北部救助隊訓練報告

日 時 2011年5月21日(土)  与謝野町池成公園 午後4時〜
参加者 福知山山の会 9名、舞鶴山遊会 5名、与謝山の会 4名、舞鶴労山 3名
日 時 2011年5月22日(日)  温江公民館 午前9時〜
参加者 福知山山の会 11名、舞鶴山遊会 6名、与謝山の会 4名、舞鶴労山 7名
連盟救助隊より 上西氏
21日(土)
 池成公園に集合しテントの設営。ロープの強度をテストする。同じようなロープでも山岳用でないロープは弱いことを知ってもらう為に実験する。ホームセンターで販売されている太さ、色、形は同じ様でも強度は全く別物。4oのロープを5人で引っ張ると即座に切れる。次に山岳用のロープ4oを17人で引くも切れなかった。夕食の準備をする。各会でいろんなメニューが出そろう。ポトフ、いなり寿司、マカロニカレー、すき焼き、ドライカレー等々。山のテント泊の食事はどうしても単調になるので、みんなの知恵でバラエティーに富んだ夕食になった。
 午後7時30分 5班に分かれて夜間登山に出発。与謝山の会のリードで、キャンプ場から大江山縦走路のP595鞍部から鬼の岩屋へ、ここで一旦全員集合。天気予報では雨の予報だったが夜景がきれいに見えた。キャンプ場に戻り山小屋を借りて懇親会。舞鶴山遊会の進行役で自己紹介。ビール、日本酒など頂ながら、歌を歌い、山の話も尽きないが、11時になったのでテントに帰って就寝。夜半は風が強かったが、朝まで雨は降らなかった。
22日(日)
 朝食を済ませテントを撤収する頃から小雨が降ってきた。今日の会場を温江公民館に変更する。公民館に着いたら土砂降りになり、車から降りるのに躊躇するほどの豪雨になる。9時 舞鶴労山のテーピング講習。固定テープで捻挫の時のテーピングの講習をする。全員、一度はテーピングをやってみる。また足首のテーピングをしてもらう。キネシオテープは自分の膝のサポートテーピングをする。 10時45分から福知山山の会のロープワーク。6oロープを使っての補助的安全確保を学ぶ。岩登りのためのロープの扱いでなく、危険な場所を通過するときの安全確保のためのロープの使い方など、全員がロープを触ってみる。 午後、雨が止んだので、昨日に続きロープの強度テスト。ホームセンターの4oロープを5人で引っ張ると即座に切れる。次に山岳用のロープ3oを10人で引き切れた。6oのロープは23人で引いても切れなかった。
 北部の会が集うきっかけになった北部救助隊活動は、大きな成果を上げてきていると感じています。点のつながりだった人間関係が面になっています。連盟から要請のあった京都連盟交流会も北部の会が協力して引き受けようと言うことになりました。今後も北部の会が会を越えて、大きな一つの会であるような活動が出来る事が望ましいと思います。
                                            報告:森下 信子(舞鶴労山)


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