女性委員会山行

冬の愛宕山 924m

月輪寺〜地蔵山反射板〜滝谷〜竜ヶ岳道〜大杉谷
山行日 2012年 2月11日(土) 晴れ
参加者 右京3名 乙訓山の会2名 西山HC4名 伏見山の会2名 らくなん1名
やましな2名 合計14名 CL:村上美枝子 SL:平田和子
コースタイム 清滝9:00〜9:35月輪寺登山口〜10:40月輪寺〜11:45愛宕道〜12:00地蔵山旧スキー場入り口〜12:30地蔵山反射板P917(昼食)3:05〜13:30滝谷〜14:15竜の広場〜15:05竜ヶ岳登山口〜15:30大杉谷分岐〜17:10林道出会い(解散)
清滝バス停17:46発
報 告
 3日前までは3月下旬の暖気。愛宕山の雪も大分融けただろうと予想していた。2日前からまた朝晩冷え込んだせいか月輪寺の上部は凍てついた所もあり雪もうっすら、降りてくる人々はへっぴり腰かアイゼンをつけているかだが、我々は登りなのでアイゼンをつけるほどでもない。
 脚つりをし易い人が参加とのことでかなりゆっくりのペース、愛宕道に到着後はペースを上げた。愛宕山、芦見谷、竜ヶ岳と分岐を見過ごしていくが、行くうちに辺りの景色は一変、樹木の幹、枝の一つ一つに針のような雪の結晶がびっしりとつき素晴らしい風景だ。わずかな風にはらはらと雪が舞い、皆 近場でこのような景色に出会うことができるとは!と しばし見とれた。
 旧スキー場から真っ白の雪の上、トレース跡を辿って行く。反射板奥では別のグループが食事中、風が殆どないので上部で昼食とする。
 いよいよ滝谷への急下降。1月25日に西山例会では越畑から地蔵尾根を西向宝庫地蔵尊〜山頂〜反射板と辿り同じように滝谷に下りたのである、この時は深い雪に文字通りまみれた、その雪はすっかり掻き消えて濡れ落ち葉にわずかに氷が混ざっていた。竜ヶ岳手前のピークへの急な登りも殆ど雪がないので上り易い。
 竜の広場はさすがに白い雪面の拡がりがとても美しいが、周囲の樹木のすべてに最早雪が見られないのが残念であった。
 大杉谷道の下りはこの季節、アイゼンは欠かせない。夏でさえ暗く日がささない道は落ち葉と雪混じりの下が凍土と化していた。クリンソウ増殖中の流れ辺りでやっとアイゼンをはずすことができた。
 林道出合17時10分と遅くなったが立春も過ぎてずいぶん日が長くなった、阪急嵐山駅に着いたのは18時過ぎとなり、駅の照明がオレンジ色に温かく感じられた。
 今日は6労山14人で なかなか落ち着いた良い山行ができました。
                                              (記録  村上美枝子)
<一言感想>
沢山歩きました。樹氷が、とっても綺麗でした!! (西山HC 倉橋・鹿島)
地蔵から滝谷に下り竜の尾根に行くというのが魅力で参加しました。思った通り、なかなか手強い急斜面でした。雪が少ないのが残念でしたが、初めてのコースを歩けて満足です。近場でたっぷり歩いた一日でした。乙訓山の会 永石睦子)


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