北部救助隊交流山行

沢登り 若狭 耳川 ウツロ谷

山行日 2010年9月4日(土)
参加者 太田・岡田(与謝山の会)、渡壁(舞鶴労山)、今井・永田・植村・塩見(福知山)
行 程
赤坂山の粟柄登山口に駐車。ウツロ谷に9時40分入渓。最初の10mの滝は、滝身の左が乾いていたので、ここにフィックスロープを張り、登降器を使って登る。次の10mの滝は直登出来そうにないので右のルンゼから滝上に出る。
10時55分、右に草付斜面のある20mの滝の下で休憩15分。この滝は高度感があり、水流のないところは岩が滑りやすいのでフィックスロープを張り、水流の中に足場を探して登る。
最後の大きな滝12m、13時10分。この滝は左側を巻いて登ることが出来るが、フィックスロープを張って水流の中にホールドを探しシャワークライミングで登る。皆が慣れてきたのと、ロープの準備、回収が手分けをしてスムースに出来るようになり時間のロスが少なくなる。
14時(休憩15分)、水流が少なくなってきた所で遡行終了。谷を離れ右側の稜線を赤坂山目指して登るが藪こぎはなかった。
14時50分。赤坂山山頂(休憩10分) 抜けるような青空の下、秋の気配を感じさせる爽やかな風が吹き、琵琶湖、鈴鹿、比良の山々がはっきりと展望でき気持ちよい。
8月は、連日晴天続きであったが谷には思った以上の水量があり、シャワークライミングで次々と滝身を直登するする事が出来、猛暑から解放された気持ちよい1日でした。
16時。粟柄登山口に下山。
 今回の山行は、フィックスロープを張って登降器を使った登攀を3回しました。また、小さい滝も危険と思われるところでは積極的にロープをでして確保、お互いが安全を確認し合い、ロープに頼ることなく三点支持で安全確実に登る練習が出来ました。
 沢登り初めての方も、ロープワークの練習をすれば安全な沢登りが出来るようになります。
来年は皆さんの参加を待ってます。



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