女性委員会山行報告

堂満岳1057m・釈迦岳1060m 花見山行



釈迦岳山頂

山行日 2011年5月8日(日)
参加者 中塚(CL)福島(救護)北村(記録)(らくなん山の会)、進藤・浜村・里田・田原(洛中労山)、田尻(SL)佐野・高島・牧野(右京労山)、平田(伏見山の会)、富澤(左京労山)、中川(非会員)          [ 計14名 ]
コース
タイム
JR比良駅(8:18)〜登山口(8:50)〜ノタノホリ(9:30)〜堂満岳(11:18〜11:40)〜北比良峠(12:50)〜釈迦岳(13:40)〜イン谷口(16:15)

JR湖西線利用の11名は、比良駅集合。乗用車利用の3名と携帯連絡の後、 登山口で合流する。今年は遅くまで雪が残っており、花の開花も遅れているが、登り始めてすぐイワカガミに出会う。ノタノホリで一息いれて登っていくと、右下の谷筋にコブシ(葉が見えたのでたぶん)の白い大木が一本。急登が続き、「比良は、久し振りで・・・」とか、「連休の疲れが・・・」等と言いながらも快調なSLのペースについていく。堂満岳の頂上近くになって、たくさんの蕾の中に何輪か咲いているシャクナゲを見つけ、歓声があがる。頂上では、トクワカソウのお出迎え。少し時間は早いけれど、堂満岳頂上独占だったので、昼食にする。「なんか、雨?」と言ってるうちに、突然ポツポツと雨が降り出し、「カッパ着る?どうしようか?」と言っているあっという間にみなさんカッパ装着。(さすがです。でも、出発時には、止んでくれました。)カッパを着たまま歩き出したので金糞峠手前で止まり、トイレ休憩も兼ねる。林のあちらこちらにタムシバの白い塊が見られるが、堂満岳の下りも、しゃくなげ尾根道両側もシャクナゲは蕾のまま。見頃には一週間程早い。



最後の上りに備え比良ロッジ跡で休憩後、釈迦岳に向かう。谷や道の陰には、まだ雪が残っている。カラ岳〜釈迦岳頂上は、春の目覚めが遅くて無彩色状態。その中にキンキマメザクラのかわいいピンクを見つけてほっとする。
釈迦岳頂上で記念撮影後、ワンゲル道を下る。ここまで、ほぼ予想通りのコースタイムで来ているので、予定の時間に下山できそうだ。岩場二箇所、慎重に通過。木の根を覆っていた土が落ち大穴が開いている箇所、避けて慎重に通過。さあ、いよいよ今日の花見山行メイン地帯―ミツバツツジ、シャクナゲ、トクワカソウ、イワカガミ、みんな咲いている。濃いピンク、淡いピンク、鮮やかピンク、「みんな違って、みんないい。」けれど、カメラと写メの集中を浴びたアイドルシャクナゲもあり。花を楽しんだ後は、心地よいやわらかい緑の中を、時折倒木をくぐったり、またぎ越したりしながら歩き、全員無事イン谷に到着。
なんだかんだと言いながら、さすがに足がそろっていて、予定時間早めに下山できた。交流山行と銘うちながら、交流の時間が設定できなかったのは残念だったが、たくさんの春の花に出会えてよかった。次回からもたくさん参加していただいて、交流を深めることができるとよいと思う。      
                                    報告 (らくなん山の会   中塚 陽子)


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