたりから、所々に「クリンソウ」が見られる。
首無し地蔵直下のあたりは、ちょっとした群落もあり皆さん楽しんでいる様子でした。首無し地蔵を経て竜の小屋に到着。
小屋では土田さんが私達を出迎えてくれました。小屋周辺には土田さん管理の「クリンソウ」が名残の花を咲かせて、私達を歓迎してくれるようでした。
ゆっくりの昼食時間を取り「クリンソウ」観賞に出発。今年の「クリンソウ」は鹿に食べられて名残の花は余りありません。でも上流に進むと「クリンソウ」の花園があり、観賞し尾根の登山路に出て愛宕神社に向かって出発。
神社前では証拠の集合写真撮影し下山へ。下山は月輪寺コースを取り、月輪寺登山口で梨木谷コースと合流し清滝へ。最終の清滝にて解散し帰路につく。
乙訓山の会  上口 昇

感  想
「九輪草」が見たくて参加しました。ところが、鹿が花芽を食べてしまったと聞いてガッカリしましたが、土田さんが増やして下さったおかげで首無地蔵への谷筋で会うことが出来ました。薄雪草のようなかわいいピンクの花が茎からスーと伸びて房のように周りにひろがってみんな感激。
 竜の小屋へ行く途中の群落が、鹿が食べてしまった後でとっても残念。でも竜の小屋周りは囲いをして保護されていて、いっぱい見ることができました。土田さんが「愛宕山の花さか爺さん」といわれるゆえんで、一生懸命九輪草を育て増やしておられることを知って頭が下がる思いでした。
 お花を少しだけスケッチして、おいしい谷の水をもらってかえりました。さわやかなよい天気に恵まれて最高のハイキング日和でした。又 スケッチハイキングに来て見たいと思いました。
 準備しお世話くださった皆さん ありがとうございました。
山城山の会  東

 前日まで、台風が接近しているため曇りで蒸し暑いかな・・・晴れて最高のハイキング日和になりました。
清滝川に沿って、舗装道を月輪寺分岐を越えて進みます。杉の植林帯を進み、大きい岩を越えたところから少し登りがきつくなり、背中は汗でびしょびしょです・・・かなりあつい。
このあたりの斜面は、大きな杉が切られ、所々、タニウツギが淡いピンク色の花を咲かせています。沢の先には赤紫色これが九輪草・・・はじめて・・・咲いていてよかった。登る途中の話で、シカが花を食べて見られないかも・・・。少し休んで、写真を写したり、きれいな花・・・感激です。少し風が吹き、沢の音がここちよくきこえます。
この先、急坂道を登り切り、首無し地蔵に着きました。龍の小屋へは、10分程とのこと、小さな水路に沿って湿原が広がり、九輪草が見られます。小屋のまえには、シカよけのさくが作られて、花見しながら昼食ができて最高です。
午後は、湿原から尾根へ、癒される登山道が続き、月輪寺分岐を超えて、愛宕神社へつきました。気温は22度と、山頂ではいい気候です。下山は、月輪寺を回り清滝へ、くねくね曲がる階段道で下ります。かなりヒザにこたえます。
無事、怪我無く15時10分に清滝へ下山できました。良い天気で、綺麗な花も見られ、気分良く帰路に着きました。ありがとうございました。
WAO亀岡 浅田

何度か愛宕山に登っていましたが、首無地蔵から竜の小屋・愛宕へは初めて歩き
ました。また こんなに九輪草が咲くところも見事でした。来年いっぱい咲いている様子を見に行きたいです。
らくなん山の会  野上

台風3号で空模様を心配していましたが、爽やかな夏日のような晴天になり気持ちの良い出発となりました。梨の木谷林道からのきつい登りに入ると楽しみにしていた九輪草が1輪2輪と見え始めしんどさも半減しました。「竜の小屋」の前には最盛期は過ぎていましたが、たくさんの九輪草が待っていてくれて感激!花の前での昼食は、満足度100%でした。湿地帯に咲く九輪草と鮮やかな新緑、いつもと違う愛宕山の魅力いっぱいの楽しい山行でした。
 乙訓山の会の皆様に大変おせわになりありがとうございました。
らくなん山の会  伊賀


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