自然保護委員会

山門水源の森 自然観察会

山行日 2010年10月23日(土)
参加者 10名
滋賀県長浜市西浅井町にある高層湿原で 150人程のボランティアで里山保全の活動をされている。
ホームページもあり、ガイドもしてくれる。事務所でレクチャを受け、湿原の自然や保全活動の歴史などがよく分かった。ここは照葉樹林のアカガシと温帯林であるブナの分布の境になっていて、尾根では南斜面はアラカシ林、北斜面はブナ林ときれいに別れていた。
湿原が土砂で埋まるのを防ぐ作業もされていて、京都の八丁平や比良の八雲ヶ原にも山行になる話であった。
6月頃が花は多いが、2月には寒ツバキやヤブツバキの交配したツバキの花が色んな色で咲くそうである。またその時期に来たいと思った。

  参加者の感想
的場
(やましな)
始めてきましたが、ボランティアで頑張っている日達があられることに感動しました。
サワラン、ササユリ、スミレサイシン、トキワカ草の保護活動の説明をしていただきました。参加できて本当に良かったです。
中村
(伏見)
天気も良く、湿原も良く保存されており、素晴らしいところだった。ナラ枯れが一部見られたが京都のようにひどくなっていない。自然林が多いためか、いろいろなキノコや樹木があり、ガイドさんの説明も良く、いろいろ勉強になった。春に新緑の時期にまた来てみたい。

(?)
楽しかったです。10月8日に広島の鯉ヶ窪湿原に行き、今日もここと湿原づいていますが、花がたくさん見られてよかったです。また季節を変えてきてみます。
美山
(洛中)
ずっと以前に来たことがありますが、その時は荒れていましたが、滋賀県が買い上げてボランティアで維持管理されているとの事。年間400万円は大変なことですね。
おかげで植物も豊富で楽しめました。季節を変えて来てみたいです。


自然保護委員会

比良・八雲ヶ原の現状復帰を強く求める集会

山行日 2010年10月24日(日)
参加者 150名
滋賀労山の呼びかけで行われ、内外から150人もの賛歌があった。2005年に工事前に1度行われ今回で2回目である。集会前に現地調査も行われ
@ 比良ヒュッテ跡地より埋めたゴミが露出し散乱。
A 道が崩壊し、土砂が湿原の方に流失し、湿原に入っている。
B 原状回復で作られた池横の水路から八淵の方へ土砂が流失。
C スキー場跡地より油分が池に流れている。
など、ひどい状況が参加者にも明らかになった。@については京阪側が認め、回復工事をする事が2・3日前に決まった事が報告された。高層湿原の保全を含め、原状回復を求めていくため幅広く呼びかけ、力を結集して行く必要性を認識しあって解散した。



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